5日間の3日目は小樽から余市へ足を延ばした。目指すは当然ニッカの余市ブリュアリー。
余市へは小樽から長万部行きに乗りましたが、ローカル線の雰囲気満載。

久しぶりに扇風機だけで窓開けて自然冷房の列車に乗った。子供達はおそらく初めて見ただろう。

余市の駅ではホームで酒樽が迎えてくれる。

駅からブリュアリーは目の前に見えており徒歩3分程度。リタロードと名付けられていた。秋からNHKの朝ドラで取り上げられるので訪れる人は増えるんだろう。

写真で有名な入り口横の風景に実際立ってご満悦の図

奥では試飲させてもらえ、原酒の販売もしている。当然購入する、トップの3本の写真がそれだ。

鶴と余市をそれぞれ頂いた。旨い、いつも呑んでる味なのだがここで呑むと格別に旨い。

午後から余市から札幌へ移動
札幌ではサッポロビール園が次の目的地だ。入り口でトレードマークの赤星が出迎えてくれて気分が高ぶる。

園内は見事に整備されており、明治の赤レンガの建物と緑の木々がうまく調和しており素敵な雰囲気の場所だ。


ジンギスカンを食べたが、正直あまり期待していなかったのだが、見事に裏切られた。恐ろしく旨い。
ラムと聞いただけで先入観があったのだが、どうしてどうして、めちゃくちゃ旨かった。家族全員がビックリな旨さ。

ここでしか呑めないファイブスターを呑み、おかわりは黒生とサッポロの王道を突き進む。

世界中に旨いウィスキーとビールは沢山ある。しかし、その蒸留所で呑む旨さと、そこへ行った記憶が更にうま味を増す気がする。
赤い星とヒゲのブレンダーを見るたびに、この地を訪れたことを思い出して呑むのだろう。
それはとても素敵な経験だった。
余市へは小樽から長万部行きに乗りましたが、ローカル線の雰囲気満載。


久しぶりに扇風機だけで窓開けて自然冷房の列車に乗った。子供達はおそらく初めて見ただろう。


余市の駅ではホームで酒樽が迎えてくれる。


駅からブリュアリーは目の前に見えており徒歩3分程度。リタロードと名付けられていた。秋からNHKの朝ドラで取り上げられるので訪れる人は増えるんだろう。


写真で有名な入り口横の風景に実際立ってご満悦の図


奥では試飲させてもらえ、原酒の販売もしている。当然購入する、トップの3本の写真がそれだ。


鶴と余市をそれぞれ頂いた。旨い、いつも呑んでる味なのだがここで呑むと格別に旨い。


午後から余市から札幌へ移動
札幌ではサッポロビール園が次の目的地だ。入り口でトレードマークの赤星が出迎えてくれて気分が高ぶる。


園内は見事に整備されており、明治の赤レンガの建物と緑の木々がうまく調和しており素敵な雰囲気の場所だ。




ジンギスカンを食べたが、正直あまり期待していなかったのだが、見事に裏切られた。恐ろしく旨い。
ラムと聞いただけで先入観があったのだが、どうしてどうして、めちゃくちゃ旨かった。家族全員がビックリな旨さ。


ここでしか呑めないファイブスターを呑み、おかわりは黒生とサッポロの王道を突き進む。



世界中に旨いウィスキーとビールは沢山ある。しかし、その蒸留所で呑む旨さと、そこへ行った記憶が更にうま味を増す気がする。
赤い星とヒゲのブレンダーを見るたびに、この地を訪れたことを思い出して呑むのだろう。
それはとても素敵な経験だった。