夏の銀座ライオンエールは、ファミマ限定販売だ。
冬にも同じく銀座ライオンの商品は出るが、こちらは限定にはならない事が多い。
時期が異なるので同時に並べて飲んだことが無いが、どうなんだろうか?
一度は比べて飲んでみたい。
わざわざコンビニへ出向いて買うのはめんどくさいので、こちらは1本だけでおしまい。
夏の銀座ライオンエールは、ファミマ限定販売だ。
冬にも同じく銀座ライオンの商品は出るが、こちらは限定にはならない事が多い。
時期が異なるので同時に並べて飲んだことが無いが、どうなんだろうか?
一度は比べて飲んでみたい。
わざわざコンビニへ出向いて買うのはめんどくさいので、こちらは1本だけでおしまい。
インドネシアから独立記念日を前にした記念局が沢山出ている。
0AreaのRIから始まり、INDONESIAの各一文字をサフィックスとした計10局が主に出ている。
毎年、この時期には記念局が出るが今年は78周年だ。
今日は日本がUNに降伏した終戦記念日だが、その2日後の1945年8月17日がインドネシアの独立記念日で
日本が植民地化した地域で最初に独立したのが現在のインドネシアだ。
当時はオランダ植民地であったジャワを、日本軍が南下侵略によって奪取した。
目的は石油をはじめとする資源確保だった。
一方で、日本軍は西欧の植民地政策に比べて遥かに融和的に現地政策を取り進めたこともあり
ジャワ軍政と言われる統治政策は西欧の植民地政策とは一線を画したが、いずれにせよ侵略であったことは間違いない。
この辺りの史実は十分に戦後教育で取り上げられなく、右か左かでそれぞれ極論でしか主張しないことが多い。
近いうちに経済規模で日本を抜くことが確実なインドネシアのことをもう少し知っておいた方が良さそうだ。
今年5月に規則改正され、来月の9月25日から再免許の申請期間が変更(短縮)されることとなった。
従来は1年前から1カ月前までだったが、改正後は半年前から1カ月前までとなる。
それとは直接関係ないが、固定局が8月で丁度一年前を過ぎたのと、移動局は7ヶ月前となっているので
2局一緒に再免許申請を行った。
内容はFT8化した際に変更申請済みだし、新スプリアス基準に合致していることの確認も済んでいるので
特に何も変更が無いので、電波利用 電子申請・届出システム Liteで免許番号入れてクリックするだけ。
これだけの手間であれば我が国の総務省もFCC並に便利に出来た気もするが、残念なのは相変わらず紙が正であること。
今時紙を正にするなんて何考えてるんだろうか。
あっても無くても何ら影響ないものを本人に渡すために手間と若干の金銭を掛ける無駄が判らないんだろうか。
ただの現状維持で思考停止の怠慢だ。
盆休みがかかるのでしばらく放置されると思うが、寝て待てばそのうち発行されるでしょう。
諏訪の麗人酒蔵は平成になってからビールもやりだしている。
ケルシュ、アルト、スタウトがラインナップされている。
気のせいだろうか、信州へ行くとケルシュを妙に良く見るような気がする。
今回はたまたま店頭で見つけた<くろゆり>、スタウトだ。
すっごく澄んだスタウトで結構ハードにドライな感じがする。
もっさりした常温のスタウトをチビチビと香ばしさを感じながら呑むイメージが強いのだが
こういったピリっとしたスタウトも中々良いものだ。
まずまず美味かった、としておく。
夏休みの初日の祝日(山の日)
台風6号と7号の境目で、朝から天気よく風も穏やかになった。
そこで、エレベータダウンしたままだったアンテナをこれを機にメンテナンスすることにした。
久しぶりにU字釣りベルトを装着して準備OK
タワーに登ると言っても、当局の場合はタワー根元にガレージバルコニーがあり
ここへ上がってからタワーを数段上がれば2階の屋根の上に上がれるのでかなり楽だ。
エレベーターをフルダウンさせれば下のアンテナは2階屋根のすぐ上まで降ろせる。
ただし当然、降ろすことが可能な向きは限られるので、逆側の作業は全く無理だ。
今回はNA-38DXの給電部付近の点検と、上下(NA-38DXが下、T3-3VXが上)のビームズレの補正が目的だ。
ビームのズレは、1カ月ほど前の突風で回されてしまった。
ズレていても特に困るわけでは無いが、一番困るのはこれ以上回ってエレベーターダウン時に引っ掛かってしまうこと。
こうなってしまうとエレベーターの威力は全く無くなり、結局上まで登らないと直せなくなってしまい面倒だ。
少しだけ上下でズレた今の状態でも、エレベーションする際にはあっちが引っ掛かり、少し回したら次はこっちが引っ掛かり、と
何度も向きを細かく修正しながら降ろすことになるので、想像以上に面倒がかかる。
NA-38DXのスタブエレメントがズレた影響か結構変形してしまっているので、いずれ交換したほうが良いかもしれないが
