●本日午前7時雨13.9℃ 朝7時で14度もあると、寒いという感じはありません 晴れて来る予報 勤労感謝の日 えびす様
【恵比寿飾り】「YEBISUビール」のえびすです。発音だと「おいべすさま」尾頭(おかしら)の魚2尾 あずき炊き込みご飯 けんちん汁 水 塩 ご燈明 一升枡の中に財布を入れて(お金が貯まるように…:貯まったためしなし)昔からの民俗行事を絶やさないようにしています。飾り付けはMyWife
【RAX Ground Station Client】「RAX-1デコーダー」のイメージ
図示できればそれが本当のイメージなのですが、言葉でイメージしてみましょう①単体では動かない(ハードTNCを使う方法もある)②MixW2と仮想ポートでリンクさせて使う③したがって使う時にはMixW2を先に立ちあげておく④インストールには「インストーラー」が必要 先にダウンロードしてインストールしておく そのままでもDocuments&Settingsホルダーに入り自動で「RAX-1デコーダー」のインストール時にリンクする⑤ソフト一式のzipファイルは予め作っておいたホルダーの中に収納し、そこで解凍する 3分くらいかかる 私は「program files」の中に「RAX-1」というフォルダーを作った⑥DOSのバッチファイルが3つあるが、それらは全て順序どおり実行する⑦自分のものにするには2つのファイルを書き換える「cd RAX Serial to tcp」のCOM1をCOM8(仮想ポート)に、またRAX GS Clientフォルダーの中にある「configPROPSファイル1KB」のリグを自分のリグに(IC-910→FT-847)Callsignを自分のものに、都合3か所書き換える⑧書換えの場合には、編集をクリックまたは開くプログラムを選択(ワードパッド・メモ帳)⑨仮想ポートリンクにはMixW2のセッティングが重要 ポイントが幾つかある⑩Test用Wevファイルの再生はサウンドカードの録音をWaveにしてするか、通常の音声を聞いている状態では、両端ステレオプラグコードをマイクとスピーカーに挿して直接再生して行う(Windowsメディアプレーヤー)⑪リンクが確実であれば解読し、枠内に数値等が表示される⑫解読結果はOnlineで管制局のサーバーへデータが送られるようになっている 1回分と全部がある⑫このデコーダーの立ち上げはバッチファイルにより2段式となっている最初に「run serial to tcp」バッジファイル、次に「run gs client」バッジファイル(歯車が付いているファイル。3つある)MixW2のセッテイングのポイント説明未了(追って) JA0CAWさんにいろいろと教えていただきましたTNX.
【RAX-1デコーダー設定時、MixW2セッティングのポイント】メニューバーの〔モード〕を選ぶ Packetにチェック◇モード設定を開く「AX.25設定」〔一般〕の下の方「TNCエミュレーションポートでKISS TNCをエミュレート」にチェック〔モデム〕VHF9600baudを選択「VHF周波数応答補正(高域強調)」の入力,dBを「6」に G3RUHモード形状#のスライダーを「6」程度にDCDスレショールドのスライダーを左端にメニューバー〔動作環境設定〕を選ぶ「TNC模擬」(真ん中より下寄り)を開く〔シリアルポート〕ポートCOM7(これはMixW本体接続COMなので設定値どおり)ボーレート9600 データビット8 パリティNone ストッビット1 「エコー」と「装置を無効」のチェックをはずす(「装置を無効」に知らない間にチェックが入っていることがあるので注意)下の方「ハードウェアフロー制御」にチェックを入れる〔サウンドカード設定〕を選ぶ(メニューバー〔動作環境設定〕の下の方)〔サウンドカードデバイス設定〕のサンプルレートを「44100」にする 全二重(F)にチェックを入れる
16:30のRAX-1 仰角18.0°∠ ■デコーダーで2Packetsだけですが受信、デコードしました。
17:00のAO-51 V/U ■交信JA4QUH JA6PL ■受信JM1LRA JA1GHV JR7KGE JA6BX JA1SCE JI1SGK JH1BCL
17:18のFO-29 ■交信(SSB)JA6PL ■受信(CW)JR7KGE JK3HFN JA1AZR JI1ETU ★1440Hz
◆↑今朝のマイシャックデスクトップです。乱雑の極み。微妙な角度を付けて機器類は自分の方へ向けています。楽です。それなのにMouseComputerのCubeパソコンはそっぽを向いています。蓋を取ってはみ出した取り付けのFanがついています。夏の間冷やしてましたが、そろそろはずして蓋をするか。裏側へプラグなどの差し替えをするので引っ張り出して戻さずの状態、線もいっぱい☆☆☆