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【中国のCASシリーズ衛星について考える】衛星名は自分自身で、読みを統一しておいた方がイメージとして良いので、当BlogはCASを「キャス」と呼ぶことにしています。中国のキャスシリーズの衛星は、確か12まで行っていたと思いますが、これらの衛星は「作りが同じ」と思え、特徴がとても良く似ています。不都合を起こす症状さえ似ています。CAS-4AとB(キャスフォーエーとビー)は使えます。U/Vのリニアトランスポンダーを積んでいます。確か両方とも送信(ダウン)が中断することがあります。そして復旧する時「ピューーーン」という音が聞こえて来て、復旧する前兆があります。この症状はCAS-6「TO-108」にもあります。CAS-9「HO-113」(XW-3)もLiner transponderを積んでいて、U/Vでこの衛星も使えます。
【FO-29】05:52 V/U Linear ■受信(SSB)JN1BTH (CW)JO1LDY/1 ★840Hz(SSB)◆JN1BTH局は「CQ DX」と発声していたように聞こえたが、FO-29でCQ DXとはどういう意味でしょう。
【PO-101】14:40 「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V ■交信(FM:Tone 141.3Hz)JA2NLT JA6PL JA4GVA DU9JJY ■受信 JE0KBP