俳句 秋祭
宵闇やものゝけのまふ 秋祭今日は地元の秋祭。しかし、祭を見ようとしたら、要充電写真不可...
短歌 棟方志功
棟方志功 板の生命を活かす - 日曜美術館海外で数多くの賞に輝き、“世界のムナカタ”と呼ばれ...
短歌 さらば昴よ
名もなき星たち その夢の道を照らしてくれ!わが身を終えるまで谷村新司さんが10月8日に亡くなった。私のカラ...
尾張廼家苞 恋歌四 2
尾張廼家苞 四之下 千五百番歌合に 摂政 めぐりあはん限りはいつとしらねども月なへだてそよそのうき雲...
YouTube短歌 落葉
ヨハン・セバスチャン・バッハ無伴奏チェロ組曲 プレリュード BW1007私は今くれなゐの中を 落葉を蹴散らしながら ...
組打図絵 平友章 蔵書
武蔵守 知章は新 中納言とももり きやうのおん子 なり。御父と共 に一のたにへのぼり それより濱べ落行 けるとき源氏がた追かけ 既に武蔵守知晃 ちかづき ...
東京国立博物館 特別展「やまと絵」第1回報告
東京国立博物館特別展やまと絵受け継がれる王朝の美10月17日(火)16時01分 平成館混雑状況待時間無し。ゲージュツの秋と言...
古来風躰抄と万葉集 万葉集
平城京朱雀門 古来風躰抄 上 ただし、上古の歌は、わざと姿を飾り、詞を磨かんとせざれども、代も上り、人の心も素直にして、ただ、詞にまかせて言ひ出だせれども...
新古今集聞書他古注書写本 秋歌上 慈円 荻葉秋風 蔵書
哥によりてこゝろかはるべし。 引いつしかも神さびぬるか如本 引たのめをくわが古寺の苔の下いつしか朽ん名こそおしけれ 式子内親王 ○花...
新古今増抄 巻第一 定頼 添梅花歌 蔵書
一 梅花にそへて大貳三位につかはしける 権中納言定頼 大納言公任一男母ハ四条 照平親王女 四首入 一 こぬ人...