会社帰りに名古屋駅前の書店で仕事の本と一緒にCQ誌6月号を購入。
時代の流れとは言え、¥930の雑誌と言う微妙な金額になってしまいました。
付録の小冊子が付きますが、今月の付録は英会話QSO
パラパラっと目を通したところ、昔の米田OMのHow to QSOの様な内容よりも
より眺めて楽しそうな海外交信の指南書の様な内容でした。
大抵の情報はネットで(それも極めてリアルタイムに)得ることができますので
雑誌、書籍には深く落ち着いて読み応えのある、繰り返し読みたくなる記事を
求めたいと思います。で、あれば¥1000でも惜しくは無いですが
ただの情報誌では、いまや将来性は殆ど見出せないのではないかと思います。
詳しい路線、時刻は各航空会社の時刻表を見ることになりますが
暇なときに、ぼんやりと眺める時は、これを良く見ます。
太平洋島嶼国主要航空路線図
09年データのため、変更点や、もともと抜けているデータもありますが
次はどこへいこうか考えるには良い案内です。
しかし、中部国際の発着便が少しずつ減っているのは、名古屋住民に
取っては痛い。国内移動は高いですからね・・
暇なときに、ぼんやりと眺める時は、これを良く見ます。
太平洋島嶼国主要航空路線図
09年データのため、変更点や、もともと抜けているデータもありますが
次はどこへいこうか考えるには良い案内です。
しかし、中部国際の発着便が少しずつ減っているのは、名古屋住民に
取っては痛い。国内移動は高いですからね・・
テレコム責任者からメールが届いた。
今度は信じて良いのだろうか・・・・期待したいが。
世界は広いぜ!日本の常識がカケラも通じない世界は沢山ある。
今度は信じて良いのだろうか・・・・期待したいが。
Dear Mr. Miki,
Thank you for the email. Rest assure that you will get your HAM License. I am
currently on a business trip and will finalize your request once I return May 25,
2010.
Best Regards,
世界は広いぜ!日本の常識がカケラも通じない世界は沢山ある。
夜になると20m~15mでZone21が開けるコンディションが続いてますね。
おなじみの局の間に、ベアフット局のCQも割りとはっきり聴こえています。
16日の夜は加えてVUのCQも15mで複数聴こえていました。
4U1ITUも土曜日は夜中の30mが強力に入感していました。
今回のZS8の信号はまだ聴いていません。
そろそろ3Cが出てくるでしょうか。
おなじみの局の間に、ベアフット局のCQも割りとはっきり聴こえています。
16日の夜は加えてVUのCQも15mで複数聴こえていました。
4U1ITUも土曜日は夜中の30mが強力に入感していました。
今回のZS8の信号はまだ聴いていません。
そろそろ3Cが出てくるでしょうか。
この時期は、庭のバラが一斉に咲き始めるが、今年も先週辺りから
どんどん花が開きだした。
家人の趣味なので、自分は種類も名前も全く知らないのだが
それでも綺麗だし、香りも非常に良い。
文字通り、綺麗な花にはトゲがあるのだが、遠くから見ている分には
支障ない。
当分の間、日替わりに花が開き楽しませてくれる。
どんどん花が開きだした。
家人の趣味なので、自分は種類も名前も全く知らないのだが
それでも綺麗だし、香りも非常に良い。
文字通り、綺麗な花にはトゲがあるのだが、遠くから見ている分には
支障ない。
当分の間、日替わりに花が開き楽しませてくれる。
欧州から見た2009年度版WATED LIST
こうして見るとJAの感覚とはだいぶ違いますね。
JAなら全バンド裏表持ってる様なエンティティも結構載ってます。
太平洋方面なら、これも横目に考えたいところ。
しかしEUまで強力に飛ばす設備も必要と・・・・
twitterは、益々参加者が増えているようですが、合わせて動作が著しく遅い日が
増えてきました。
ここまで増えてくると、もはや「つぶやき」ではなく公衆での発言ですな。
Free型のビジネスモデルの様ですが、肝心の動作が重くては魅力は半減ですね。
増えてきました。
ここまで増えてくると、もはや「つぶやき」ではなく公衆での発言ですな。
Free型のビジネスモデルの様ですが、肝心の動作が重くては魅力は半減ですね。
「はやぶさ」(MUSES-C)が地球へ帰って来る、のニュースがあちこちで
書かれるようになっています。地球帰還予定は来月の6月13日。
「はやぶさ」搭載カプセル地球再突入は6月13日に
世間ではワールドカップ南ア大会で盛り上がり、日本の予選初戦の前日になります。
イトカワに映ったはやぶさの影の写真をはじめて見た時、体が震えたのを覚えています。
技術屋でプロジェクトに携わった人は、さぞかし感激したことでしょう。羨ましいです。
タッチダウン後、帰還はもう限りなく無理だな、と思ってましたが、担当されている
方たちの執念ですね・・・尊敬を超えて畏怖します。
あと1ヶ月程の最後の地球への帰り道、無事であることを最後まで応援したい。
書かれるようになっています。地球帰還予定は来月の6月13日。
「はやぶさ」搭載カプセル地球再突入は6月13日に
世間ではワールドカップ南ア大会で盛り上がり、日本の予選初戦の前日になります。
イトカワに映ったはやぶさの影の写真をはじめて見た時、体が震えたのを覚えています。
技術屋でプロジェクトに携わった人は、さぞかし感激したことでしょう。羨ましいです。
タッチダウン後、帰還はもう限りなく無理だな、と思ってましたが、担当されている
方たちの執念ですね・・・尊敬を超えて畏怖します。
あと1ヶ月程の最後の地球への帰り道、無事であることを最後まで応援したい。