こないだ、福岡空港の国内線ターミナルに行ったのである。ここの3Fには、ラーメン滑走路があり、多くのラーメン店がセクション毎に出店を開いている。
セクション毎の店割ですが、入れ替えもあります。
で、今回は吟味に吟味を重ねて、セクション16の「あうわ」に決めた。
なぜかというと、「トマトラーメン」というのが珍しかったのと、期間限定出店の2点である。
ここは、ベーシックに「トマトラーメン」にしよう。券売機で、食券を購入する。交通系カードか、現金になります。(ICOCA忘れた)
「麺の硬さはいかがします」
「うーんと、固で」
ここの売りは、豚骨スープとトマトスープ(とんこつトマト)と、バシル麺の絶妙なバランス、とのこと。それと、本店は宮崎市清武町だ。
食べ方指南を発見。
麺を食べたら、トマト炊き込みご飯(別売り)を入れて、リゾット風にしても、グッド。
「すいません、リゾットセットにしてもらえますか?」
「食券を買ってもらえばOKです」
トマトラーメン登場。中央でマウンテンになっているのは、ホウレンソウを固めたもののようです。トマトの他は、刻みウインナーや、小さく四角く切ったベーコンも入っています。
あれ、なんとなくカップラーメンのような麺だな。細くて縮れている。しかーし、コシがありカップ麺みたいと言ったのは、大変失礼した。
とんこつ感はほとんど感じず、トマトのうまみがグッとくる。最初は、トマトはラーメンに合うのか?と疑問に思っていたのだが、これはありだな。一般の豚骨ラーメンとは方向性が全然違うけど、スープがこうなら麺も違う方向に行ったのは、かえって良かったように思える。
追い飯として、トマト炊き込みご飯を投入し、リゾット風にしてみます。あー、これは美味いわ。
完食しました。
訪問時は、2019年の9月なので、このブログが公開されるころには、撤退しているかもです。先にも書きましたが、本店は宮崎ですが、支店は静岡とか山梨とか富士山が見えるような所にあるようです。
あうわ 福岡県福岡市博多区下臼井767-1 福岡空港国内線ターミナル3F ラーメン滑走路セクション16
トマトラーメン:870円 トマト炊き込みご飯:130円
セクション毎の店割ですが、入れ替えもあります。
で、今回は吟味に吟味を重ねて、セクション16の「あうわ」に決めた。
なぜかというと、「トマトラーメン」というのが珍しかったのと、期間限定出店の2点である。
ここは、ベーシックに「トマトラーメン」にしよう。券売機で、食券を購入する。交通系カードか、現金になります。(ICOCA忘れた)
「麺の硬さはいかがします」
「うーんと、固で」
ここの売りは、豚骨スープとトマトスープ(とんこつトマト)と、バシル麺の絶妙なバランス、とのこと。それと、本店は宮崎市清武町だ。
食べ方指南を発見。
麺を食べたら、トマト炊き込みご飯(別売り)を入れて、リゾット風にしても、グッド。
「すいません、リゾットセットにしてもらえますか?」
「食券を買ってもらえばOKです」
トマトラーメン登場。中央でマウンテンになっているのは、ホウレンソウを固めたもののようです。トマトの他は、刻みウインナーや、小さく四角く切ったベーコンも入っています。
あれ、なんとなくカップラーメンのような麺だな。細くて縮れている。しかーし、コシがありカップ麺みたいと言ったのは、大変失礼した。
とんこつ感はほとんど感じず、トマトのうまみがグッとくる。最初は、トマトはラーメンに合うのか?と疑問に思っていたのだが、これはありだな。一般の豚骨ラーメンとは方向性が全然違うけど、スープがこうなら麺も違う方向に行ったのは、かえって良かったように思える。
追い飯として、トマト炊き込みご飯を投入し、リゾット風にしてみます。あー、これは美味いわ。
完食しました。
訪問時は、2019年の9月なので、このブログが公開されるころには、撤退しているかもです。先にも書きましたが、本店は宮崎ですが、支店は静岡とか山梨とか富士山が見えるような所にあるようです。
あうわ 福岡県福岡市博多区下臼井767-1 福岡空港国内線ターミナル3F ラーメン滑走路セクション16
トマトラーメン:870円 トマト炊き込みご飯:130円