廊下に干した布団を取り込みに出たところ、お隣の鈴木さんと三人の友人の方とお会いしました。お一人の方は、ハテナ・インターネットの社長さんでシリコンバレーに今日帰られると言う事でした。私のブログに、毎日の様にアクセスされてきているので、ハテナの事は知っていました。まだ、30才位の若い方でした。彼が、「どうして天命反転住宅に入られたのですか」と聞かれ、「そりゃ自分を磨く為ですよ」と答えると、「さすがこういう所に入る人は、言う事が違いますね」と言われてしまいました。「反転住宅内での交流は有るのですか?」と聞かれ、「こうゆう風に、廊下でバッタリ会ったら立ち話をして、色々な体験談を話し合います。それは、いつもとても興味深い話の内容です。自分のところで行う、3月3日の鍋島先生のセミナーがあります」とご案内したところ、「こんな風に、横の繋がりが有るのですね」と言って帰られました。
「ニューヨークの荒川さんの所で、天命反転ストレッチjoumonのワークショップに行きますが、貴方も行きませんか」と鈴木さんに話したら、鈴木さんは「僕も、行きたいな!」と返事が返ってきました。
、年齢も仕事の内容も違いますが、天命反転住宅で一つの輪を作って楽しく過ごしています。ちなみに、三軒の年齢層が各30才開いています。隣の、遊眞君3才・鈴木さん30才・私が62才です。精神年齢は如何かな?
写真は、布団を干している風景・左から201号室・202号室・203号室の玄関のドアの写真です。このドアを開けて入ると、内が外で外が内の世界をあじわえます。