●本日午前7時快晴マイナス0.5℃
【AO-73】08:02 ◆Loopの周波数偏移調べ◆大変申し訳ないのですが、ど真ん中145.96000MHzでCQを出しながら調べました。呼んでもらって構わなかったのですが、CW運用局は多くありましたが、SSB運用局はなかったようです◆Loopの補正値は間違いなくリニアに下へ下がって行きます。
【秘策】↑確実にリニアに周波数が動くのであれば、その分(7分間で890Hz)ドップラー加算したらどうかと考えています。ドップラー量は予め設計された式でコントロールしていると思うので、その式を直す、あるいはCALSAT32はドップラー量をどこかで補正出来るようになっているのかどうか確認が必要と思っています。
【昼夜逆AO-73】↑18:54 何とLoopのQRH方向が昼と夜逆でした。それとQRHの周波数が2kHz台から3kHz台へ上がり、昼とは周波数に隔たりがあります。原因不明。さらに夜間パスでは後半Down信号が極端に落ちます。
【CALSAT32】↑上記を確認するため、CALSAT32の作者JH1HUO相田さんのHPを訪問。「CALSAT32のからくり」「CALSAT32の概観」を読んでみても補正出来るようになっていないようでした。ふと見るとCALSAT32の本体がバージョンアップになっていました。2017年10月22日Ver.1.5.5
【FO-29】08:18 ■交信(SSB)JA8KGG/8(01052A:新冠町)★1,480Hz◆KGGさんへのパイルアップになっていました。
【SO-50】09:50 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA3BLK ◆OFFのままAOS、09:54に74.4Hzを重畳した信号を送ってONにしました。BLKさんの信号非常にクリアーに上がっていました。年末で違法運用のトラッカーがいないためでしょう。
【AO-91】12:54 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA3FWT ■Heard JA6PL JA0KEK JR0BUL ◆Decoded:52 ◆日本のトラッカーがいなくなったと思ったら東南アジアの違法局が上がっていました。東南アジア諸国も始末の悪い国ですなぁ…。
【FO-29】19:31 ■交信(SSB)JO2ASQ/5(39004K:高岡郡津野町)パイルになっていました。★1,540Hz