●本日午前7時30分雨16.8℃ 台風も来るらしい雨の土曜日
07:14のAO-07 ■交信(CW)JA1BEE/6 JH1BCL
09:11のSO-50 ■交信JA0CAW ■受信JI1SGK 呼びましたがバック確認出来ず
12:09のFO-29 ■交信(SSB)JH4BTI JI1SGK
12:34のSO-50 ■交信JA0CAW ■受信JH4BTI JK2XXK/0(佐渡市) JR6LDE JG3KUT/1 JM1WBB ■パスの後半でにぎやかになりました。
14:40のAO-27 ■交信JK2XXK/0(0824佐渡市) JA6PL ■受信JA7SLS JF1NDT/1 JR7RFF JA2BVS JA2JTN JA4MMO JA8AHA JO3MQY 他2局取れず。
【VO-52トランスポンダーの安定性】昨日の記事で、SSB完全復調のループを取るにはアップ周波数補正が必要と述べました。補正値最低100Hz、最大1030Hzです。60回の内500Hz以上の補正が51回でした。SSBは500Hz以上ずれるとモゴモゴ言って何が何だかわかりませんから、ほぼ毎回補正しない限り完全復調ループは取れないことになります。この補正関係はCWにも言えるはずです。さらに、パスの途中で補正が必要な時もありますので、現実QRHのある中継器であります。
21:06のVO-52 ■交信(SSB)JF2VYY JA2NLT JI1SGK ■受信(SSB)JR6LDE JA8JXC ★700←このパスのアップ周波数補正値700Hzの意味です。これから少し記録して見ます。