久しぶりにお薬に頼ったという、まぁどうでもいい話

今週、久しぶりに極度の鼻炎になってしまいました。
昔は年中やってたけど、運動を始めてからというもの、すっかり健康になったのか、鼻炎に限らず滅多に体調を崩したりしなくなったので、だいぶ久しぶり。

仕事に差し支えるので、強力な協力者である、コンタックに頼る事にしました。

朝晩2回タイプだから、効果は12時間程度の設定だと思われる薬。

こいつは、確実に効く。
間違い無い。

しかし、効き過ぎる。

鼻を中心にして、顔全体や、果ては手足まで、脱水なのか、乾燥なのか、独特の強烈な症状を発します。

しまいには、手足が痺れるような感覚に。

という訳で、夜８時頃に服用しました。

朝には鼻炎が治っており、安定の効果。

しかしその後は、12時間を過ぎてもなお、手足は痺れるような感覚、渇水したような感覚なども、残って、完全にそれらが感じられなくなったのは、夕方5時頃。

市販薬で、これ程効く薬ってのも凄いな。

こうした事があっても、やはり効く薬というのはありがたい。

おかげで、翌日からは快適に過ごせました。

また次にお世話になる時も、少々覚悟しながら服用します。

これだけ強力だと、試合前のドーピ〇グ検査にひっかかるかなぁ。（←そんな検査は無いけどね。）

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BGM♪: Cocaine Blues
/ Johnny Cash
もちろん、こんな風に効く訳じゃぁ無いてすよ。
でも、また次に酷い状態になったら、また使おうと思う、常習性はあるかもしれません。

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