今回は見送り。他は特に支障無さそう。
ズレは下で家内にローテーターコントローラを操作してもらいながら、上で少しずつ元に回していく作業。
完全にクロスマウントを緩めてしまうと、一人で高所で重いアンテナを背負いながらナット回すことになり結構難しい。
アンテナが自重で落ちない程度にクロスマウントを少し緩めて、その状態でマストを回転させるのが最も安全かつ楽だ。
陽射しが強くなる前に、と7時台から作業始めたが、やはり馬鹿みたいに暑かった(笑)
7号の接近ですぐにまた降ろすことになるが、取り敢えずトップへ上げてみた。
メローブリーズ
これまたイオン限定販売だ。
やたら酒類のPBが増えた感がするが、これは流通販売側のメリットなのかメーカー側のメリットなのか。
消費者にとっては、どちらか言うと紛らわしいので嬉しさよりも面倒さが勝る。
これの醸造は沖縄のヘリオス酒造で、WEBコミュの”ビール女史”がパッケージデザインをしたそうだ。
そこで語られているコンセプト通り、”初夏に外で呑みたくなるような”味だ。
フルートっぽい甘みがほんのりとして、ビールというよりライトカクテルだ。
まあたまにはこういうのも悪くないが
還暦過ぎたおっさんには全く似合わない。
今日10日の仕事を終えて夏休みに突入。
昔は、残燃料が丁度切れるところで長期連休が現れて本当に嬉しかったものだ。
一度定年を迎えた後だと、もうフル稼働は無いし、だらだらっと休みが始まる感じだ。
台風が来そうなのでやっかいだが、後半には超久しぶりにハムフェア前夜祭に参加させてもらう予定だ。
DX Commanderの試し打ちもやってみよう。
積読の本も結構溜まっているし。
あっ!これっていう酒を調達してないな。
前から売られているイオンPBのTOPVALUのビールが7月にリニューアルされていた。
プレミアム生ビール、の名前はそのままだが缶パッケージデザインは刷新された。
そもそも製造がサッポロビールだから、大外れは無い。
うん、まずまず
でも200円近い値段でこれならサッポロで他のを買うな。
台風6号、毎日コロコロ進路予想が変わっていて、迷走気味なので判断が難しい。
まあ夏枯れだし特に追っかけるペディションも無いし
取り敢えず中間まで降ろしておくことにした。
2枚のビームを降ろすとスローパーも外すことになるので、しばらくはQRT。
ビーム方向もズレてしまったままだし、夏休みにメンテすることにしよう。
近くで目視確認すると、細かな箇所まで良く見えます。
NA-38DXのスタブエレメントが歪んでしまっていますが交換までは要らなさそう。
伊勢角のイオン限定販売の銘柄の第二弾
ISEKADO SESSION IPA №2 ネルソン ソーヴィン
7月末に発売されたので早速近所のイオンへ行ったついでに買ってきた。
昨年の伊勢角セッションIPAに続く第二弾で、前とても美味かったので今回も期待が持てる。
女子ワールドカップで盛り上がり中のニュージーランド産ホップであるネルソンソーヴィンを使用。
そのせいだろう、白ワインを思わせる香りと口当たり
IPAの良さと、ガブガブ呑める口当たりの良さで、いわゆる”いくらでも飲めるビール”だ。
サントリーの東京クラフトシリーズからヴァイツェンが発売された。
早速試しに買って飲んでみた。
おぉー
典型的なヴァイツェン!これぞヴァイツェンって味だ。
まずもってフルーティー
小麦特有の柔らかな甘さ
美味いと同時に、自分が白をあまり好まない一番の理由がこの粉っぽい香りなのだ。
しかし、こいつはそれを差し引いても美味いヴァイツェンだ。
FT8のPCで使っているマウスのクリックボタンの調子が悪く、一回のクリックでダブルクリック動作に
なってしまうケースが目立つようになったので、適当な安いマウスを買った。
Amazonベーシックの有線マウスで光学式
わずか850円なので気楽にポチって、使ってみたが、何の問題も無い。
むしろその辺で買ってくる安いマウスより余程まともだ。
この手の物の殆どは中国製だが、いまや中国製と言って品質が悪いなんて過去の話になった感が強い。
昔の日本が安かろう悪かろうから高品質に変わった時より、はるかに速いスピードで時代は変わっている。
NIPPON HOPシリーズの第三弾が8月1日に発売開始された。
たまたまだが、発売初日に店頭へ行って数本入手した。
第三弾はリトルスター
まだ品種として生まれてメジャーになった歴史は浅い。
詳しいことはサッポロのブランドサイトに沢山書いているので、そちらを参照いただくとして、まずは飲んだ。
くせのない味だが、極めてバランスのいいホップだと思う。
香りの品の良さ
もっとガツンと欲しいところを、そっと黙って差し出されてみると、さりげなく嬉しいうま味。
毎日飲んでもいい逸品だ。