[ 最近の出来事 ]
セインツのスーパーボウル制覇と、スペインのW杯優勝の共通点という、強引な切り口で考えていたら、こんなのを思いつきました。
どちらも、決勝トーナメント出場7回目で頂点に立ったというものです。
セインツは、プレーオフ進出年。(スーパーボウル開催は、翌年)
スペインは、以下のような計算。
W杯に出場したのは、全部で13回。
1934年イタリア大会は、予選ラウンド後の決勝トーナメントに出場:○
1950年ブラジル大会は、決勝がトーナメントではなく、リーグ戦だったので、決勝リーグには進出したものの×
1962年チリ大会は、1次リーグ敗退なので×
1966年イングランド大会は、グループリーグ敗退なので×
1978年アルゼンチン大会は、1次リーグ3位で敗退。×
1982年スペイン大会は、2次リーグまで進んだものの、決勝トーナメントには進出していないので×。決勝トーナメント進出していない開催国なんですね~。南アフリカが、初の一次リーグ敗退開催国ではあるものの...。
1986年メキシコ大会は、ベスト8進出で○
1990年イタリア大会は、ストイコビッチにやられたものの、決勝トーナメントには進出してるので○。
1994年アメリカ大会は、両バッジョにやられたものの、決勝トーナメントには進出してるので○。
1998年フランス大会は、思い出したくも無い。ナイジェリアへの敗戦で始まり、グループリーグ3位で敗退。×。
2002年韓国・日本大会は、韓国にPK戦で阻まれたものの決勝トーナメントには進出してるので○。
2006年フランス大会は、決勝トーナメント1回戦で開催国フランスに敗戦。決勝トーナメントには進出してるので○。
2010年は、もちろん○。
ま...まあ、数字遊びですから、細かい事は気にしない、気にしない...。
BGM♪ Seven by Seven / The New Grass Revival
超絶技巧のオンパレード。テンポアップしてからも、乱れない所がこの辺以降の世代の凄い所です。
ここで挙げている両チームも7回目の挑戦では、ミスの少ない、技術に富んだPlayで頂点に立つ事ができました。
技術って、大事ですね~。
セインツのスーパーボウル制覇と、スペインのW杯優勝の共通点という、強引な切り口で考えていたら、こんなのを思いつきました。
どちらも、決勝トーナメント出場7回目で頂点に立ったというものです。
回数 | SAINTS | SPAIN |
---|---|---|
1回目 | 1987年 | 1934年 |
2回目 | 1990年 | 1986年 |
3回目 | 1991年 | 1990年 |
4回目 | 1992年 | 1994年 |
5回目 | 2000年 | 2002年 |
6回目 | 2006年 | 2006年 |
7回目 | 2009年 | 2010年 |
セインツは、プレーオフ進出年。(スーパーボウル開催は、翌年)
スペインは、以下のような計算。
W杯に出場したのは、全部で13回。
1934年イタリア大会は、予選ラウンド後の決勝トーナメントに出場:○
1950年ブラジル大会は、決勝がトーナメントではなく、リーグ戦だったので、決勝リーグには進出したものの×
1962年チリ大会は、1次リーグ敗退なので×
1966年イングランド大会は、グループリーグ敗退なので×
1978年アルゼンチン大会は、1次リーグ3位で敗退。×
1982年スペイン大会は、2次リーグまで進んだものの、決勝トーナメントには進出していないので×。決勝トーナメント進出していない開催国なんですね~。南アフリカが、初の一次リーグ敗退開催国ではあるものの...。
1986年メキシコ大会は、ベスト8進出で○
1990年イタリア大会は、ストイコビッチにやられたものの、決勝トーナメントには進出してるので○。
1994年アメリカ大会は、両バッジョにやられたものの、決勝トーナメントには進出してるので○。
1998年フランス大会は、思い出したくも無い。ナイジェリアへの敗戦で始まり、グループリーグ3位で敗退。×。
2002年韓国・日本大会は、韓国にPK戦で阻まれたものの決勝トーナメントには進出してるので○。
2006年フランス大会は、決勝トーナメント1回戦で開催国フランスに敗戦。決勝トーナメントには進出してるので○。
2010年は、もちろん○。
ま...まあ、数字遊びですから、細かい事は気にしない、気にしない...。
BGM♪ Seven by Seven / The New Grass Revival
超絶技巧のオンパレード。テンポアップしてからも、乱れない所がこの辺以降の世代の凄い所です。
ここで挙げている両チームも7回目の挑戦では、ミスの少ない、技術に富んだPlayで頂点に立つ事ができました。
技術って、大事ですね~。