こないだ、イオン九州に行ったらレトルト食品の「タスマニアビーフカレー」があったので、1袋お買い上げ。レトルトカレーの種類は多く、100円前後のお手頃価格のものから千円を超えるような高価なものまであります。これは400円程度のものなので多少割高感はありますが、買えない価格ではありません。(但し、N村比)

タスマニアといったら「タスマニアデビル」を思い浮かべる。なんと強そうなネーミングなのだろう。ちなみに、絶滅が危惧されている肉食の有袋類です。
タスマニア島は、オーストラリア本島から、さらに南東に行ったところにある島で、本島よりも南極に近い位置にあります。緯度でいうと南半球ですが、だいたい北海道あたりに相当します。機会があれば一度は行ってみたいとは思っていますが、なかなかかないません。
地図でいうと、右下のハート形の島がタスマニア島です。(地図はイメージです)

トップバリューブランドで「タスマニアビーフカレー」という商品名なので「輸入品か?」と思ったが、製造は栃木県宇都宮の「宮島醤油」でした。醤油会社がレトルトカレー製造というのも、ちょっとびっくりです。

良く説明を読んでみると「オーストラリア産タスマニアビーフ」を使って製造したレトルトカレーとのことです。昔、15年以上も前にオーストラリアに行った時食べたビーフステーキは、大きかったのですが固いなあという印象でした。勧められるままにステーキソースをたっぷりかけて食べたのですが、肉本来の味は良く分かりませんでした。最近はオージービーフが店頭に並んでいることも珍しくなくなり、買って食べてみると味や肉質が良いものが多いように感じます。
日本向けに肉質を改善したのかどうかは分かりませんが、悪くないと思います。レトルトカレーなので、温めるだけです。福神漬けは、手持ちのものをトッピング。

さらに手持ちの野菜コロッケを投入しました。

日本メーカーの辛口カレーなので、食べなれた辛口レトルトカレーの味がします。タスマニアビーフは、とても柔らかい赤身肉で、これまた美味いと思います。
タスマニアビーフカレー:398円+TAX(参考価格)

タスマニアといったら「タスマニアデビル」を思い浮かべる。なんと強そうなネーミングなのだろう。ちなみに、絶滅が危惧されている肉食の有袋類です。
タスマニア島は、オーストラリア本島から、さらに南東に行ったところにある島で、本島よりも南極に近い位置にあります。緯度でいうと南半球ですが、だいたい北海道あたりに相当します。機会があれば一度は行ってみたいとは思っていますが、なかなかかないません。
地図でいうと、右下のハート形の島がタスマニア島です。(地図はイメージです)

トップバリューブランドで「タスマニアビーフカレー」という商品名なので「輸入品か?」と思ったが、製造は栃木県宇都宮の「宮島醤油」でした。醤油会社がレトルトカレー製造というのも、ちょっとびっくりです。

良く説明を読んでみると「オーストラリア産タスマニアビーフ」を使って製造したレトルトカレーとのことです。昔、15年以上も前にオーストラリアに行った時食べたビーフステーキは、大きかったのですが固いなあという印象でした。勧められるままにステーキソースをたっぷりかけて食べたのですが、肉本来の味は良く分かりませんでした。最近はオージービーフが店頭に並んでいることも珍しくなくなり、買って食べてみると味や肉質が良いものが多いように感じます。
日本向けに肉質を改善したのかどうかは分かりませんが、悪くないと思います。レトルトカレーなので、温めるだけです。福神漬けは、手持ちのものをトッピング。

さらに手持ちの野菜コロッケを投入しました。

日本メーカーの辛口カレーなので、食べなれた辛口レトルトカレーの味がします。タスマニアビーフは、とても柔らかい赤身肉で、これまた美味いと思います。
タスマニアビーフカレー:398円+TAX(参考価格)
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