倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

倉富和子の女のひもとき~縄文ストレッチ(3)

2007-02-22 10:44:46 |  縄文心導ヒーリング

【日本人だからこそ…(その2)】



“カマド”は、東洋でいう陰陽五行説のエネルギーが集合する所だった。嫌な物を燃やしてしまう、陰陽のバランス感覚を取り戻していた。女性が望まぬ結婚をして、家制度の為に、人間的で好きだからではなく、引っ張って来られて、そこで子を産んで育て、たくましく生きる術を学んで行く。



  昔の女は、台所の“カマド”の前で、すすり泣きながら耐えた、しかし、その当時の女は“カマド”から出る“気”に癒されて神と一体になれていた。



  女達の歴史がこの“カマド”にある。“カマド”の廻りには、気が立ち込めている。人が集まる所は輪になる。火を囲んで団らんする。



 考古学で発掘すると必ず“カマド”が出て来る。







<shapetype id="_x0000_t75" stroked="f" filled="f" path="m@4@5l@4@11@9@11@9@5xe" o:preferrelative="t" o:spt="75" coordsize="21600,21600"></shapetype><stroke joinstyle="miter"></stroke><formulas></formulas><f eqn="if lineDrawn pixelLineWidth 0"></f><f eqn="sum @0 1 0"></f><f eqn="sum 0 0 @1"></f><f eqn="prod @2 1 2"></f><f eqn="prod @3 21600 pixelWidth"></f><f eqn="prod @3 21600 pixelHeight"></f><f eqn="sum @0 0 1"></f><f eqn="prod @6 1 2"></f><f eqn="prod @7 21600 pixelWidth"></f><f eqn="sum @8 21600 0"></f><f eqn="prod @7 21600 pixelHeight"></f><f eqn="sum @10 21600 0"></f><path o:connecttype="rect" gradientshapeok="t" o:extrusionok="f"></path><lock aspectratio="t" v:ext="edit"></lock><shape id="_x0000_i1025" type="#_x0000_t75" style="WIDTH: 189pt; HEIGHT: 187.5pt"></shape><imagedata o:title="IMG" src="file:///C:DOCUME~1OwnerLOCALS~1Tempmsohtml11clip_image001.jpg"></imagedata>





Img_1



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

致知出版訪問

2007-02-22 01:07:04 |  縄文心導ヒーリング

致知出版へワークショップヘ行きました。まさに縄文している会社です。藤尾秀昭社長卒いる出版会社ですが、NO、2.NO3、NO,4・・・全部女性。月間誌「致知」は7万部支えているのが女性のエネルギーです。この会社へお訪れるのが楽しいです。「致知」には”命”が、あるからです。17年前福岡から東京へ出てくるキッカケを作って下さったのが藤尾社長でした。早いもので月日がアッという間に過ぎてしまいました。男性優位の日本の社会の中でいつもくじけそうな時励まして下さったのです。女性を大切にする会社はのびています。明日は女性を大切にするフィンランドの事を書きます。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする