平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録12月16日(土)

2017-12-16 09:10:41 | アマチュア無線

本日午前7時快晴1.6℃

【Meteor-M N2】19:32 & 21:12

【FalconSAT-3】21:56 Digipeater ■交信 JA0CAW JA6PL JA0CAWさんとは初めての交信。JA6PLさんとは昨夜に引き続き交信 Tnx.

【ポルトガル語事始め】今更ポルトガル語を話そうという訳ではありません。筆記してある文字を理解するための翻訳です。Bloco de notas ノートブック dados データ eliminados 除去された prineiros 最初 Tamanho サイズ iniciou 開始 Rest 休む  Contador de bloc ブロックカウンター(発音:コンタドールジブロッコ)何かポルトガル語って面白そう、もう少し若ければなぁ覚えてもいいのだが…覚えるのに歳は関係ないか。

 

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衛星通信記録12月15日(金)

2017-12-15 08:23:04 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ2.1℃ 師走、12月も半分過ぎてしまいました。

【Meteor-M N2】08:32 & 10:12 パス2回の合成画像「MeteorGIS」というソフトが自動で合成画像を作ってくれます。画像切り替えの太い黒線や、ノイズが入った線は周囲の色(Tone)と同化させて作ります。その仕組みは想像だに出来ない優れもの。

【Athenoxat-1】この衛星、追ったことがあり、信号も捉えていました。2015年12月17日MyBlogに記事が書いていあります。シンガポールの衛星で赤道軌道ですから、1エリアでも最大仰角2°∠くらいです。受信は厳しいものとなります。打ち上げ直後受信した.wavファイルがドキュメントに残っていました。CW信号でしたが「ATX-1 8.36V」のデータを解析したとBlogに記述していますJE9PELさんのBlogにあるようにここで、この衛星が撮影した画像やIconがTelemetryとして流れ、ブラジルのロランドさんを中心にデコード・解読に成功したようです。Kissファイルが取得出来るTelemetryが流れることになりますが、受信が厳しいとなると追うのをちょっと躊躇しています。

【SO-50】13:35 だれも居ず。使えることを確認

【AO-91】RadFxSat Fox-1B 13:46 ■交信(FM)JA6PL JA1CPA BD9BU JA4GVA ■受信(FM)JA3FWT Decoded:62Frames この衛星、連続ONにするには「最初にだれかが67.0Hzを重畳した信号を送ればいい」ということでしょうかね。連続ONでなくAOSして来た時に再確認して見ます。

【FalconSAT-3】22:30 この衛星メンテナンス中で「BBS」はOFFということなのでデジピーターを使って交信。JA6PL局と交信出来ました「good job」を送っていただきTnx.HS Sound modem + UISS Complete

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衛星通信記録12月14日(木)

2017-12-14 07:51:12 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-1.5℃ 日本列島寒波襲来厳寒

【FalconSAT-3衛星を追う】ソフトTNC、BBSから応答がありますが、メッセージを上げることが出来ません。メッセージを上げられない症状はハードTNCの場合と全く同じです。まだ何か原因があるようです。UISSはデジします。とは言いながら「数打ちゃ当たる」状態で、一発では上がりません。

