●本日午前7時晴れ26.4℃
【金星人レイ子】金星は地球とよく似たサイズの惑星で、1761年には地球と同様に大気を持つことも発見されていた。このため、金星探査機による詳細な観測が行われる以前は、金星は地球にある程度似た気候なのではないかという想像がなされた。金星は地球よりやや暖かく熱帯のような気候だという説もあり、金星生命、ひいては金星人の可能性は十分にありうると考えられていた。この時期のSF、とりわけスペースオペラでは、金星人は火星人と並んで人気のあるテーマだった。SF以外では、有名なジョージ・アダムスキーのコンタクト証言もこの時期(1952年)である。しかし、1960年代以降の惑星探査によって、実際の金星表面は90気圧の高圧と400℃以上の超高温の世界であることが明らかになった。金星の温度が初めて直接に測定されたのは、1967年のベネラ4号である(ただし測定できたのは高空の温度のみである)これ以降、科学的には金星人は実在しないと考えられている。なお、金星に生命が存在する可能性は完全に否定されたわけではない。高度50km程度の大気中に生命が生存できるのではないかという研究がある。金星表面は生物にとって苛酷な環境だが、大気の上層に行くにつれ気圧や気温が適度に低下するためである。ただし仮に存在するとしても、知的生命体ではなく浮遊性の微生物だろうと考えられている(出典:Wikiペディア 画像はハロー!和田ラヂオ:コミック誌から)
21:36のCO-65 Beacon受信 437.275MHz±Doppler CWBeaconは四六時中出し続けている訳ですが、Toneの評価「9」はやれないですね。へたをすると「7」ですかね。私の受信環境ではRST「557」時に「569」もありますが、Toneは「お疲れモード」と言った感じです。直接キーボード入力で記録