リッチモンドホテル_札幌市中央区

　こないだ、札幌に行ったときに泊まった。札幌駅に近く、値段もお手頃である。

　札幌駅で地図を見た。よし、北三条なのでこの辺りだな。と目星をつけて雪の中を歩き始めた。まぁ、15分もあれば着くやろう。

・・・・・あれ、なかなか見つからないし。

　およよ、もしかして、北口に出て北に向かっているとか。（Ｎ村は、方向音痴である）

　→振り出しに戻る。

　南口を確認し、南下する。今度は、交差点毎の住所を確認しながら、行きすぎないように、最新の注意を払う。

　あ、やっと見つけた。遭難するかと思った。うそだけど。


　いたってシンプルなシングルルーム。しかし、寝間着代わりのガウンが、相当年期が入っている。洗濯はしているが、ちょっとな。


　シャンプー・リンス類は、いいの置いてますね。

　
　これも、スタンダードなユニットバス


　フロントで、入浴剤とマウスウォッシュは無料で貰えます。


　これは、近くのコンビニで買った「ソフトカツゲン」北海道限定みたいだ。見たことないのでお買い上げ。乳酸飲料的な飲み物だった。


　駅に近くて便利ですね。コンビニも近くにあるし、朝食用にはパンを買ってきました。冷蔵庫があるので、飲み物も買ってきて置いておけばいいでしょう。水を冷蔵庫に入れていたんだけど、次の日忘れてチェックアウトしてしもうた。


　北海道札幌市中央区北三条西1丁目1-7　Ｐ有料

うどん「よもぎうどん」福岡市博多区

　看板に「KBCテレビ、DUOMO九州No.1うどん決定戦で第２位、よもぎ牛すじごぼう天うどん」の文字発見



　早速入って見た。カウンターとテーブルがあるが、８割方埋まっていた。

おば「カウンターの奥から詰めて座って下さい」
Ｎ村「あ、はい。えっと、ごぼ天うどんを下さい」
おば「今は、よもぎうどんだけですが、いいですか」
Ｎ村「いいです」

　ここで、「DUOMO九州No.1うどん決定戦で第２位、よもぎ牛すじごぼう天うどん」じゃないのか！という突っ込みを自ら入れておきます。

　待つこと５分


　おっ、なんだこの麺は、緑色をしとる。なになに、「よもぎうどんとは、ハーブの女王と呼ばれる程体に良い、よもぎを練り込んだもっちりおいしい」麺らしい。



　えっと、ごぼ天は作り置きのようです。

　あ、変わった感触の麺だな。手切りでエッジが立っているが、コシはない。まぁ、もっちりという方が適当かも。出汁美味い。

　レジで、780円ですと、言われ払った。結構お高いなぁ。一度店を出て、メニューを見たら「DUOMO九州No.1うどん決定戦で第２位、よもぎ牛すじごぼう天うどん」が、780円じゃないですか。あ、戻ろう。

「すんません、ただのごぽ天うどんなんですが」と言ったら、そうだったかしらね、と言われて、200円返金してもらいました。

　廻りを見渡したら、唐揚げ定食(うどん付き)とか、ご飯とのセット物ばかりだったので、ごぼ天うどん単品は、アウェイだったのかも(笑)　


　福岡県福岡市 博多区東比恵2-8-23 Ｐ２台くらい

やきそば「びっくり市」福岡県直方市

　いつも並んでいる、焼きそば屋なのである。美味いんかなぁ、と思いながらも並んだことはなかった。

　えぃ、並んでやれ。

　あ、こんなドラムに、焼きそばと、モヤシを投入している。大量に作るので、このくらいしないと、捌けないんだろう。


　鉄板に移動して、パックに取り分けます。


　１パック、280円


　たいてい、２とか、４パックとか買っていくことが多いみたい。前に並んでいたおっちゃんは、６パック買っていた。みるみる鉄板上の焼きそばが減っていく。

　後ろに並んでいるおっちゃんは、右に左に動きながら、前に前に出ようとするので、気になってしかたなかった。（笑）　焼きそば買うのも、一苦労やな。

　びっくり市本体へ

　マルハニチロのゼリーが、１箱50円　


「これ、１個50円ですか？」
「いえ、賞味期限が近いので、１箱50円です」

「じゃ、これも」

「こっちは、１箱99円ですが」
「あ、ぜんぜんいいです」

　ということで、２箱お買い上げ。全部で、144円　儲からん客やな。


　

