讃岐うどんやラーメン食べ歩きと、旅のブログ

讃岐うどんの食べ歩きが好きです。また国内・海外問わず旅が好きなので、ぼちぼち書いていこうと思います。

ダイヤモンドホテル_東京都千代田区

2016-12-31 20:00:00 | 旅行
 こないだ、東京に行ったのである。1泊なので、ホテルを探したが、都内は結構高いなぁ。なんとか9千円台で素泊まりホテルを予約。

 半蔵門駅から近いのだが、少し迷った。(笑) 皇居が近いので、警察官がやたらいる。

「すいません、○○ホテルは?」
「あ~行って、こ~行って」
「有難うございます」

 ま、N村が方向音痴なのですが。

 やっと、着いた。


「R天で予約した、N村です」
「喫煙のお部屋での予約ですが、いいですか」
「あ、予約時に禁煙が無かったので」
「空きがあるので、禁煙に変更可能です」
「助かります」

 臨機応変で助かるな。

 普通のシングルルームです。


 冷蔵庫あり。


 資生堂のアメニティは、なかなか良い。


 皇居方面の窓のせいかどうかわかりませんが、窓は開きません。

 普通に宿泊しました。半蔵門あたりは警察官だらけだけど、逆に安心感があっていいかも。


 東京都千代田区麹町1丁目10-3
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浜離宮恩賜庭園_東京都中央区

2016-12-30 20:00:00 | 旅行
 JR新橋駅から歩いていける。初めて行ってみた。


 入園料は、300円である。一度出ると、再入園はできない。


 パンフレットによると、徳川家の庭園で、江戸時代には江戸城の出城としての機能があったとか。

 広いので、御休みどころもあります。その日は、日差しが強かったので、ちょっと休憩です。


 公園内には、小さなお土産屋さんもあります。


 東京湾にも面していますね。川の向こうは、ビルが林立しています。


 あれ、何か近づいてきます。宣伝用の飛行船です。自分が子供のころは、ヘリからビラを撒くという荒業の宣伝がありましたが、今は見ることができません。(いわゆるゴミ撒きと一緒ですからね)


 この公園内には、水上バスの発着所もあります。水上バスの利用だけでも、入園料は必要です。浅草に行くことができ、また往復することも可能です。


 暑かったので、全部は廻りきれませんでした。歩くと、結構な距離ありますね。
 
 
 東京都中央区浜離宮庭園1-1 P(観光バス・障害者専用) 一般車は近くの有料Pへ
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天ぷらそば「JR東京駅」構内

2016-12-29 20:00:00 | うどん・らーめん
 こないだ、東京に行ったのである。で、O阪に帰るんだけど、駅の新幹線ホームで、蕎麦を食べて乗車することにした。


 立ち食いだ。券売機で、食券を購入する。


 天ぷら蕎麦(500円)を注文

 ちゃちゃっと湯がいて、ハイ出来上がり。ものの1分も待たない。


 ん~、分厚い天ぷらだ。にちゃっとしていて、かなりの量がある。好みによりますが、からっと揚がった天ぷらの方がいいなぁ。

 すんません、天ぷら、ちょっと残しちゃいました。

 ○○時○○分のO阪行きの新幹線は、○番線から発車しま~す。

 あ、乗ります、乗ります・・・

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海老味噌ラーメン_新日本海フェリーあかしあ

2016-12-28 20:00:00 | うどん・らーめん
 今年は、2日休めば10連休になるGWだったので、目いっぱい休ませていただいた。おかけで、舞鶴~小樽のフェリーを使って、ゆっくりとした船旅を楽しむことができた。

 さ、北海道といえば、ラーメンだ。←もう、旅も終わりやろ。諦めきれないN村は、「あかしあ」のレストランで、旅の最後のラーメンを注文した。


「海老味噌ラーメン」700円也
「はい」

 ・・本当は、海老抜きが良かったのだが、惜しいことに、ただの味噌ラーメンはないのである。

 これだ。N村がイメージしていた、太い縮れ麺のラーメンだ。


 麺はいい感じなのだ゛が、やっぱりスープは海老臭がある。←あたりまえや、海老味噌だぞ。


 あ、美味しくいただきました。

 旅も終わりです。でも、舞鶴に着いたら、夜通し福岡まで自走しなければなりません。さて、安全運転と・・

 「旅の終り※」 夢のような旅だった・・・

 かつて、北海道のYHで歌いつがれていた曲を思い出した。(だいぶ記憶が薄れてますが)

