倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

日曜日の出来事

2007-02-27 13:18:23 |  縄文心導ヒーリング

廊下に干した布団を取り込みに出たところ、お隣の鈴木さんと三人の友人の方とお会いしました。お一人の方は、ハテナ・インターネットの社長さんでシリコンバレーに今日帰られると言う事でした。私のブログに、毎日の様にアクセスされてきているので、ハテナの事は知っていました。まだ、30才位の若い方でした。彼が、「どうして天命反転住宅に入られたのですか」と聞かれ、「そりゃ自分を磨く為ですよ」と答えると、「さすがこういう所に入る人は、言う事が違いますね」と言われてしまいました。「反転住宅内での交流は有るのですか?」と聞かれ、「こうゆう風に、廊下でバッタリ会ったら立ち話をして、色々な体験談を話し合います。それは、いつもとても興味深い話の内容です。自分のところで行う、3月3日の鍋島先生のセミナーがあります」とご案内したところ、「こんな風に、横の繋がりが有るのですね」と言って帰られました。



「ニューヨークの荒川さんの所で、天命反転ストレッチjoumonのワークショップに行きますが、貴方も行きませんか」と鈴木さんに話したら、鈴木さんは「僕も、行きたいな!」と返事が返ってきました。



、年齢も仕事の内容も違いますが、天命反転住宅で一つの輪を作って楽しく過ごしています。ちなみに、三軒の年齢層が各30才開いています。隣の、遊眞君3才・鈴木さん30才・私が62才です。精神年齢は如何かな?



写真は、布団を干している風景・左から201号室・202号室・203号室の玄関のドアの写真です。このドアを開けて入ると、内が外で外が内の世界をあじわえます。



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倉富和子の女のひもとき~縄文ストレッチ(9)

2007-02-27 12:33:41 |  縄文心導ヒーリング

縄文外交をしよう(その2)



 私は、スチュワーデス四百名の方に縄文ストレッチを指導させていただいております。彼女達はフライトで世界を巡り、命を懸けて激務と取り組んでおられます。スチュワーデスとしても教育は厳しいものがあるようです。今回のセミナーの健康部門では、ヨガとか三つのエクスサイズの候補の中で私のやっております縄文ストレッチが起用されました。起用された理由は『縄文とは何か』ということにありました。



 私自身、世界最果て東西南北を旅した後に縄文だと限定したのです。



縄文人は交易範囲も広く世界へ航路をしていたことも聞いております。縄文人は外交が優れていたことも考えられます。



 スチュワーデスの人達も世界をフライトすることで縄文人にふれることもあるのではないかと考えています。本人のアイデンティティーである縄文が世界の平和に役立つこと、そして現代人に於いて、日本人のなくしたアイデンティティーを取り戻すものが縄文だということです。



コメント (1)
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