平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
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衛星通信記録1月13日(火)

2009-01-13 21:18:06 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-4.8℃ 厳しい寒さの朝となりました

【COMPASS-1】21:17 Beacon受信(21:20′21″)00COMPASS29000000000000006207CC1807(21:21′23″)(21:24′13″)00COMPASS29000000000000006207CC1807(21:25′15″)(21:28′06″)00COMPASS2900000000000000LOS

【CO-65】21:34 FMPKTデータ受信 QSBあり、信号強度が落ち込むとデコードが止まる ASCIIファイルで10KB受信→ASCIIファイルをStirling(スターリング)に読み込むとバイナリファイルに変換してくれる受信環境:TNC-505+EXTERM(1200ボーのAFSK)

【CO-66】21:54 CWHKデータで始まった その後FMPKTHKデータ dmpファイルで38KB受信受信環境AGWPE+AGW ONLINE KISS時間の経過と共に回復したから、QSBによるものとは思うが、極端に信号強度が落ち込む時間帯があった(約150秒間)今まで夜の時間帯でこんなことはなかった一つは自分の受信環境を疑わなければならない。すなわち軌道要素の更新忘れ。また軌道要素は合っていてもアンテナ自動追尾の設定ずれ自局が問題なければ衛星を疑う。衛星の電力不足等JQ1YGU SEEDS G4 0D2298C2 D5A FFE 007 009 00A 008 009 009 954 98A 897 98E 11 0000 0001 0001 0001 6F8D 17 37 30CWHKデータ、FMPKTHKデータを解読して見ましたが、衛星の電力不足ではなさそうです。となると自分の受信環境に問題があるのかも知れない

21:57のFO-29 ■交信(SSB)JA2NLT 7M4DUI 2130Hz 良好なパスでした 

コメント
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