 次は、いつ旅に出られるでしょうか。


 ※YouTubeなどで検索すると聞けるでしょう。(旅の終わりにではありません)



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ニッカウヰスキー余市工場_北海道余市町

2016-12-27 20:00:00 | 旅行
 N○Kの連ドラ「まっさん」で一躍有名になった、ニッカウヰスキー余市工場。GWにも、大勢の人が訪れていた。

 ゲートにて・・・

「すいません、ガイドツアーを申し込んでいる、N村です」
「はい、では待合所でお待ち下さい」
「はい」


 ガイドツアーは無料ですが、3日前以上の予約が必要です。GWなので混んでおり、15:30分のツアーしか空いていなかった。


 20人くらいのツアーに、ガイドさん1人と、警備の人1人がつく。


 今でも使われている、蒸留釜です。大きいですね。しめ縄は、初代、竹鶴政孝氏の実家の風習を踏襲しているとか。年に1回取り換えるそうです。


 ガイドツアーならではの、釜に石炭をくべるところを見られます。一般見学では、ここまで入れません。


 旧、竹鶴邸を再現したもの。政孝氏とリタ夫人が暮らした母屋とのこと。


 旧竹鶴邸の説明です。


 ウイスキーは、樽で熟成されます。熟成されていくうちに、中身は減ってきます。これを「天使の取り分(分け前)」とか言うそうです。いい表現ですね。すべてが人間のものではないのです。


 あ、この顔は良く知ってます。ブラックニッカのラベルに貼ってあったような。スコットランド人で、King of Blendersと呼ばれていた人とのこと。


 ツアー最後に、お楽しみのウイスキー試飲がありますが、運転するN村は飲めません。


 こっちの、ノンアルコールジュースです。美味いなぁ、アップルジュース、ははは・・・


 余市の駅前は、リタロードと名付けられてます。恐るべし、まっさん効果。


 ニッカウヰスキーは、元々大日本果汁という社名でした。その、「ニ」と「カ」をとって、ニッカウヰスキーになりました。ウイスキーを出荷するまでには何年もかかるので、それまでのつなぎとして、リンゴジュースなどを販売していたそうです。

 ということを、教えてくれる楽しいガイドツアーでした。

「本日は、ご来店いただいて・・」(店内アナウンス)

 あれ、どこかで聞いた声だな。あ、さっきまでガイドをしていたお姉さんが、カウンターの中で着替えて働いている。ガイドだけじゃないんだぁ、いろいろご苦労様です。

 北海道余市郡余市町黒川町7-6 無料Pあるものの、広くないため混雑時は停められない可能性あり。
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余市宇宙記念館「スペース童夢」北海道余市町

2016-12-26 20:00:00 | 旅行
 宇宙飛行士、毛利衛さん、ゆかりの地にスペース童夢がある。

 道の駅に併設されているので、すぐに分かった。それと、このあとは隣にある「ニッカウヰスキー工場」見学(時間指定)を申し込んでいたので、時間を気にしながらの見学となった。


 入館料500円です。


 スペースシャトル内で、打ち上げの映像を見ることができます。


 ハッブル望遠鏡の縮小モデルです。


 これは、国際宇宙ステーション。約90分で地球を一周してます。


 小惑星イトカワまで往復した、「はやぶさ」ですね。満身創痍でしたが、サンプルを収容したモジュールは、オーストラリアの平原に無事帰還しました。


 宇宙エレベーターという映画をやっていましたが、残念ながら時間切れで、ニッカ工場に向かいます。お土産屋さんには、宇宙食なども売っていたのですが、見る時間はありませんでした。


  北海道余市郡余市町黒川町6-4-1 道の駅「スペース・アップルよいち」内
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東千歳バーベキュー_北海道千歳市