うどん「ウエスト」マリンメッセ福岡 トヨタ大商談会

　よく分からん題名になってしまった。こないだ、トヨタからダイレクトメールが来た。マリンメッセで、大商談会があるらしい。なんと、お土産があるらしい。それと、クーポンを買うと、飲食できるらしい。

　ということで、いったのである。

　早速、クーポン購入。一応、１セット500円分購入したが、100円単位で好きなだけ買えるようだ。


　うっしゃ、ウエストのうどんと、カレーや。これで、200円　安っ！


　飲み物無料や。


　さらに、おむすびと、揚げ天購入。すべて、１個100円


　ん～、車も見ろよな。

　未来の水素自動車「ミライ」が展示されてました。価格等はなし。まぁ、今は買えるような価格じゃないだろうからな。しかし、将来はガソリン不要なミライのような車がスタンダードになるような予感がする。


　この中に、一人Ｎ村がいる。お前だ～（嘉門達夫風に）


　一つ残念だったのは、セグウェイみたいなやつの試乗があったのだが、整理券がないとダメとのこと。すごく暇そうにしていたので、行ってみたらＮＧくらいました。

　大抽選会の抽選券は、どこそこで配布してますと巨大スクリーンに出ていたが、行ってみたら配布終了とのこと。先着順でした。(2つやないかい)

　というか、車の商談しろよ。

　あ、すんません、今乗っているトヨタ車、まだ調子がいいんで、少しお待ち下さい。

　お土産、貰ってしもうた。有り難うございました。


　ウエストのうどんは、ウエストのうどんの味がしました。

2015 ARRL International DX CW Contest

Ctestwinと、CW/IF: USBIF4CWの実践テストのため、ARRLのInternational DX CW コンテストに参加してみました。


　2/21(土)は、早起きが出来ず、11時頃からのスタートとなった。28MHzでは、もう北米向けのコンディションは落ち気味で、WA,CA,NM等の西海岸が聞こえるのみ。それでも、USBIF-4CWの動作試験のため、強い局を呼びに回った。パソコンだけでキーイングできるので、パドル＋キーボード入力よりも、手間が省けて楽に運用できる。

　入力は、相手局のコールサインのみで、ナンバー等はFキーを押すだけで自動送信になる。なかなか良い感じで使えるな。
　
　日が暮れると、主戦場はローバンドに移り、7MHzで呼びに回る。相変わらず米国の局は耳がいいですね。こちらの弱い信号も拾ってくれる。

　さて、2/22(日)は、頑張って早起きした。28MHzで、FL(フロリダ)等の東海岸も聞こえている。V2(Antigua:カリブ)のCQが聞こえていたが、TESTと打っていたので呼べず。んー残念。

　一通り上から下まで呼んでから、Ctestwinを使ってCQを出してみた。一発でコール等を取れればいいが、混信等で取り損ねた場合は、エレキーを併用して拾っていく。28MHzで一通り終わったら、21MHzに下りて端から順番に呼びに回る。

　だいたい動作も分かったので、ヨシとしましょう。うまく働いているようです。

　このコンテストは、100QSO以上すると、オフィシャルピンを有料で貰えます。以下のHPに詳細は記載されてますが、英文です。


　http://www.arrl.org/arrl-dx

　Contest Participation Pins

要約すると、キャブリロ方式で作成したシートのトップページを印刷して、以下の住所に送ります。料金は日本からの申請だと、送料込みで$10です。

　 DX Contest Pins, ARRL, 225 Main St, Newington CT 06111　U.S.A.

　自分は、このコピーページに、Payment Credit Cardと記載して、金額・カード番号・有効期限・サインをして航空便で送付しました。

　ARRLは、６～８週間必要と書いています。

　オフィシャルなアナウンスは、上のarrl.orgのページに詳細が書かれていますので、一読することをお勧めします。ログは、キャブリロ方式のデータを、電子メールで指定のアドレスに送ります。ロボットがログのヘッダをチェックして、返信してくるので受付られたことが分かります。

珈琲工房「函館美鈴」札幌市中央区

　こないだ、札幌に行ったとき、地下道を歩いていたのである。結構荷物が多かったりして、ひーひー言いながら歩いていた。ひーひー言ってないけど。

　あ、珈琲店発見


　なになに、「100gを約180秒で焙煎しますので、お待たせいたしません」とな。お持ち帰りが基本みたいだけど、テーブルが２卓あって、１卓空いていた。

　すんません、珈琲お願いします。それと、珈琲豆チョコを。コーヒー200円、チョコ１箱250円


　この機械で、焙煎するようだ。次々にお客さんが入ってくるので、テーブル席でコーヒーが出来るのを待つことにした。


　あ、珈琲豆チョコ、美味いな。ぼりぼり食べながら、ゆっくり待つことにした。客は３人４人と、珈琲豆を焙煎してもらったりして次々に帰って行く。さらに待つが、もうかれこれ10人くらい、買い物が済んで帰っていった。なんか、おかしい。コーヒー一杯に、こんなに時間がかかるのか？　たしか、180秒で焙煎できると書いてあったはず。もう、15分はたっている。ま、疲れていたからいいんですけど。

「すんません、コーヒーまだですか？」
「あ、コーヒーでしたっけ」
「お代も払ってますけど」
「すいません、ちょっとお待ち下さい」

　約180秒で焙煎していただいた。


　あ～、ちょっと薄いような。急がせたからかな。それとも、こんな種類のコーヒーだったのか

　めずらしい、珈琲豆の麻袋も売ってます。


　店名に函館と書いているので、函館が本店なんだろうな。小さな店ですが、次々に客が来るので、人気店みたいです。


　札幌市中央区北4条西4丁目　札幌国際ビルB2

札幌市青少年科学館＿札幌市地下街

　こないだ、札幌に行ったとき、札幌駅から大通り公園方面に、地下道を歩いて行ったのである。外は寒いし、雪降っているしな。

　あれ、なんかイベントやっている。青少年科学館の出先イベントのようだ。


　ま、急ぐ旅でもないので、見ていくことにした。北海道らしく、サケの人工ふ化の様子や


　ヒグマの生態の展示。↓これは、のしヒグマ(皮だけ)


　北海道は、まじヒグマに会う可能性があるので、ヒグマよけスプレーもあります。しかし、音を出して歩いていると、向こうから避けるそうです。バッタリ鉢合わせが、一番危険だとか。死んだふりは通用しません。さらに走っても、クマの方が早く、木登りも得意という、逃げようが無い危機を招きます。


　クマに背を向けず、ゆっくりと後ずさることがいいと言われてますが、運次第もあるでしょうね。クマの背中に周り、首の後ろに取り憑くという手もあるそうです。クマは背中に手が回らないので、安全だとか。クマの背中に取り憑くという行為が難しいことと、その後どうするかという宿題が残ります。冬眠するまで待てば、逃げられそうですか、その間はどうしましょう・・・

　ということで。クマに出会ったら、自己責任でお願いします。

「このヒグマの毛皮、小さいですね」
「小熊ですから」
「どういういきさつで、毛皮になっちゃったんですか」　疑問は、そこか？
「多分、事故かなんかで死んだ小熊だと思います。わざわざ生きている小熊を殺しません」
「あ～、やっぱりそうなんですよね。ちょっと心配しました」

　あと、近くでストリートパフォーマンスもやってました。

じゃがポックル カルビー

　ある日、新千歳空港で・・・もう、ええっちゅんねん。

　じゃがポックルを買った。


　そういえば、6～7年前くらいだったかなぁ。このじゃがポックルが人気で、どこに行っても売ってなかった時期があった。新千歳空港でも、入荷して店頭に並べた瞬間に、ピラニア状態で売り切れたという話も聞いたことがある。

　その当時、小樽の店でやっと見つけて買ったという記憶がある。一人３箱まで、という注意書き(日本語)があったけど、海外の旅行者(中国・韓国)は、かまわず５箱とか買っていたっけ。言葉の壁もあるので、店員も何も言わなかったな。

　今回は、一人５箱までの張り紙あり。あ～、まだそんなに人気なんだ、と思ったけど、あちこちで普通に売っていた。もう、そんなに有り難がるものでもないしな。

　あ、ジャガビーとは違います。全然違いますって。

　このポテトは、さくさく感が半端ありません。さくさくっと、食べちゃいます。一人５箱と書いてあっても、１箱しか買ってきませんでした。中は、小袋に分かれてますので、一回食べきりでいいですね。食べ残すと、しけっちゃいますから。



　ま、１箱で十分満足しました。

K1N Navassa Is.

カリブの島、ナパサ島からのペディションが終了した。実に22年ぶりの運用だったらしい。キューバのすぐ南の島だが、自然保護のため、上陸が厳しく制限されているとのこと。

　ここ、九州からだとカリブは遠い。太陽活動１１年周期の上昇期で、数局QSOできるかどうかである。

　案の定、連日のようにクラスターには上がっているが、ほとんど聞こえない。聞こえるのは、JAのパイルのみであった。こりゃ、無理だわ。朝方、ハイバンドで何回か信号を聞いたが、Sメーターを振らせるほどの強さは無い。やっぱり、ダメかな。さらに、妨害も酷いものがある。

　週末、WPXのRTTYコンテストがあったので、少し早起きをして10mを聞いてみた。あれ、思いの外、Wの信号が強い。東海岸まで聞こえているので、もしかしてと思ってK1Nの周波数を聞いてみた。

　あ、10mSSBでSメーターを振らして聞こえている。アップの周波数は、JAが塊になって呼んでいる。ピックアップしていると思われる周波数は、団子状態だ。5KHz下がって聞くと、団子が少し小さい。さらに、5KHzダウンを聞くと、もっと団子が小さい。

　ウチでカリブが聞こえるのは、朝のせいぜい１時間ほどである。運を天にまかせ、空いている周波数で呼ぶこと10分ほどで、コールバックあり。しか～し、テールレターが違っている。数回テールレターを言い直し、なんとかログインできたようだ。

　結局、10m/SSBの1QSOのみ。というか、ほぼ諦めていた中での1QSOでした。ま、運だけで取ったような、K1Nでした。パイルのど真ん中で呼んでも呼び負けするので、少し（だいぶ）離れて呼んだのが幸を奏したようです。

　これが終わると、向こう10年くらいは運用が無いとも言われているので、貴重なNavassaでした。

　

らーめん「せたが屋」博多駅めん街道

　博多デイトス、めん街道に２月１日にオープンした。


　こないだ行ったら、行列だったので諦めた。再度、気を取り直して突入したみた。その日は行列も無く、券売機でチケットを買って席に向かった。


　「カウンターへどうぞ」

　あ、イスは水がこぼれたままだし、テーブルは拭いてないし。ということで、テーブルにあったティッシュペーパーで、ふきふきと。

　「すいません、すぐ拭きます」
　「あ、とりあえず、拭きましたから」

　ということで、開店間もないので、オペレーションはこなれていないのかも。

　ラーメン720円　強気の価格設定だが、博多駅だからな。


　あれ、思いの外の醤油＋魚介系スープ。↓麺のアップ


　博多では、珍しい味だな。麺は太くて縮れている。スープは、好みが分かれるところではあるような。

　テーブルに「ガツン汁」があった。


　魚介風味の濃い味付けタレみたいな。入れると、スープの味が濃くなりますので、お好みで。


　それと、刻み玉葱もあるので、これもお好みで入れるとスープの味に変化が出る。

　屋号が「せたが屋」というだけあって、本店は東京都世田谷区にあります。東京ラーメンの変化球といったところか。以前、キャナルシティのラーメンスタジアムにあったようだが、そっちは閉めてデイトスにオープンしたようです。


