こないだ、JR長崎本線の肥前山口駅に行ったのである。特に下調べもせずに行ったのだが、駅の近くに「讃岐うどん」の看板を発見した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/85/73435d82a66d04bb39a4c1c7ab92770a.jpg)
なんと、讃岐うどんとな! これは行かねばならぬと突撃した。時は、2022年5月のGW真っただ中である。それも、12時過ぎくらいのランチタイムとなれば、混んでいるのは必須であろう。通常はお得なランチがありそうだが、GW期間中はないとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/57/88fd5406659d14c3b3896b0807519246.jpg)
昼営業と夜営業に分かれているようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/68/6b2d35f5df4dc1cdd23cbd26e1a35159.jpg)
予想通り行列ありなので、待ってます名簿に名前を書いて待ちます。メニューがあったので、事前に吟味に吟味を重ねます。セット物が豪華に見えますが、そんなに食べられそうもないしな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/cb/eb4223a8ea0ef07b9bae3dc4b390d829.jpg)
約5分待ちくらいで、名前が呼ばれました。
「N村さまー」
「あ、はいはい」
「奥の席にどうぞ」
混んでいるので、すかさず注文します。(吟味に吟味を重ねたからな)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f5/188e4635f960a5fca3eb15791124f373.jpg)
「ざるうどん下さい」(考えた割には、シンプルだな)
「単品ですか?」
「はい、それでお願いします」
満席かつ、讃岐うどん系で注文後から茹で始めるとしたら、待ち時間は長くなるのは必須である。逆にすぐ出てくるようだったら、作り置きの可能性大です。
湯のみの「讃岐うどんの作り方」でも見ながら、気長に待ちましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0e/1fcaf4c9d27776929175fdfa28b69c75.jpg)
予想通り、20分ちょっと待ちました。(混んでいるので、早い方かも) 出てきたざるうどんは、すばらしい盛り付けです。本場讃岐でも、こういう盛り付けをする店は多くはないと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/cd/d04914068120df87573b112577beb694.jpg)
弾力があり、もちもち感のある麺は、かなり美味い方だと思います。讃岐うどんのコシは、こういう弾力が特徴の店が多く、単に固いだけではありません。福岡(ここは佐賀だが)で「讃岐うどん」の看板をかかげていても、食べてみると普通の福岡系のやわらかいうどんだったという店もあるなか、美味しい讃岐うどんをいただきました。
もちろん完食しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9b/d21ef4368584b6d911ba658bb3ae5916.jpg)
出ようとしたら、行列が伸びてました。恐るべし、GWの山忠。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a5/7d3bf3ecc8145eb8447b6d2f6cc85236.jpg)
ざるうどん:530円
佐賀県杵島郡江北町大字山口1357-3 共用Pあり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/85/73435d82a66d04bb39a4c1c7ab92770a.jpg)
なんと、讃岐うどんとな! これは行かねばならぬと突撃した。時は、2022年5月のGW真っただ中である。それも、12時過ぎくらいのランチタイムとなれば、混んでいるのは必須であろう。通常はお得なランチがありそうだが、GW期間中はないとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/57/88fd5406659d14c3b3896b0807519246.jpg)
昼営業と夜営業に分かれているようですね。
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予想通り行列ありなので、待ってます名簿に名前を書いて待ちます。メニューがあったので、事前に吟味に吟味を重ねます。セット物が豪華に見えますが、そんなに食べられそうもないしな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/cb/eb4223a8ea0ef07b9bae3dc4b390d829.jpg)
約5分待ちくらいで、名前が呼ばれました。
「N村さまー」
「あ、はいはい」
「奥の席にどうぞ」
混んでいるので、すかさず注文します。(吟味に吟味を重ねたからな)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f5/188e4635f960a5fca3eb15791124f373.jpg)
「ざるうどん下さい」(考えた割には、シンプルだな)
「単品ですか?」
「はい、それでお願いします」
満席かつ、讃岐うどん系で注文後から茹で始めるとしたら、待ち時間は長くなるのは必須である。逆にすぐ出てくるようだったら、作り置きの可能性大です。
湯のみの「讃岐うどんの作り方」でも見ながら、気長に待ちましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/0e/1fcaf4c9d27776929175fdfa28b69c75.jpg)
予想通り、20分ちょっと待ちました。(混んでいるので、早い方かも) 出てきたざるうどんは、すばらしい盛り付けです。本場讃岐でも、こういう盛り付けをする店は多くはないと思います。
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弾力があり、もちもち感のある麺は、かなり美味い方だと思います。讃岐うどんのコシは、こういう弾力が特徴の店が多く、単に固いだけではありません。福岡(ここは佐賀だが)で「讃岐うどん」の看板をかかげていても、食べてみると普通の福岡系のやわらかいうどんだったという店もあるなか、美味しい讃岐うどんをいただきました。
もちろん完食しました。
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出ようとしたら、行列が伸びてました。恐るべし、GWの山忠。
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ざるうどん:530円
佐賀県杵島郡江北町大字山口1357-3 共用Pあり
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