2016-12-25 20:00:00 | グルメ(食べ物一般)
 ここは、昔から一度は行きたいと思っていた。ここは千歳市か?というくらい、田舎である。中心部から車で走って、20~30分くらいかな。ということで、出張で千歳に行って、昼は東千歳BBQへ、みたいなことは難しいのである。車かバイクのような足が必要だ。

 事前に調べていたので、迷うことなく到着。


「はい、そこの炭のところに座って下さい」
「あ、はい」
「少し待って下さい」


 注文を取りに来るまで、席で待つ。炭はすでにおこっている。GWといいながらも、平日の日だったので、客は少なかったのだろう。すぐに入ることができた。

 メニューはシンプル。バーベキューというのは、鶏の半身である。それ以外はない。


「何人前?」
「あ、じゃあ2人前」
「野菜は?」
「う~ん、1人前。それと、ご飯も」
「はい」

 にく~!!


「わっ、すごっ」
「最初は焼きますね」

 魔法の調味料を、これでもかとかける。


「焦がさないようにね」


 おぉ、辛抱たまらん。
「がぶっ・・うま~!!」
「あ、全然辛くない。もう少し調味料をふってもいいかも」

 お好みで、塩コショウをかける。

 野菜も、美味いこと。キャベツ+もやし+鶏の皮が入っており、鶏の脂で炒められている。この状態で持ってきてくれます。


「あ、お邪魔してます」←N村
「よく来たにゃ」←ネコ


 というように、ちらっとこっちを見上げて、堂々と歩いて行った。

 バーベキュー 900円
 野菜     200円
 ご飯     150円

・席に着いたら、注文を取りに来るまで待つ。
・飲み物は、自分で冷蔵庫からとる。
・会計は自己申告制。
・煙もくもくで、いぶされる。汚れてもいい服で行くこと。
・焼き加減に注意して、焦がさないように注意する。
・ネコがたまに通る。
・以前、接客していた名物おばあちゃんは、亡くなったらしい。
・千歳に行ったら、また行きたいと思う。

 というか、行っただけで自慢できそうだ。(笑)

 千歳市東丘920-3 Pあり
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千歳水族館「道の駅千歳サーモンパーク内」北海道千歳市

2016-12-24 20:00:00 | 旅行
 道の駅の中にあるので、おこちゃまレベルの水族館かと思いきや、侮れません。


 車は、道の駅に停めて、水族館まで歩いていきます。


 入館料は800円ですが。


 JAF割引で、600円になりました。


 あれ、白っぽい見慣れない魚だな。


 ヒメマスアルビノといって、メラニン色素が無い個体です。自然界では、かえって目立ってしまうので、捕食されやすく生き残る確率は低いそうです。


 淡水系の魚が展示されてます。シシャモです。


 アメマスやヒメマスなど、数種類の水槽です。


 サケを川で補足するための、インディアン水車がある水槽では、餌やり可能です。自販機で餌を買います。


 うまくいけば、水車にサケの子を入れることができるとのこと。しかし、奴らも手慣れたもので、餌だけさっと、ぱくって行きます。(笑)


 これは、ドクターフィッシュ。手を入れると、角質(エサ)に食いつきます。わわわ、くすぐったいわ。


 さて、時期によっては、サケの放流体験ができます。(無料) 放流して、数年後元の川に戻ってくるのは、数%程度とか。


 よっしゃ、N村サケ1号・2号を放流だ。


 あれれ、すぐに分からなくなってしまった。4年後には、無事に帰って来るんだぞ。

 千歳市花園2丁目4番2号 無料Pあり (道の駅だからな)
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千歳ステーションホテル_北海道千歳市

2016-12-23 20:00:00 | 旅行
 旧ハイパーホテル千歳である。千歳駅の直近なので、飛行機で移動した人も使いやすいだろう。車だから、郊外でもいいのであるが、手ごろな値段で駐車場も無料なので、ここにした。さらにいうと、朝食無料である。


