ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

マイナスパワー全開、プールの廃虚です

2024年12月26日 17時03分58秒 | いろいろな出来事
訪れる毎に、負のエネルギーの蓄積を見るようです。



最近の日本の失敗の縮図を見ているような気がします❗




6/20/2021
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕闇の川面です🍀

2024年12月26日 15時01分26秒 | いろいろな出来事
もう、寒いですね❗



9/26/2021
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銀座もちふじ> 雑煮専門店!

2024年12月26日 12時03分54秒 | 食のこと

銀座での食事は雑煮と日本酒を味わう雑煮店で - 銀座もちふじ[公式] 







銀座もちふじが目指すもの


銀座もちふじのコンセプトは「心と体であじわう、花鳥風月」。忙しない世の中からほんの一瞬だけ離れ、本来の日本にある「人と自然との調和」「真心ともてなしの心」が感じられる、ホッとできる空間を提供する。そのためにわたしたちは、知恵をしぼり、何ごとにも努力を惜しまないお店づくりを行ってまいります。






お客さま一人ひとりの


「おいしい」のために


お客さま一人ひとりの故郷の味や、その日の気分でお好みに応じておだしや具材をセレクトしていただく「カスタマイズスタイルのお雑煮屋」として、それぞれにオリジナルのお雑煮をご堪能いただけます。もちろん、定番のお雑煮や、季節ごとのおすすめメニューを召し上がることでも、銀座もちふじをお楽しみいただけます。






いつでもどこでも「つきたて」の味


一般的には、お正月に召し上がることが多い「おもち」を、一年中いつでも「つきたて」でご堪能いただけます。さらに職場やご自宅への、お雑煮やいそべもちのテイクアウトも可能です。いつでもどこでも皆さまで、つきたてのおもちの味と食感をお楽しみください。




つきたてのおもち
餅は餅屋に。当たり前のことですが、おもちはつきたてが一番です。つきたての柔らかさを保つことのできる、できあがりから「3時間以内」にこだわってご提供いたします。また、地域によってことなるもち米も、吟味のうえで上質なものを使用しています。


鰹節とだし汁
極薄0.01ミリに本鰹節を削り、30分以内に昆布だしと合わせる究極のだし汁。昆布だしは、利尻昆布を一晩お水につけることで、うまみを最大限に引き出します。こだわり抜いた至極の味を、多くの方にご賞味いただきたいと思います。


旬の食材
お雑煮において脇役になりがちな野菜や魚介類。これらの食材も主役であるおもちと同等と考え、特に「旬=季節」を大切にしながら厳選しています。生産者の声を交えながらご提供することで、想いとともに味わっていただきます。














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浦島太郎の真実>本当は「乙姫と浦島の恋愛物語」だった

2024年12月26日 09時03分46秒 | 文化と芸能
ブログを拝見していると、「浦島太郎」に関して興味深いお話がありました。




ソース:


むかしむかし浦島が、助けたカメに連れられて竜宮城に行ってみれば。
 現在よく知られている浦島太郎は、じつは巌谷小波さんが書いた児童小説がベース。しかしお話のもとをたどると、8世紀の日本書紀に登場するお話『浦嶋子』につきあたる。そしてその内容はかなり大人っぽい。

<中略>


五色の亀が美人に化けた

 むかしむかし、水の江の浦 島子さんという男性がいた。丹後国の沖合で釣りをしていると、五色の亀が釣れた。亀は絶世の美人に化け、島子は結婚することにした。美人の名前は亀姫といい、天上界から来たという。



 島子は美女と海中御殿に潜っていき、夫婦生活をすごすことになる。
 亀姫の兄弟・姉妹たちも御殿を訪れ、一緒にお酒を飲んだ。近所の少女たちも、きれいな恰好で遊びに来たりした。島子と亀姫は身を寄せ合い、肩を並べ、袖を重ね、夫婦のことわりをなした(要はセックスした)。

 やがて島子が故郷を離れて亀姫と一緒になってから、三年の月日が流れた。
 ふと島子は故郷の両親が恋しくなる。島子が訥々と思いを語ると、亀姫は涙を流した。しかし両親に会いたいという思いを知り、別れを受け入れる。そして別れの印にと、櫛などを入れるきれいな玉匣(たまくしげ)を島子にプレゼントした。

「わたしを忘れることなく、ふたたびここに戻ってきたいと思うのなら、けっして箱を開けてはいけません」

 亀姫はそう言いおき、島子は故郷に戻ってくる。

 ところが、故郷の様子は昔とはすっかり変わってしまっていた。自分の家族はどこにいるのか島子が村人に尋ねると、その家があったのはもう300年も前のことですよ、と驚かれる。島子もびっくりしてしまう。

 島子は呆然としたまま村を歩くが、両親はおろか、知っているものも1人もいない。10日間が過ぎ、島子は別れた亀姫に思いをはせる。島子はつい、あの約束を忘れて、玉匣をひらいてしまった。

 あっというまに島子の体は老いてしまう。亀姫にも二度と出会えないことを悟り、島子は悲しみを歌にする。すると海の彼方から、亀姫の歌が返ってくる。島子は悲しみにたえず、海の向こうに歌を返すのだった──

<中略>

浦島太郎は恋物語だった

 というわけで浦島太郎の原典は、美しいラブシーンもある大人の恋物語だ。
 しかしその後、室町時代の『御伽草紙』などいくつもの「別バージョン」が生まれてきた。原典をもとに、二次創作をくりかえしてきたわけだ。そして現在、子供も楽しめるファンタジーという形で伝わっているわけ。

以下はリンクで>

2015・8・25


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日和田山の山頂は、雪でした

2024年12月26日 06時03分23秒 | いろいろな出来事
少しの時間ですが、吹雪状態でしたね





12・31・2021
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする