●本日午前7時曇り9.8℃ 天気崩れる予報
対策
1. 送信機を副に切り替える(これを3/28夜に試しました!)
2. 磁気トルカをONにし、回転の変化、指向性を変える
3. リアクションホイールを使って機体を回転させる
4. アーム展開を展開させて機体を回転させる
5. ニクロム線による溶断を再度試みる。
◆ ↑ Twitterによれば、3月28日(日)夜に「送信機を副に切り替えた」とあります。偶然ですが、OPUSAT-2 の信号を受信してIQ.wavファイルを再生していてLSP-01の強力なCW Beaconを確認しました。副送信機への切り替えが成功したのであれば、副送信機からの信号だったと思えます。ただ、副送信機の周波数が公表されておりませんので定かではありません。IQ.wavファイル再生では「145.995MHz」付近です。↓ さらにGMSK信号もデコードしました。
◆ ↓ LSP-01 CW Beacon 1Frame Recieve
DE 8N1RSP 2000C000D00100000000F0000FFD6FFF101590109 AR⇐終わり符合
【LSP-01】FSK G3RUH 9600bd Decoded ◆ ↑ IQ.wavファイル再生 ◆High Speed Sound Modem「FSK G3RUH 9600bd」◆周波数 145.996MHz付近 NFM
【Meteor-M N2】08:19 途中から受信 日本列島雲に覆われています。
【OPUSAT-2】「Hirogari」21:19 4FSK 19k2 信号一番強いところあたりでデコードしました(直接受信)
【RS-44】22:15 V/U Linear ■交信(SSB)JA9GIL JH7JHX JA2NLT ■受信(SSB)JH6QOK JR6DI JG3SUQ ★Uplink frequency 145.96488~145.96499MHz(SSB)