　福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス2Fめん街道

QSO Party 2015年1月

毎年、１月2日～3日に行われる、JARL主催のQSO PARTYですが、1年でもサボると振り出しに戻ってしまう、厳しいルールなのである。

　ま、12年欠かさず参加して、１月の２日間に20局と規定のナンバー交換をして、ログを出せばいいのだが、旅行に行ったりしていると、旅先の場所によっては、V/UHF帯で20局が難しいという場合もある。ログと返信用封筒を送付すると、毎年の干支ステッカーを貰える。

　えっと、過去は車で移動する場合は、万一を考慮してHFの無線機とアンテナを積んでいくという念の入れようでした。そのかいあって、十二支達成。↓これは、2004年の申年から初めて、今年の未年で一巡です。



　これを、さらに申請すと、十二支達成の立派な盾がもらえます。それなりの費用は必要なのですが。過去に盾は貰っているので、これは記念ということでいいかな。

　さて、あと何巡回できるでしょうか。

ザ・ニュースペーパー ＪＲ九州ホール

　こないだ、ＪＲ博多シティにある、ＪＲ九州ホールに行ってきた。



　ザ・ニュースペーパーの九州公演があったのである。昼の部は満席のようだったが、夜の部は若干余裕があったのか、当日券も売りに出されていた。ちなみにＮ村は、夜の部で見たのである。

　ご存じ、社会風刺コントなのだ。上の看板には、Ｇ民党のあの人や、Ｍ主党のその人なんかも写っているが、似ている・似ていないはご意見が分かれる所でもあろう。（笑）

　いつものように、「ここで起こったことは、決して口外してはいけません」との注意があった。

　えっと、あんなことや、こんなことや、そんなことは・・・・

　決して言えません。

　ということで。

　そんだけかい。

牛タン定食「利久」博多駅くうてん

　ＪＲ博多駅９Ｆの「くうてん」に行ったのである。なんか、いつも行列になっている店があることは、前から知っていた。


　並んで見るか・・・

　えっと、ここはオーソドックスに「牛タン定食」にしよう。　1,680円という、ちょっといい値段である。


　約、15分ほど待ちで入れた。ここは記名をする方式ではなく、ひたすら列に並んでいなければならない掟なのだ。

　おぉ、分厚い牛タンが、二重になっている。


　おぉ、美味いし、腹いっぱいになる。

　ちょっとお高いが、行列が出来る訳が分かったような気がするな。

　福岡県福岡市博多区博多駅中央街１－１　ＪＲ博多シティ くうてん９Ｆ

たこ焼き＿福岡県直方市びっくり市

　こないだ、びっくり市に行ったのだが、いつも行列のできる「たこ焼きや」があるのである。

「一度に200個しか焼けないので、30分以上お待ち頂くことがごいます」という、張り紙がある。


　一度に200個も焼ければ、お客は捌けるやろうと思って、並んで見た。しか～し、一人２パックとか買っていくのである。１パック12個入りなので、焼き上がったたこ焼きが、みるみる無くなっていく。こりゃ、30分待ちかと覚悟したら、Ｎ村の２人後ろまで買うことが出来た。ふ～、危なかったぜ。


　焼きたてで、めちゃ美味い。これだけ入って、300円はびっくり。


　ただでさえ安いと思うのに、なんと10枚集めると１パックサービスという太っ腹。


　こりゃ、行列にもなりますな。

　福岡県直方市大字感田611

かれー「Ｋｅｎ’ｓ」福岡市博多区

　時たま、Ken'sカレーは移動販売を利用して食べているのだが、店舗には行ったことがなった。というか、店舗知らなかったし。

　住吉あたりを散策していたら、偶然見つけた。小さな店だな。


　移動販売ではメニューが限定されるが、さすがに店舗だけあって、いろいろな種類がある。


「あ、欧風カレーの大盛りを」　いつもと同じかい。
「鶏スープは、サービスですが」
「じゃあ、下さい」

　何故、鶏スープかというと、「博多水炊き」をイメージしているとか。

　大盛りです、ちょっと食べ過ぎました。


　移動販売より、ちょっとだけ高いけど、鶏スープが付いて、ひと味違う店舗食いでした。

　福岡県福岡市博多区住吉5-1-6　Ｐなし