●本日午前7時曇り13.5℃
◆ホトトギスが鳴いています「卯の花のにおう垣根に ホトトギス早も来鳴きて 忍び音もらす 夏は来ぬ」
◆「ぬ」は完了の終助詞ですから打消しでなく「夏が来た」ということ。こんなことを書くと興ざめしますが、アマチュア無線において日本語の間違った使い方がはなはだしい昨今です。もう少し文法を考えてみてはどうでしょう。美しい日本語を使いたいものです。
●本日午前7時曇り13.5℃
◆ホトトギスが鳴いています「卯の花のにおう垣根に ホトトギス早も来鳴きて 忍び音もらす 夏は来ぬ」
◆「ぬ」は完了の終助詞ですから打消しでなく「夏が来た」ということ。こんなことを書くと興ざめしますが、アマチュア無線において日本語の間違った使い方がはなはだしい昨今です。もう少し文法を考えてみてはどうでしょう。美しい日本語を使いたいものです。
●本日午前7時快晴16.2℃
【エビネラン】野生の蘭です。植木の下とか、半日陰のようなところが適します(今朝写す)
【無線通信の秘密】「何人も特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受して、その存在もしくは内容を漏らし、またはこれを窃用してはならない」(何も見ないで書いています)さて、アマチュア無線は「特定の相手方に対して行われる無線通信ではない」ということがポイントです。お互いに交信している時は、特定の相手方と交信しているように見えますが、CQを出し、ある局と交信し、また次の局と交信する訳で、形式そのものが「特定の相手方に対して行われる無線通信」ではないのです。アマチュア無線に限っては「無線通信の秘密」は適用されません。
【FCDデモ】JA1ZRMの総会がありました。11人の出席でした。今時のグループ活動で、出席人数と言えば大体10人程度でしょう。20人、30人で活況に行われているグループがあるという話は聞いたことがありません。幽霊会員がいたとしても、10人は何とか体制を維持できる人数と思えます。固い議事はさておいて、技術情報交換もありました。総会が終わった後、埼玉西部広域防災センターに設置してあるレピーターの定期点検に行きました。ビル8階に相当する塔屋までエレベーターで昇り、さらにアンテナ塔の直下まで行きました。レピーターはまずまず良好に動作しています。JP1YCP 1292.92MHz☆☆☆
●本日午前7時快晴15.5℃
【FCD】「ファンキューブドングル」日本時間、今朝6時に販売がありました。数は明らかにされていませんが90秒で売り切れ、売る側はたいへん驚いているようです。次の販売は日本時間で5月25日(水)の午前6時の予定です。PCの時計をGMT(UTC)にピタリ合わせて臨んだら「うまく買えた」などのコメントがあります。その後、日本で何人買えたかはわかりません。私のリストでは11人分かっています◆それはそれとして「ファンキューブ」本体の衛星はいつ打ち上がるのかまだ発表されていません。打ち上がるのが待ち遠しい。
●本日午前7時曇り16.3℃ 雨は上がりましたが、まだ雲っています。
04:51のAO-7 ◆CWでCQ バック確認
06:44のAO-7 ◆CWでCQ バック確認 ◆受信(SSB)JA0CAW ◆後半になってCWで呼ばれているのがわかったのですが、気づくのが遅れCallSign確認できませんでした(JA5BLZさんだったようです)
09:14のVO-52 ■交信(SSB)JA3YEC/3パナソニックAVCアマチュア無線クラブ(2509高槻市) ■受信(SSB)JA7OQZ ★890Hz
16:41のFO-29 ■交信(SSB)JA8FY ★1990Hz
