2021年のウォッチング始めは超地元の花見川でした。このコロナ禍で中々遠出が難しいですからね。
まずは瑞穂橋近辺の水辺をウォッチング。
コサギ(Little Egret)を発見。水面を鏡に自分の姿をチェックしているのでしょうか。

こちらのサギは?ゴイサギ(Black-crowned Night Heron)の幼鳥かもしれません。

こちらはアオサギ(Grey Heron)。期待していた鳥たちが順調に登場します。

水面に浮かぶのはヒドリガモ(Eurasian Wegion)たち。10羽ぐらいのグループだったでしょうか。

岸辺に上がりたがる鳥もいました。でも何かに恐れてはすぐに川に飛び込みます。オオバン(Eurasian Coot)です。

いつもの顔触れを確認できましたので、そろそろカワセミ(Common Kingfisher)でも見られないかなあと歩を進めました。すると、汐留橋の上から上流を眺め、幸運なことに発見できました。花見川には多く居ますね。


たまには水面ばかりでなく少し上を向いてみたりして・・。

しばらく観察していましたが、水面に飛び込むことはありませんでした。
花見川では水面ばかりでなく、その周囲でも様々な鳥がいます。この日は、モズ(Bull-headed Shrike)に加え、ジョウビタキ(Daurian Redstart)とアオジ(Black-faced Bunting)を見ることができました。


お昼前までの約1時間半ほどの新年初ウォッチングとしては大満足です。確認できたのは計20種。特にカワセミには楽しませてもらいました。
そして番外編。この日の夕方には、夕陽を見に検見川浜に行ってみました。良い天気も手伝って凄い人出でした。
夕陽のオレンジと水面の青のコンビで、まるで印象派の絵のようなショットも撮れました。



我らが富士山もばっちりです。

東京湾の夕陽は中々のものです。
夕陽を見る我々の足元にスズメの群れがやって来ました。その中で目の周りや尾羽などに白い部分が見られるものが居ました。

今年も様々なフィールドで、小さな生き物が元気に生きている姿が見られたら良いなと思います。
まずは瑞穂橋近辺の水辺をウォッチング。
コサギ(Little Egret)を発見。水面を鏡に自分の姿をチェックしているのでしょうか。

こちらのサギは?ゴイサギ(Black-crowned Night Heron)の幼鳥かもしれません。

こちらはアオサギ(Grey Heron)。期待していた鳥たちが順調に登場します。

水面に浮かぶのはヒドリガモ(Eurasian Wegion)たち。10羽ぐらいのグループだったでしょうか。

岸辺に上がりたがる鳥もいました。でも何かに恐れてはすぐに川に飛び込みます。オオバン(Eurasian Coot)です。

いつもの顔触れを確認できましたので、そろそろカワセミ(Common Kingfisher)でも見られないかなあと歩を進めました。すると、汐留橋の上から上流を眺め、幸運なことに発見できました。花見川には多く居ますね。


たまには水面ばかりでなく少し上を向いてみたりして・・。

しばらく観察していましたが、水面に飛び込むことはありませんでした。
花見川では水面ばかりでなく、その周囲でも様々な鳥がいます。この日は、モズ(Bull-headed Shrike)に加え、ジョウビタキ(Daurian Redstart)とアオジ(Black-faced Bunting)を見ることができました。


お昼前までの約1時間半ほどの新年初ウォッチングとしては大満足です。確認できたのは計20種。特にカワセミには楽しませてもらいました。
そして番外編。この日の夕方には、夕陽を見に検見川浜に行ってみました。良い天気も手伝って凄い人出でした。
夕陽のオレンジと水面の青のコンビで、まるで印象派の絵のようなショットも撮れました。



我らが富士山もばっちりです。

東京湾の夕陽は中々のものです。
夕陽を見る我々の足元にスズメの群れがやって来ました。その中で目の周りや尾羽などに白い部分が見られるものが居ました。

今年も様々なフィールドで、小さな生き物が元気に生きている姿が見られたら良いなと思います。