【Meteor-M N2】08:52 & 10:33

【ひまわり8】午前9時になろうと言うのに、極東は薄暗い。太陽が南半球を照らしている様子がよく分かります。地球自転軸の傾き「冬」

【HxD】バイナリエディターソフト「日本語版」Kissファイルを読み込ませてみるとバイナリーの羅列が現れました。

【Athenoxat-1】JE9PELさんがBlogで紹介している画像のicon(この衛星のアイコン)部分の文字列をHxDに手入力して「.jpg」画像にして見ました。バイナリたった12行、1KBの「.jpg」ファイル、非常に小さいです。ペイントで8倍(800%)にして何とか見ることが出来るこの衛星のiconになりました紹介されている画像の下に「Bloc:1D10-1DCT」が見えます。これが.jpgの画像部分です。これを新しいファイルの行に順に手入力してファイルを完成させますが「.jpg」でどうしても保存出来ませんでした。仕方なく、既存の「.jpg」画像を解体、つまり呼び込んで全ての行を削除、そこにiconになるべき12行をコピーペースト、名前を付けて「.jpg」ファイルとして保存しました。既存の「.jpg」ファイルがたまたま大きかったため、行削除に相当の時間が掛かってしまいました改めてよーくJE9PELさん紹介の画像と私が作ったのを比べると間違い探しではありませんが、5~6か所違ったところがあります。例えば下の「SAT」Sが一コマ白になっていない、Aの真ん中が白く抜けていないなど…これはバイナリの打ち間違いかも知れません。もう一度良く確認する必要があります⇐かなり間違いがありました。慌てて打ち込んでいたので…2枚目の画像、JE9PELさんが紹介している画像のiconとピタリ同じになりましたこの衛星「赤道軌道」とのことで、1エリアが受信の限界かも知れないということです。

上記「.jpg」バイナリー文字列:参考↓これをHxDの新ファイルにコピーペイストして試すことが可能です。

42 4D B8 00 00 00 00 00 00 00 3E 00 00 00 28 00 00 00 20 00 00 00 1E 00 00 00 01 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 12 0B 00 00 12 0B 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 FF FF FF 00 00 00 00 00 00 00 00 DB DC 00 00 00 40 00 3A 90 40 00 0A 90 60 00 3B 90 60 00 22 90 20 00 3B B8 20 30 00 00 30 38 00 03 B0 2C 00 3E F0 26 03 FD B0 22 3F FB D8 37 FF FB 78 1F FF FA 28 1F FF FB 6C 3F FF E3 FC 3F FE 1D D4 7F C1 FE B6 7C 3F FF 76 63 FF FF C2 7F FF F8 03 7F FF 80 03 6F F8 00 01 4F 80 00 01 46 23 A0 01 46 22 A0 00 C6 3A B8 00 6C 2A A8 00 38 3B B8 00 18 00 00 00 00

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衛星通信記録12月13日(水)

2017-12-13 08:11:32 | アマチュア無線

本日午前7時快晴0.3℃

Working 08:30~12:00

Meeting 13:30~15:30

【PTT circuit RS-232C】インターフェースのPTT部分。エクセルで書こうと思ったらソフトが見つかりませんでしたので、手書きです。

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衛星通信記録12月12日(火)

2017-12-12 08:55:15 | アマチュア無線

本日午前7時快晴0.2℃ 大霜

【FalconSAT-3衛星を追う③】00:47(宵のうち仮眠をしておいて深夜のパスで実験)◆ソフトTNC環境で衛星に電波を送り、BBSから応答がありました。ソフトTNCで初めて衛星にアクセス出来たことになります。

【Meteor-M N2】09:31 日本海に筋状雲があって典型的な冬の天気のようです。

【AO-91】11:04 ■交信(FM)JA3FWT ■受信 JA0KEK Toneを入れるのを忘れてJA3FWTさんと交信。その後上がらなくなりましたが、Toneのせいなのか山影に入ってしまったためなのか未確認

【SO-50】15:38 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JS6DRQ(4701:那覇市)JA6PL JA1CPA

【RS-232C PTT】PTT回路をRS-232Cソケットケースの中に収まるように結線しました。

 

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衛星通信記録12月11日(月)

2017-12-11 08:13:24 | アマチュア無線

本日午前7時快晴1.0℃ 大霜 厳寒

Working 08:30~17:00

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衛星通信記録12月10日(日)

2017-12-10 06:44:38 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ1.0℃

【AO-85】07:30パス中5回Voice Beaconが出ました。4回受信可能でしたが、5個Decoded 日曜の早朝、地上波の妨害もなく比較的電波環境良かったのですが、5/8で6割のデコード率このデコーダーでは「Eye Diagram」と表記されていますが「Eye Pattern」と同義と思います。この目がハッキリすればデコードします。ハッキリさせる方法もあると思っています「RadFxSat Not Tracked」になっていますが、次のバージョンアップの時「AO-91 Tracked」と表記されるでしょう。