【AO-51】一報によると「復活」「だめになりはしなかった」ようです。コマンド局の上空でのみ時々ONにして、電源事情が回復(秋)まで様子を見る。いずれ、以前のように使える日が来ることでしょう。
【Log Note】交信内容は、一旦このノートに記録してから「ターボハムログ」に入力して全交信を記録しています。コールサイン、交信開始時刻は当然のことながら必須です。RSレポートは59以外あまりないので、59以外の時は書きます。昨日のリスト中「AO-51でQRVした最大局数(31局)」ですが、2007年1月8日20:16からのパスです。一番上のノートに筆記の記録がありました。QRV順をビューローへ送る時の順に並べ替えたものを示します。衛星にどんな局がQRVしていたかというのは、万人が知り得るべき公然とした事実ですので、公開はさしつかえないものと思います。
【2007年1月8日20:16AO-51QRV局一覧】31局は記録的と思えます◇7N4AVW JA0CAW JA1XCZ/4 JA2JTN JA2NLT JA4MMO JA6PL JA7KJR JA7SLS JE1CVL JE2CPI/2 JE2TLZ JF2UED JF2VYY JF7BKN JG5WLV JH0PVF JH1EKH/7 JH1UVJ/4 JH3DJX JH3XCU/1 JH4BTI JH4MGU JI4EAW/3 JJ3JHP JM1GHT JM1LRA/1 JM1WBB JM3UML JN1GKZ JR1NUR◇
●本日午前7時曇り15.0℃ 雨はまだ降る予報 川の水は増えていない
13:06のAO-27 ■交信JA3BIN JR1NUR JA1GHV
13:34のSO-50 ■交信JA8FY ◆Tone67.0Hz OFFのままAOSして来ました。74.4Hzを入れてON
【衛星通信関係リスト】エクセルファイルでいろいろなリストが作ってあります。公開はチョッと無理がありますかね。私の内部資料です①AO-7にQRVしたことのある局リスト(35局)②ISSパケットにQRVしたことのある局リスト(22局)③AO-51のSバンド(2.4GHz)受信環境を持っていてQRVしたことのある局リスト(19局)④Negaiにレポートした局リスト(18局)⑤AO-51で1回のパスで最大にQRVした時の局リスト(31局)⑥衛星通信アクティブ局リスト(173局)◆これらの数値はそのまま「衛星通信活況指数」と言えるものと思っています。
●本日午前7時雨15.3℃ ◆久しぶりにまとまった雨が降っています。昨日まで、畑の土はカラカラに乾いて、作物が育たない状態でした。この後、気温が上がれば良いのですが、低温が2~3日続きそうです。
【FCD】「ファンキューブドングル」次の販売は、日本時間5月14日(土)午前6時のようです。販売の発表が遅れていました。
【MRI検査】11:00から「脳ドック検査」頭に強力な電波を当てました。検査後の簡易所見では脳内血管等に異常なしとのこと。今日、頭が冴えてくれると良いのだが…。検査料は47,350円良い値段です。しかし、3万円健康保険から補助あり。
13:35のAO-27 ■交信BG6AHU JA1CPA ■受信JL3WSL JA1SYK◆BG6AHUは上海の西、中国内陸部安徽省(あんきしょう)寧国市(ねいこくし:Ningguo)の局ですね。時々QRVして来ます。QRZ.COMで見るとQSLカード、アンテナなどが紹介されています。
14:44のSO-50 ■交信JN1VNW JL3WSL ■受信JA1CPA JA8FY◆Tone67.0Hz
15:00のFO-29 ■交信JA8FY JA1SYK JL3WSL ★2010Hz◆うんと上の方(435.86510)でCQ。交信した3局には追っていただいたことになります。Tnx.
