●本日午前7時快晴-4.7℃ 厳寒 薮入り
17:14のSO-50 ■交信JA6FCL Tone67.0Hz
19:31のVO-52 ★-1,160Hz
【FUNcube-1】20:59 途中からQRV 21:07の時点で★7.75kHz◆LOSが近づく、21:09′30″仰角6°の頃、JQ1TIV局のCW CQが聞こえました。CWならパス中最初から最後まで交信可能と思えます。
【FUNcube-1】この衛星を使って、20局と34回SSBでQSOしています◆パス中、約3kHzも周波数変動(QRH)があるのでループが持続しません。そこを心得てうまく周波数をコントロールするとFO-29やVO-52と同じアナログ衛星として、何ら遜色なく衛星通信が出来るすばらしい衛星です。アナログモードは夜間(日陰時)のみ。日照時に蓄えた電力での運用なので、後半信号強度が落ちる感じがします。衛星のスピンによるQSBが時に顕著です。
【今日の実験】午前中、地上Packets(APRS)9600baud(144.640MHzFM)の信号をDecordして見ました。