遊びごとだと子供達も夜明けと共に起きて来ました。
ということで6:30出発、一路高速道路を駒ヶ根へ向けて出発しました。
今年は暖冬ですが、恵那山トンネル越えて伊那谷へ入っても雪は全くありません。
そうこうするうちに駒ヶ根到着。自宅出てから約2時間です。
駒ヶ根高原スキー場は、今風の若者は似合いません。
子供を連れて、他のゲレンデではまず見ない10年前のウェアを着て、これまた年代物のストレートの
メーター板を履いて子供にボーゲンを教えるのが、正しい駒ヶ根流です。
ここにはカービングスキーヤーもボーダー(少しはいますが)もナチュラルカラーのウェアを身に纏った
大学生たちもまず見かけません。いるのは、家族連れと地元の子供のみです。
今日は穏やかな天気で、午後には人も減りましたが、雪質は非常に重く滑りにくい状態でした。
朝一番から滑りましたので15時には終えて、駒ヶ根ファームスへ。
ここでは地ビールの南信州ビールが販売されています。
いろいろな土地で地ビールは飲みますが、一番好きなのがここのゴールデンエールです。
しかし土産で買って家で飲んでも大して感動できません。
やはり、地ビールは、その土地で空気と景色をつまみに飲まないと真の味は出ないようです。
そして、すぐ隣の立ち寄り温泉こまくさの湯へ。
アルカリ性単純泉で、無色無味無臭のサラッとした湯です。スキーの後の筋肉痛にもいいそうですが
やはり真夏のひとっ風呂に最適な湯だと思います。風呂上りに川沿いにせり出したベランダへ。
ここで登場するのが前述のゴールデンエール。ちなみに温泉の食堂でグラス販売しています。
最後は夕食に蕎麦、ソースかつどん。駒ヶ根にはソースかつどんMAPなる地図があり、我が家の車には
当然のように乗せているが、本日利用はインター近くの「かみさわ」。
年に1、2度は来る店で、かれこれ8年ほど前から来てるので「あれ、また大きくなって・・・今日はスキー?」で
主人と話がはずむ。この店は蕎麦は普通(失礼)だが、かつどんは特筆に価する。
特にソースについては、あっさりしていながらコクがあり、しつこく無く、油っぽいカツどんをペロッと食べさせ
ることができる、絶妙の味。
うまい蕎麦が食べたいときは、以前は福寿美へ行ったものだったが先代から息子に代わり明確に味が落ちた。
最近で秀逸は丸富か?
遊んで食べて1日を過ごし22時無事に帰宅となりました。
次はいつ行こうか、と早速次を期待です。
ということで6:30出発、一路高速道路を駒ヶ根へ向けて出発しました。
今年は暖冬ですが、恵那山トンネル越えて伊那谷へ入っても雪は全くありません。
そうこうするうちに駒ヶ根到着。自宅出てから約2時間です。
駒ヶ根高原スキー場は、今風の若者は似合いません。
子供を連れて、他のゲレンデではまず見ない10年前のウェアを着て、これまた年代物のストレートの
メーター板を履いて子供にボーゲンを教えるのが、正しい駒ヶ根流です。
ここにはカービングスキーヤーもボーダー(少しはいますが)もナチュラルカラーのウェアを身に纏った
大学生たちもまず見かけません。いるのは、家族連れと地元の子供のみです。
今日は穏やかな天気で、午後には人も減りましたが、雪質は非常に重く滑りにくい状態でした。
朝一番から滑りましたので15時には終えて、駒ヶ根ファームスへ。
ここでは地ビールの南信州ビールが販売されています。
いろいろな土地で地ビールは飲みますが、一番好きなのがここのゴールデンエールです。
しかし土産で買って家で飲んでも大して感動できません。
やはり、地ビールは、その土地で空気と景色をつまみに飲まないと真の味は出ないようです。
そして、すぐ隣の立ち寄り温泉こまくさの湯へ。
アルカリ性単純泉で、無色無味無臭のサラッとした湯です。スキーの後の筋肉痛にもいいそうですが
やはり真夏のひとっ風呂に最適な湯だと思います。風呂上りに川沿いにせり出したベランダへ。
ここで登場するのが前述のゴールデンエール。ちなみに温泉の食堂でグラス販売しています。
最後は夕食に蕎麦、ソースかつどん。駒ヶ根にはソースかつどんMAPなる地図があり、我が家の車には
当然のように乗せているが、本日利用はインター近くの「かみさわ」。
年に1、2度は来る店で、かれこれ8年ほど前から来てるので「あれ、また大きくなって・・・今日はスキー?」で
主人と話がはずむ。この店は蕎麦は普通(失礼)だが、かつどんは特筆に価する。
特にソースについては、あっさりしていながらコクがあり、しつこく無く、油っぽいカツどんをペロッと食べさせ
ることができる、絶妙の味。
うまい蕎麦が食べたいときは、以前は福寿美へ行ったものだったが先代から息子に代わり明確に味が落ちた。
最近で秀逸は丸富か?
遊んで食べて1日を過ごし22時無事に帰宅となりました。
次はいつ行こうか、と早速次を期待です。