【危機管理】企業、自治体などで良く言われる言葉です。落雷のサージ電流で「PICNIC」をお釈迦にしてしまったかと思いました。昨日帰宅してから、雷雨なのでアンテナは全てのコネクターを外し遮断しました。交流電源は一応大丈夫だろうと思いパソコンに向かっていました。CALSATで今夜の予定を見ていると、近くに落雷のようなすざましい雷鳴、交流電源が「ビビッーガツン」と一瞬なりましたが、停電にはならず。CALSATの画面を見ると「ピクニックとのタイムアウトが発生しました」のメッセージ「あっちゃーやってしまったぁー」LEDも消えています。でも結果は復旧しました。ピクニックの電源は「雷ガードノイズフィルター付き」のテーブルタップから取っていたので、わずかでもダメージ防止になったかも知れません。普段シャックを離れる時は全ての無線機器に繋がっているAC電源はOFFにしています「雷鳴鳴りやまずの時はパソコンなどに向かうべからず」教訓★
◆19:25のAO-51 ■交信9M6YBG JH1EKH/1 JA1AZR JA3FWT JA1CPA JI1SGK ■受信JA8YVX 7K4VPV JH0PVF
◆20:44のSO-50 ■交信JH4BTI J03MQY/3 ■受信JH1EKH/1 JA2NLT JE1TNL 7K4VPV JI1SGK
【DO-64】20:53 ★12.84KHz AOSから5分後くらいでしょうかビーコンが聞こえ始めたのは…。ループが取れたと思ったら凄い雷鳴。昨日の二の舞は踏みたくないので即電源OFF、アンテナも全部ひっこ抜く◆うーん周波数、モード区分どうしましょう。一つ提案、中心周波数より上SSB、下CW、真ん中実験(ループ採り含む)まだ中継幅がどれくらいあるか確認していませんが、少なくとも50KHzはあると思います。SSBは5KHz離れれば混信なくQSO出来ますから10局が一辺にQRV出来る幅があるわけです。都合20局一辺にQSO可能という原理です。
◆22:08のFO-29 うーん、ちょっとパワー入れすぎの感があります。AGCの掛かり方が変です。ようやく連続運用になったFO-29がかわいそう。アナログ衛星はパワー調整が大前提です。★2280Hz