 トイレと洗面所は分離されている。


 なかなか使い勝手はいいです。


 TVは少し小型ですが、冷蔵庫完備です。


 さて、朝食会場に行きます。


 バイキング方式で、そこそこの品ぞろえがあります。



 無料Pですが、チェックイン時に、駐車券をフロントに出して手続きをします。


 北海道千歳市千代田町7丁目1789-3 P無料(隣接のペウレ駐車場)
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美瑛の丘_北海道美瑛町

2016-12-22 20:00:00 | 旅行
 旭川から、次の宿の千歳に向かうのだが、高速を走っても面白くない。美瑛経由で向かうことにした。

 途中、ナビの言うことを無視して、美瑛の丘方面に進路を変更した。展望台発見。


 時間が遅かったせいか、売店は閉まる寸前だった。

「お疲れさま~」

 という声と同時に、シャッターがすべて下りた。あ~、じゃがバターが・・・←食べてばかりやな。

 次に、セブンスターの木へ。たばこのセブンスターのパッケージに、この木が使われたことから、こう呼ばれる。


 畑には、絶対に入らないでください。


 美瑛の丘は、こういう景色が広がってます。


 駐車場もあるので、路駐はやめましょう。


 その他、いろいろ○○の丘みたいなのもあるのだが、ここで時間を食ってたら、いつになっても千歳に着かないので、そこそこで切り上げることにする。

「200m先を右方向です」

 やっと、ナビが目的地方向を言うようになったな。

 時間があれば、2~3時間見て廻りたい場所です。自転車で廻っている外人さんとかもいました。
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旭川ラーメン「熊ッ子ラーメン東旭川店」北海道旭川市

2016-12-21 20:00:00 | うどん・らーめん
 旭日山動物園を後にして、「さ、これから旭川らーめんだ」ということで、吟味に吟味を重ねて、目についた「熊ッ子」ラーメンに滑り込んだ。←単なる行き当たりばったりだな。


 えっと、熊ッ子は、チェーン店でした。

 メニュー豊富です。


「醤油を」700円也
「はい」



 あれ、北海道のラーメンにしては、麺が細いような。中細の縮れ麺だな。旭川って、こういう麺らしい。←北海道のラーメンといったら、太くて縮れていると思っていた。

 普通に美味かったです。


 北海道旭川市東旭川町上兵村452-2
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旭日山動物園_北海道旭川市

2016-12-20 20:00:00 | うどん・らーめん

 旭川といったら、旭日山動物園や。ナビを頼りに、中央ゲートに向かって走っていった。園が近づくと、駐車場の呼び込みが始まった。こっちへ入れ~っと、手招きしてくる。中には、これ以上行くのは×なので、入れ~みたいなジェスチャーの人も。

 これらはすべて有料駐車場の呼び込みである。無視して、最後まで行くと無料駐車場がある。ただし、満車の場合はしかたないので、西口に回って無料を探すか、有料に入れることになる。運よく無料に入れられた。



 入園料820円です。あちこちに、手作りの説明版があります。


 アザラシ君も、愛想良く泳ぎます。


 チューブくぐりも、期待通り。


 ホッキョクグマも、よく動きます。


 レッサーパンダ君は、立ち上がってます。もっと、メディアの露出があってもいいかも。


 皆さん、自分たちの食いぶちは、頑張って稼いでいます。(笑)

 あ、さみ鹿発見。←さみしか(九州弁とかける)


 ペンギン池のトンネルですが、残念ながら泳いでくれません。数分留まりましたが、諦めました。


 あ、ちょっとお疲れですか。


 昔からユキヒョウ君は、お気に入りの↓ここにいます。でも、確か先代のユキヒョウは亡くなったと記憶しています。


 もぐもぐタイムのヒグマです。こんな柵の上にまで登ることができるんですね。木登りも上手なので、万一追われて木の上に逃げても助からないかも・・


 GWなので、家族連れが多かったですね。園内食事するところもありますが、旭川の街でラーメンを食べたかったので、園外で食べることにします。

  旭川市東旭川町倉沼 無料Pあり 周辺は有料P
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ジンギスカン「大黒屋_五丁目支店」北海道旭川市

2016-12-19 20:00:00 | グルメ(食べ物一般)
 さて、北海道に来たなら、一度はジンギスカン屋に行かないと。ネットで調べたら、大黒屋が美味いと出た。人気店なので、行列必須のようだ。