【Meteor-M N2】08:31 & 10:12 ◆2回のパス合成画像「MeteorGIS」は、自動で画像を合成してくれるのですから優れものです。関東良く晴れています。

【AO-91】11:53 RadFxSat Fox-1B ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA0CAW JA1ZRM JA2WDN JA4GVA JA1GHV JJ1KXB JA1ZRMは、奥武蔵アマチュア無線クラブ OP.Asamiさん 直線距離で2kmくらいしか離れていませんDecoded:20Frames

【FalconSAT-3衛星を追う②】逆からたどるDigiアップ』全ての設定を確認し、衛星に向けて電波を出しました。届いているのは間違いないですが、デジピートしません。電波が届いているのは間違いないというのは、前述のとおりWinXPのPCとハードTNCでは実現している訳で、電波を出している条件は同じだからです。上がらなかった理由の結論としては、サウンドカードのレベルの問題でした。レベル調整の実験を地上局同士でUISSでAPRS Digi信号を出し確認しました幸い直線で2.5kmのところにJH1OKL局が居て、ほぼ同じシステムでFalconSAT-3へのDigiアップに挑戦しているのです。双方HS Soundmodem+UISSで電波を出し、音声レベルによるデコードの状況を確認しました。再掲画像は衛星へのデジに成功した時のSpeakerレベルです。JH1OKL局との実験でも80以下に下げるとOKL局側でJE1CVLの信号が見えません。キャリアーは入るのですが、中身が見えないということで、つまり変調が乗っていないのです。当然衛星に向けてもSpeakerのレベルが低いと変調が乗らずDigiしないということになります。今後もさらに適切なレベルを探ることになりますしかし、このレベルをもっと具体的に調べる方法があります。道具を使うのです。つまり「オシロスコープ」そして使っているリグが9600baudの入力レベルをどれくらい要求しているのか、リグのデータシートで確認し、規定値に収まるようにSpeakerレベルを調整します『オシロによる測定方法』PCのSpeaker OUTを測定すべき端子とします。インターフェースからPCのデータソケット(たいがい裏側にあるMiniDIN6ピン)に行っている1番ピンが測定端子となります。JE1CVLのリグ「FT-847」のデータシートを見るとここには「40mVpp(10kΩ)」の入力が必要と書いてあります(怠慢でDigiアップ成功後に見た始末)リグには接続しないでUISSを送信状態にし、ここに出て来る電圧と波形をオシロスコープで確認します。FT-847の場合は上記の数値になるようにSpeaker出力レベルを調整すれば良いことになりますオシロの測定は、アイパターンとしますアイパターン (eye pattern、アイダイアグラム、eye diagram)とは、信号波形の遷移を多数サンプリングし、重ね合わせてグラフィカルに表示したものです。パターンを組み合わせた表示がeye(アイ、英語で目)に見える事から、アイパターンと呼ばれるようになりました。波形が同じ位置(タイミング・電圧)で複数重ね合っていれば、品質の良い波形であり「アイが開いている」と言います。逆に、波形の位置(タイミング・電圧)がずれている場合は、品質の悪い波形であり、ジッターが悪くなります。アイパターンを確認することにより、縦の高さや横の幅からタイミングマージンや電圧マージンを一度に評価することが出来ます。つづく

【参考①】JH1OKL局との情報交換⇒『昨夜のパスですが、久下さんの送信波形が見えましたが、トンガっています。つまり、上下は変調かかっていましたが、中心部はかかっていないAMのキャリアのようです。私の電波もUISSだとそうなってしまいます。WiSPだと綺麗な台形になりますが、昨夜は、受信ができず、送信もできませんでした。(中略)とりあえず、台形の波形が見えるように調整することが先ですかね。』JH1OKL局は、SDR#でJE1CVLの信号を受信し、波形を見てくれたのです「SDR#は便利ですよ~」はOKL局の弁

【参考②】Speakerレベルによって、Digiするしないが決まることになりますが、ブラジルのPY4ZBZ局がレベルの紹介をしています。 Alto アルト スペイン語「高い」真ん中 OK Baixo バイスー ポルトガル語「低音」