16:46のFO-29 ◆改めて確認して見ると、この衛星のバンド幅(中継できる周波数帯幅)は約100kHzあるのですね。以前の7MHzと同じくらいになります。下から上まで、多少の混信を覚悟でやれば、計算上一度に数十局QRV可能ということになります◆上435.9000MHz、下435.80200で戻り確認(中心周波数は435.85000MHz) ★1920Hz
【AO-13特集記事を読んで…】『フェイズスリー衛星』PHASE-ⅢB「AO-10」PHASE-ⅢC「AO-13」PHASE-ⅢD「AO-40」そして、PHASE-ⅢEの打ち上げが計画されています◆AO-13は1996年12月5日に大気圏へ再突入して飛んでいませんが、そもそもPHASE-Ⅲ衛星(Phase-3衛星、フェイズスリーえいせい)とは、『AMSATの楕円軌道を用いたアマチュア衛星(通信衛星)で、1970年代なかばごろ、アマチュア衛星の世代として、実験的なPHASE-Ⅰ衛星、実用的だが通信可能範囲が狭い低軌道を用いたPHASE-Ⅱ衛星、に続く第3世代の衛星として、より広範囲に通信が可能なPHASE-Ⅲ衛星の開発計画を立案・実行したもの』(Wikiペディア)です◆AO-10軌道投入失敗(稼動はした)◆AO-13成功(パケットは動かず、Sバンド予定の利得得られず)◆AO-40切り離し時にロケットにぶつかり故障、軌道投入は出来たものの早期に使えなくなる◆AO-10とAO-40は現在飛行中で「復活の可能性ゼロ」ではありません◆さて、CQ誌1988年11月号、AO-13の特集記事は全部読んでみましが、いろいろあります。一つのポイントは低軌道衛星と高軌道衛星(超楕円ではありますが)とではその追い方が違うということ。また、軌道高度が最大で36,000kmを超えますので信号をいかに届かせ、いかに受信するかが、課題となるようです。記事の中では、実効輻射電力(eirp)のことが盛んに論じられていました。自動追尾については、当時とは比べ物にならないほど、追跡ソフトが進歩しましたので心配ありません。この号に記事を書かれていたJA1SYKさん(高崎市)は、今も時々衛星にQRVされています。
●本日午前7時曇り18.9℃
【22年前のCQ誌】1988年11月号のCQ誌が出てきました。AO-13(オスカー13号)の特集となっています。当時のCQ誌は分厚く、現在の倍の厚さです。厚い分は全部広告です。つまり半分が広告で占められています。さてオスカー13号は1988年6月15日フランス領ギアナ・クールー宇宙センターから打ち上げられ、1996年12月5日に大気圏へ再突入するまでの約9年間、超楕円軌道で地球を約6500回周回し、一生を終えています。南アフリカなどとの交信も出来たようで、とても楽しめるPHASE-Ⅲ衛星だったようです。私は当時衛星の「え」の字もありませんでしたが、この特集を読むことによって、PAHSE-Ⅲ衛星の様子がよく理解できるものと思っています。
●本日午前7時晴れ13.2℃
09:38のVO-52 ★880Hz 良好なパスでした
15:05のFO-29 ★1960Hz 良好なパスでした
15:27のSO-50 ■交信JA8FY◆LOS近くになり、信号弱くなりだしてから橋本さんに呼んでいただきました◆Fずれを調整したらクリアーに上がりました◆Up145.84990MHz、Down436.79490MHz±Doppler◆Tone67.0Hz◆最初OFFのままAOSして来ました。74.4Hzを入れてONにしました。
◆ゴールデンウィーク明けの平日、日中は皆さん仕事なのでしょうね。私も仕事の合間ではありますが、QRVしている局はほとんどいませんでした。AO-51も使えない状態、145.920MHzのUP周波数を始めてとして衛星通信用の周波数はますますトラッカーに占領されてしまいそうです。
