●本日午前7時快晴-4.8℃ 厳しい寒さの朝となりました
【COMPASS-1】21:17 Beacon受信(21:20′21″)00COMPASS29000000000000006207CC1807(21:21′23″)(21:24′13″)00COMPASS29000000000000006207CC1807(21:25′15″)(21:28′06″)00COMPASS2900000000000000LOS
【CO-65】21:34 FMPKTデータ受信 QSBあり、信号強度が落ち込むとデコードが止まる ASCIIファイルで10KB受信→ASCIIファイルをStirling(スターリング)に読み込むとバイナリファイルに変換してくれる◆受信環境:TNC-505+EXTERM(1200ボーのAFSK)
【CO-66】21:54 CWHKデータで始まった その後FMPKTHKデータ dmpファイルで38KB受信◆受信環境AGWPE+AGW ONLINE KISS◆時間の経過と共に回復したから、QSBによるものとは思うが、極端に信号強度が落ち込む時間帯があった(約150秒間)今まで夜の時間帯でこんなことはなかった◆一つは自分の受信環境を疑わなければならない。すなわち軌道要素の更新忘れ。また軌道要素は合っていてもアンテナ自動追尾の設定ずれ◆自局が問題なければ衛星を疑う。衛星の電力不足等◆JQ1YGU SEEDS G4 0D2298C2 D5A FFE 007 009 00A 008 009 009 954 98A 897 98E 11 0000 0001 0001 0001 6F8D 17 37 30★CWHKデータ、FMPKTHKデータを解読して見ましたが、衛星の電力不足ではなさそうです。となると自分の受信環境に問題があるのかも知れない
21:57のFO-29 ■交信(SSB)JA2NLT 7M4DUI ★2130Hz 良好なパスでした