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【Masat-1】Packets Decord法 むずかしくはないと思えます。周波数合わせをすることが基本です。周波数が合えば必ずデコードします。USBで聞き、ウォーターフォールに記されている575Hz(低い方の周波数の場合)にPackets音の赤い筋を合わせます◆ウォーターフォールは音声レベルのスペクトラムアナライザーになっている訳ですが、音声周波数はドップラーで極端に変化する訳です。高周波のウォーターフォールと感覚が違います。この辺に留意して周波数合わせをします◆私の場合CALSAT32でリグコントロール、周波数ドップラー追尾ですが「Shift」キー+カーソルで100Hzずつ変化させて追います◆下の最初の画像にあるように赤い筋が横になっています。変化が少ないのであれば縦のはずです。横になっていると言うことは急激に変化していることを意味しています。特に最大仰角付近では変化が最大で見失いがちになります。AOS直後、またLOS近くでは変化量はゆるやかです。
◆↓特別なことをしなくても、管制局側の受け入れ体制ができたので、OnlineでReport出来るようになったのだと思います。と言うより、今まで送ったのはカウントされていて「サーバーの内容がここで公表された」ということでしょう。ZL2BX Alan さんなどは1,067 packets receivedになっていますから。
【Masat-1】06:58 昨日、怪しいと思った設定方法当たりました。「Lib」というサブフォルダーを開いて、その中にあるJAVAファイル2つをメインフォルダーの中に一緒に置きす。その状態でDecoderを立ち上げます。そうするとOnlineになるのだと思います◆しかし、そのようにしなくても受け入れ態勢が整ったからなのかも知れません。その点まだ疑問が残ります◆JA各局のReportが上がっています。JH4BTIさんは384 packets receivedになっています。