 ビールも飲みたいので、車は宿に置いて歩いて行く。プラトンホテルからだと、20分くらいかな。


「名前を書いて下さい」
「はい」
「番号札です。だいたい1時間待ちです。早まることもあります」
「わかりました」
「道の向かいに待合所があります」

 番号札


 大黒屋の待合所。ここまで、呼びに来てくれる。


「48番さーん」
「はいはい」

 約、40分待ちだったな。

 紙エプロンあります。


「大黒セットの、スープセットを」※ 1,800円

 ※ネットのみのサービスセット(クーポンを印刷するか、携帯の画面を提示)

「それと、生ビール」

 
 生ラム+ショルダーステーキ+スープ+サラダ+ご飯。


 最初は焼いてくれる。これは、ラム。



 次にショルダーステーキ。肉厚ですな。


 うめ~、めぇ~。

 えっと、N村的には、薄いラム肉が好みです。追加なしで、腹いっぱいでした。

 色紙だらけやぁ。


 ほろ酔いで歩いて帰ります。


 北海道旭川市4条通5丁目3・4仲通

 P有り 店舗の隣 先着8台まで無料ですが、満車になり次第有料です。アルコールを飲みたい方は、運転ダメですよ。
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プラトンホテル_北海道旭川市

2016-12-18 20:00:00 | 旅行
 旭川市に入ってから、速度を落としホテルを探しながら走っていた。交差点近くで事故があったようだ。レスキューが来ており、白い車がつぶれているのがちらっと見えた。

 さらに走っていると、救急車が後ろから近付いて来たので、左によって道を開けた。その夜のニュースで、酒気帯び運転の乗用車が中央線を越えて、乗用車と正面衝突したとのこと。酒気帯び運転者は無事だが、当てられた女性教師は死亡したとのこと。後ろから追い越していった救急車に乗っていたものと思われる。

 しかし、酒気帯び運転無くなりません。当てられた方が死亡とか、理不尽極まりないです。ちょっと早めに交差点に入っていたら、巻き込まれたかもしれません。ただでさえ車の流れが速い北海道ですから、十分に注意が必要です。←もらい事故はなぁ・・

 旭川では、ジンギスカンを食べたかったので、素泊まり格安のプラトンホテルにしました。


 フロント不在でしたので、呼び鈴で呼びます。


 部屋は、それなりに古いですが値段相当かなと。


 TVは、デジタルチューナー付きのアナログTVです。


 トイレはウォシュレットで、きれいです。


 冷蔵庫のミネラルウォーターは、サービスです。


 駐車場無料ですが、予約不可で先着順です。ホテルの下が満車であれば、隣にも駐車場がありますので、そこの案内地図が貼ってます。


 寝るだけなら、十分なビジネスホテルです。

 北海道旭川市曙1条3丁目1-15 無料Pあり
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道の駅_おんね湯温泉

2016-12-17 20:00:00 | 旅行
 網走から、囚人道路を通って北見についた。途中、慰霊碑らしきものを見たような気もしたが、車の流れが速く、まごまごしていられないので、一気に走ってきた。今夜の宿は旭川なのだが、北見の道の駅で一休みすることにした。


 生牛乳飲み放題、320円。ん~、N村的には、絶対腹壊すパターンなので、パス。


 なんか、高級そうな牛乳だ。ビンは700円だが、1杯飲みは150円。温かいのもあるという。


「1杯下さい」
「どうぞ」←ポットから注ぐ。

「美味しいでしょう」
「あ、はい」←ほんとは普通の牛乳と区別がつかんかった。

 ん~、ほんとに濃ゆい700円の牛乳なのか、N村がバカ舌なのか(笑) ビンを買って飲めば確かめられるのだが、旅の途中だし1瓶も飲めんがな。

 あれ、時計台に人が集まっているな、と思ったらからくり時計が回り始めた。ちょうど17:00だ、運が良かったな。


 このあたりでは、犬や猫にエサを与えないで下さいじゃなくて、きつねに・・なんだ。


 北見市留辺蘂町松山1-4 Pあり(道の駅だからな)
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