出光佐三氏との出会いがアメリカヘ行くキッカケになった。佐三さん僕とあって5分で僕をわかつた。彼は6万トンの船作って精製していないオイルをもってきた。2人で東京でー番高い料亭にいった。日本で最高の料亭で佐三さん玄米と梅ぼし吸い物を頼んだ。それを見て僕もこれといった。ステーキ食べないのか?といった.貴方と同じものくれといった。梅干食べて店をでた。4週間位して、もう1度ご飯食べようときた。お前何やりたいんだ?地球を変えたい。といった。どうやって?自分でビックバン作ってガーンといった。日本にいるなと彼いった。何処にも行く所ない、アメリカ興味ない,ヨーロッパも、星に行きたいと言ったら、彼、面食らって、別れた。半年経ってアメリカ行きの切符買ってくれた。アメリカ嫌いだけど。アメリカのアーミーノ科学者がパスポート送ってくれた。 プロペラの切符。48時間かかる,アンカレッチ経由。僕は高所恐怖症
明日に続く