●本日午前7時快晴-1.4℃
【COMPASS-1】20:43 パスの途中からBeacon受信 (20:50′14″) 00COMPASS29000000000000003007CC1309(20:51′16″)(20:54′06″)00COMPASS2900000000000000~(20:54′56″)LOS 送信は1分間 インターバルは2分50秒だった
【CO-65】20:59 FMPKTデータ受信 受信環境:TNC-505+つなたーむVer.5.3 ログを途中からONだったのでバイナリーファイルで6KBだけ受信 この環境では信号強度が弱くてもかなりデコードする 他の受信環境:AGW-PE+AGW ONLINE KISSとは全く違うデコード率 どう考えてもサウンドカードに問題がありそうだ
【CO-66】21:18 デジトーカとSSTVで始まった 途中CWHKデータ1フレーム半◆JQ1YGU SEEDS G4 0CC7C2F4 D47 FFE 007 009 009 008 008 008 9A2 989 89F 993 11 0000 0001 0001 0001 6256 EF 37 30◆その後FMPKTHKデータ バイナリーファイルで26KB受信 受信環境:TNC-505+つなたーむVer.5.3
21:21のFO-29 ■交信(SSB)JA1COU ■受信(SSB)JO3MQY ★1930Hz
【ISS】ARISS 22:40 ■交信JR6LDE JA2NLT ■受信BD4CZX DS1MFC JH3DJX JH0PVF JH3BUM JA3FWT RA0CGT JE1TNL JM1LRA JR8LWY◆このパスは最大仰角63度で、天頂から真北の子午線を横切るパス。アンテナ自動追尾で真北を始点にしている場合は、フリップモードにしないと途中で反転のタイムラグが出てしまいます。皆さんタイムラグ無しで応答していましたから、フリップモードをお使いなのでしょうね…。
◆ARISS(Amatuer Radio International Space Station)アップ145.990MHz 67.0HzのPLトーンを重畳(ちょうじょう)ダウン437.800MHz±ドップラー(送信固定)