【参考③】Speakerレベルによる出力電圧をデジタルオシロを使って測定しました。

【参考④】測定の様子

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衛星通信記録12月9日(土)

2017-12-09 01:13:36 | アマチュア無線

本日午前7時快晴2.0℃ 大霜 12月上旬土曜日

【FalconSAT-3】00:50 HS Sound Modem + Wisp + UISS 2つDigiしました。

【測定器】古いものですが、一応全部動きます。でも使い方が分からない。当方にとっては宝の持ち腐れ。

【AO-91】RadFxSat Fox-1B 11:32 連続ONでした■交信(FM:Tone67.0Hz)JA3FWT JA0KEK JA4GVA Wispの設定で入力を差し替えてあってまごつきDUV(データアンダーボイス)はデコード出来ず。このパスではJA1GDE、JA3FWT両局がデータアップロードしていました。

【AO-91】13:07 連続ONでした■交信 JA6PL JK3HFN JA0KEK ■受信DS2BWU JA3FWTDecoded:11Frames ノイズが多いせいか目玉がはっきりせず、デコード率悪しデータ集約サーバーへのアップロードは、アップロードした順にCallsignが列挙されるようです。JA3FWTさんが一番最初で、最後がJE1CVL、デコード数からしても間違いなし。

【FalconSAT-3衛星を追う①】FalconSAT-3は、CubeSatやMicroSatよりはるかに大きい衛星ですので、それなりの性能を持っているはずです。デジピーターのほか、ブロードキャストとBBSの中継器(サーバー)を積んでいます。ブロードキャストとBBSにアクセスするには「Wisp」というソフトを使います。このソフトはWinXPの時代、あるいはそれ以前からに衛星BBS通信用に開発されたソフトです。Win10の環境下でも使えることが確認されています。JE1CVLはWinXPのPCにWispをインストールし、ハードTNCであるTASCOのTNC-505を使いブロードキャストとBBSのアクセスに成功しています残る課題はソフトTNC(PC内臓のサウンドカードを使ったTNC)を使ったアクセスでした。その後取り組んで来ましたが、BBSへのアクセスにはまだ成功していません。BBSへのアクセスの前段として、衛星に自分の電波が届いて中継されて帰ってくるかの確認をすることにしました。それは、High Speed SoundmodemとUISSを使ったデジピーターへのアクセスです。12月8日深夜のパスで一応2つデジピートしたことを確認しました。JE1CVLは、FalconSAT-3衛星に認識されたことになります以下、ここまでの概要をまとめておきたいと思いますまずソフトTNCを使う形のWispの設定は「HS Soundmodem +VSP+ Wisp」という形になります。この設定方法については「FalconSAT-3 Wisp VSP Soundmodem Set up - You Tube」に動画「ここ」で紹介されています。このとおりに設定すればWin10環境下でも必ず動きます。ここで「VSP」はバーチャルシリアルポートという別ソフトです。いわゆるPC内部のソフト間でデータをやりとりする仮想ポートを使います。つづく

【余話】↑上記YouTubeの画像、何回見たでしょう。JE1CVLはもう全部暗記していて、動画を見なくてもセオリーどおりに設定出来ます。

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衛星通信記録12月8日(金)

2017-12-08 06:36:45 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ2.5℃ 大霜 雨が降る予報

