吉野川の支流。
澄んだ流れを望むログハウスが似合う場所で、思わず、頭の中でログハウスを建てた所を想像してしまった。
このあたりは市街化調整区域外だ。ある程度自由に家が建てられる
僕の想像は15坪前後の小さな、しかし本格的で、革新的なログハウス。
デッキと一体化したリビング。
デッキを広く取り、1部屋根をかけ、風と光を感じ、せせらぎを体で体感できるログハウス。
夏はスイカや飲み物は、デッキから清流で冷やす。デッキにはハンモックを吊り昼寝をする。
冬は薪ストーブを焚き、料理をする。デッキにも囲炉裏か焚き火ができるようにして、一年中楽しむ。
夜は外で焚き火をしながら、ログハウスのランプの灯りの室内を眺める。星空も明るい。過疎進行中の村は、静かで深い闇が楽しめるだろう。
ここでピザを焼き、コーヒーを飲む。田舎は素敵だ。高知には宝物のような場所が一杯ある。
高知県はステキだ。過疎はイヤだが、考えによってはプラスだ。仕事を創ろう。
楽しむ気持ちさえあれば、無敵だ。
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