私のブログには、日本語を読めないのにアクセスしてくれる外国の方がいるのです。彼はアメリカ東海岸に住んでいて、やはりバードウォッチングが大好き。もともと趣味だった写真と合わさって、毎週末鳥の写真を撮っているのです。ニコンが大のお気に入りで、彼が送って来てくれる写真の質と言ったら、それはもう。今回は彼の最近の四作品を紹介します。彼のお蔭で、アメリカの鳥を忘れることなく楽しんでいます。
ノーザン・フリッカーというキツツキの仲間。

ベルティッド・キングフィッシャー。大きなカワセミです。

これはボールドイーグルのメスかな?しっかりと掴んだ(掴まれた)魚に注目。

これはブルージェイ。トロントを本拠地にする大リーグのチーム名ですね。外見は美しいですが、鳴き声はやかましいですよ。カラスの仲間。

3月の中旬、地元・花見川沿いを歩いてきました。さすがに春を感じさせる時期になっていました。今回は、我が愛犬と一緒に散歩しながら、ということで愛犬のバードウォッチング・デビューでもありました。

まず登場したのは対岸にいたカワウ。何だか足環を付けています。

これはムクドリ。川岸の草地の地面に沢山見られます。

この方も地上で楽しんでいるタイプ。ツグミです。24センチ。

こちらはヒヨドリとツグミのツーショット。

何だか黄色い鳥がいるなあと思ったら、アオジでした。

水面にも沢山の鳥がいます。これは、キンクロハジロ。白と黒のコントラストが美しい。群れで生活していますよ。


こちらはカイツブリ。定期的に、実に律儀なまでに、水中ダイブを繰り返します。成果(釣果)はあったのでしょうか。

あれっ!魚だって見えてしまいます。この錦鯉、まるまると太っていました。買ったら高そうですね。

この日最も楽しめましたのは、このモズ。二羽いました。ペアだったのでしょう。


川岸では違法ながら家庭菜園をしている人が一杯。残念です。地元の行政が取り締まらないのが不思議。その畑にだって鳥がたくさんいます。これは水から上がってきたオオバン。花見川ではいつも見られます。

キジバトも良く見ると美しい。特にこの後ろ姿はいかがでしょう。

最後にコサギ。白さが際立ちます。

写真は撮れなかったのですが、キジの声を聴くことが出来ました。しかも、離れた二か所で。こんな都市の近郊にもいるんですね。キジの写真を撮ることを小さな目標にしたいと思います。
我が家から歩いて10分の最も近い、そして自慢のフィールドです。少しゴミが多いのが残念。違法家庭菜園と共に、何とかせねばいけません。
ノーザン・フリッカーというキツツキの仲間。

ベルティッド・キングフィッシャー。大きなカワセミです。

これはボールドイーグルのメスかな?しっかりと掴んだ(掴まれた)魚に注目。

これはブルージェイ。トロントを本拠地にする大リーグのチーム名ですね。外見は美しいですが、鳴き声はやかましいですよ。カラスの仲間。

3月の中旬、地元・花見川沿いを歩いてきました。さすがに春を感じさせる時期になっていました。今回は、我が愛犬と一緒に散歩しながら、ということで愛犬のバードウォッチング・デビューでもありました。

まず登場したのは対岸にいたカワウ。何だか足環を付けています。

これはムクドリ。川岸の草地の地面に沢山見られます。

この方も地上で楽しんでいるタイプ。ツグミです。24センチ。

こちらはヒヨドリとツグミのツーショット。

何だか黄色い鳥がいるなあと思ったら、アオジでした。

水面にも沢山の鳥がいます。これは、キンクロハジロ。白と黒のコントラストが美しい。群れで生活していますよ。


こちらはカイツブリ。定期的に、実に律儀なまでに、水中ダイブを繰り返します。成果(釣果)はあったのでしょうか。

あれっ!魚だって見えてしまいます。この錦鯉、まるまると太っていました。買ったら高そうですね。

この日最も楽しめましたのは、このモズ。二羽いました。ペアだったのでしょう。


川岸では違法ながら家庭菜園をしている人が一杯。残念です。地元の行政が取り締まらないのが不思議。その畑にだって鳥がたくさんいます。これは水から上がってきたオオバン。花見川ではいつも見られます。

キジバトも良く見ると美しい。特にこの後ろ姿はいかがでしょう。

最後にコサギ。白さが際立ちます。

写真は撮れなかったのですが、キジの声を聴くことが出来ました。しかも、離れた二か所で。こんな都市の近郊にもいるんですね。キジの写真を撮ることを小さな目標にしたいと思います。
我が家から歩いて10分の最も近い、そして自慢のフィールドです。少しゴミが多いのが残念。違法家庭菜園と共に、何とかせねばいけません。