【番外】7MHzで波を出すのは、今年のQSOパーティー以来 初夏の夕方「DXが聞こえているかな」とダイアルを回す 7.003あたりで「FK8IK」のCW信号 呼ぼうにも、何も準備してないので最初から準備 CW、エレキーの設定、アンテナチューナーでSWR調整 波は出る KW(キロワット)局が呼んでいる こちらは100W KW局が呼んだ周波数に合わせて、呼ぶ 相手が耳を澄ましているのが分かったので KW局の合間を縫ってもう一回打つ バックあり UR 599が帰って来た お先に澄みません ニューカレドニア オセアニアで6,973kmだからさしてDXでもないが… ダイポールアンテナ 給電点15m まあまあ飛んでくれるようだ◆サテライトが閑散としているからと言って、HFのDXにのめり込む訳にはいかない。
●本日午前7時快晴17.5℃ 気温25℃を超える夏日になるかも知れません
【画眉鳥】(ガビチョウ)「かご脱け」により日本に定着した外来種。日本の侵略的外来種ワースト100◆確かに昔はこんな鳥はいなかった。囀り(さえずり)などと言うものではなく、鳴き声がうるさいです。今朝もうるさく鳴いています。しかし「YouTube」には何でもあるのですね。http://www.youtube.com/watch?v=dxv6v164NQY ◆その他、私の住んでいるところで聞くことが出来る鳥の鳴き声「コジュケイ(チョッと来い)」「ホトトギス(特許許可局)」「コノハズク:ミミズクの仲間:夜(オクポー)」「オオルリ(蓑笠欲しい)」
【SO-67ヨーロッパでON】15日の19:59(UTC)のパスまで、ヨーロッパでONになるようです。ヨーロッパだと「おこぼれ」はない【北米おこぼれ】→SO-67が北アメリカ大陸を通るパスでONになり、OFFが遅れると日本の上空(北海道が先)でもアクセスが可能(だれが最初にこう呼んだのでしたっけ:JH1EKH/1?)☆☆☆
●本日午前7時曇り13.8℃ どんよりと雲っています
13:49のAO-27 ■交信JF2IWW/0 JR5MYC ■受信JA8JXC Call:JO3MQY/3(2211八幡市)
15:10のFO-29 ■交信(SSB)JG7IJM/7(05011D戸沢村) JF1DCN/2(200106中区)■受信(SSB)JF1NDT/1 (CW)KH0PR:ロタ島の日本人OP.ですね。北にサイパン、南にグアムその真ん中がロタ島。強く入っていましたが、呼ぶ日本CW局に応答の気配がなかった。★1910Hz
16:10のSO-50 ■交信JR1NUR 7K1NUF JR3BOT JA2BVS ◆Tone67.0Hz Fずれもなくクリアーなパスでした。
【われわれはAO-51を失うか】AO-51は復旧の見込みが立たず、厳しい状況のようです。後継機はCube Satになるとのことですが、まだ開発が進んでいないので、しばらく今までのAO-51のような衛星は出現しない。寂しい限りですが、AO-51を使った衛星通信をなつかしく感じるにはまだ早すぎる…。
◆◆◆AO-51のプログラムは不揮発性メモリーに書き込まれていて、宇宙線によって、このメモリーが消された状態を「クラッシュ」と呼んでいるようです。このようになったら、地上のパソコンでやるように「ソフトの再インストール」をする訳です(リロード)そのソフトはどこにあるかと言うとROMにしまってあり、今までなら、地上からコマンドを送ってこの操作が何とか出来たのですが、今回は何と言ってもバッテリーがだめで、必要な電圧、電流が出せない。バッテリーがだめな原因は衛星の「食」とのことです。◆◆◆
【発音】「W」を「ダブル」と発音する人がいますが「ダブリュー」と発音すべきでしょうね◆「ダブル」は「Double」で「二重、同じものが2つ重なること」ですから。ゼロをオーとして「007:ダブルオーセブン」と言うがごとしです◆いずれにしてもアマチュア無線では独特の言い回しをします。皆が使っているからそうしているのでしょうが、私はもっと普通で良いのではないかと思っています。大いに気になる言葉が幾つかあります◆「よろしくどうぞ」スタンバイの合図は「どうぞ」です「ごサービス」何でも丁寧に言えば良いというものではない「4649です」という日本語はない。
●本日午前7時曇り12.7℃