【FalconSAT-3】06:21 HS Sound Modem + UISS デジしません。JA0CAWさん呼んでいただきありがとうございます。

【RTL-SDR/USB】『こんなことがあっていいのかWindows』多くの皆さんが違ったことをしようとすればするほどWindowsは不可解な面が出てくる経験をお持ちだと思います。Webサイトには様々なトラブルシューティングの記述があり、そこに解決方が書いてあるので、大方のトラブルは解決出来るのではないかと思いますこの間30分くらいかかるWindows10のシステムアップがありました。まさかその時になったのではないでしょうが、RTL-SDR/USBのDevice設定が元に戻ってしまっていました。いわゆる「ぶらさがり」がないのです「DVB-T+DAB+FM」をUSBポートに挿すと、見えてはいるのですが「コンパチブルが効かずUSB3.0ポートでは使えない」というメッセージが出てしまいます。この場合新たにUSBドライバーを入れて認識させなければならないのです。普通一度設定したことは戻す操作をしない限りそう簡単に戻らないのが常識ですから、私の場合でも「ぶらさがり」が外れたとは思えず、他の異常を疑っていました。ぶらさがりの設定には「Zadig」(ザディグ:と読んでいます)という道具を使いますが「あれっ、その道具どこに置いといたっけかなぁ」という始末。普段常用する道具でもないので尚更。設定が終われば何のことはない、ちゃんと見えて使える状態になりました。そんな訳で今夜の「Meteor-M N2」のパス一つ逃してしまいました。

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衛星通信記録12月7日(木)

2017-12-07 07:45:20 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-0.2℃ 初めて氷点下を記録

【Himawari8】日の当たり具合が分かります。7時半を過ぎても朝鮮半島、中国・ロシアは日の当たりが薄い。

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衛星通信記録12月6日(水)

2017-12-06 06:34:18 | アマチュア無線

本日午前7時快晴1.4℃ 大霜 冷え込みました。

【FalconSAT-3】Wisp ソフトTNC BBSアクセスチャレンジ

【ブルーインパルス】縁あって、航空自衛隊入間基地を見学することが出来ました。T-4 中等ジェット練習機、ブルーインパルスと同じ機体です。ジェットエンジン2基を降ろして整備中の機体、これは撮影可。滑走路の方を見るとのどから手が出るほど写真に収めたい機体がずらり、しかしこちらは撮影禁止。隊員食堂での昼食を含めて2時間の見学、有意義でした。 

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衛星通信記録12月5日(火)

2017-12-05 08:19:47 | アマチュア無線

本日午前7時快晴4.0℃

【パケット通信のポイント②】HS Sound Modem + UISS で信号を出すとKENWOODのAPRSトランシーバーTM-D710でPacketsが表示され、送信にDataも乗っていることが確認出来ます。この状態でWispを使い、FalconSAT-3のBBSにアクセスしても、コネクトしない症状です。UISSとWispではSpeakerのレベルが違うことが考えられますが、UISSの場合レベル「30」でData重畳、それ以下に下げるとキャリアーだけになります。Wispでレベル「20」くらいに下げてみましたが、変化ありませんでした。その場合、他のリグでモニターしても同じ「シャーッ」という音に聞こえます。

☆☆☆

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衛星通信記録12月4日(月)

2017-12-04 05:42:23 | アマチュア無線

本日午前7時快晴3.1℃ 大霜

【FalconSAT-3】05:19

【FalconSAT-3】06:58

Working 08:30~17:00

【パケット通信のポイント】ソフトTNCでのコネクト要求苦戦中

1:Fm JE1CVL To PFS3-12<SABM C P>[05:28:49T]

「SABM」とは(Set Asynchronous Balanced Mode)で、非同期平衡モード設定要求 非同期平衡モードの設定を要求 コネクト要求

非同期平衡モード:他の局の許可を得ることなくフレームを送信できる複合局の動作モード ↑よって、上記の「SABM」は理にかなっていると思います。

当局の場合、FalconSAT-3のBBS(Callsign:PFS3-12)に対して、↑上記の文字列を送出し、コネクト要求をしているところまでは行っていますが、なかなかコネクトしない現状です。ただし、HS Sound modemに上記のような文字列が表記されたとしても送信Line(スピーカーアウト)にその信号が実際に載っているかどうか、検証しないことには何とも言えないことになります。検証方法模索中。他のリグあるいは、SDR#で受信して音を確認するなどの方法があると関係局からアドバイスをいただいています。 

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衛星通信記録12月3日(日)

2017-12-03 07:04:49 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ4.1℃ 大霜

今日は一日地元自治会(町内会)行事「いも煮会」

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衛星通信記録12月2日(土)

2017-12-02 08:54:35 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ4.0℃ 霧(8時半過ぎ晴れて来た)

【Meteor-M N2】07:51 & 09:30

【Meteor-M N2】19:11 & 20:50

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