19:29のHO-68 Beacon Onlyモード CALSAT32、衛星固定で435.78906MHzを初期値とし、USBモード、ノーマルドップラーで聞くとCW Beaconが最初から最後までダイアルには一切手を触れずに聞くことが出来ました。正常でした。「BJ1SA XW XW 111 000 116 065 500 000 000 000 000 000 000 000 000 XW XW」
●本日午前7時曇り12.8℃
【藤】「フジ」の花の頃となりました。香りがとても良い【広告】ICOM「IC-9100」の広告が出ました(CQ誌5月号、JARAL NEWS春号)初期ロットの不具合が改良され、本格的生産に入ったためでしょうか。今まであまり積極的な宣伝をしていなかったような気がするものですから、そう感じました。広告に載っているから「生産され、売っている」と思うと大きなまちがいの場合が多いですね。それはそれとして、IC-9100は今のところ、1200MHzまでのサテライトモードを搭載している数少ないリグです。KENWOODのTS-2000と同価格に設定されています。YAESUのFT-847は後継機がない状態ですが、FT-847が壊れたら次、どのようなリグを用意したらよいか悩みの種です。ただ、IC-9100もCALSAT32でうまく動いてくれないと、導入に戸惑いが残ります。TS-2000はAO-27の運用では「周波数の回り込み」が起きるなど、ウィークポイントを抱えている製品です。現状FT-847が壊れないことを祈るのみ◆機種は変わって、GPSアンテナ内蔵のAPRSハンディー機KENWOODの「TH-D72」は主だったハムショップの販売広告に出ていません。別冊特集に出た製品であるのにおかしいです。特集記事→注目される→売れるという構図だと思いますので、販売広告が出てないことの意味がわからない。☆☆☆
●本日午前7時快晴15.5℃
08:06のVO-52 ■交信(SSB)JR6BLW ■受信(SSB)JO2ASQ/8◆途中からSSBにきりかえたのですね。SSBでもパイルになってました。★900Hz
【SO-67】南米、北米のパスで8日の23:35(UTC)までONになるようですね。パスを良く見れば、場合によると「北米おこぼれ」があるかもしれません「AO-51をリロードする間楽しめる」と言っている人がいます。
●本日午前7時晴れ14.7℃ その後曇り、のち雨
09:25のVO-52 ■交信(SSB)JO2ASQ/8◆北海道への移動運用パイルになってました。★830Hz
15:56のSO-50 ■交信JR8LWY クリアーなパスでした。
16:39のAO-51 ◆戻ったはずの145.920/435.300で、信号聞こえず◆搭載ソフトウェアがクラッシュしたようです。リロードに数日かかる見込みとのこと。
17:05のFO-29 ■交信(SSB)JA1SYK JL3WSL ★1570Hz
17:35のSO-50 ■交信JA3FWT Tone67.0Hz
●本日午前7時晴れ14.8℃
12:52のAO-27 ■交信JF2IMU JE6BPK/6(45004B門川町) JA4GVA
18:02のFO-29 ■交信(SSB)JA0CAW ★1930Hz◆交信の中で↓下の画像へのコメントをいただきました「あとスペアナとカウンター(周波数カウンター)があれば完璧ですね」はい、欲しいです
18:24のVO-52 ★1010Hz 良いパス。だれもいませんでした。
18:48のSO-50 ■交信JR1NUR JE4QGF◆広島の小泉さん、昨年のハムフェアーでお会いして以来です。Tnx.
【測定器台】塗装が終わり、配置しました■(上)IWATSU SS-6613 SYNCHROSCOPE 60MHz■(中)MEGURO AM/FM標準信号発生器 MSG2910 10kHz~520MHz■(下)Anritsu ML64A FIELD STRENGTH METER 300MHz~1700MHz◆実話、廃棄するという物を全部ただでもらったものです。完動品です。台はサイズを合わせて特注 塗料はちょっと良いものを使いました(オスモカラー:375mlで3,980円)◆しかしながら、私はこれらの機器を使いこなすことが出来ないので宝の持ち腐れ、ただの飾り物です。