[ 最近の出来事 ]
先日私は、妻と、妻の友達との3名で、とある喫茶店に行き、紅茶をいただきました。
その喫茶店には、ダージリンなどの他に、耳慣れない紅茶がメニューにラインナップされていました。
「キームン?」
ちょっとした紅茶好きには、世界3大紅茶の一つと言われて、だいぶ有名なものらしいのですが、その時は知らなかったもので、物珍しさもあって、頼んでみました。
出てきたのは...。
普通にイメージする紅茶とは、少々趣が異なるお茶。
というより.....。
妻の友達が、真っ先に気づきました。
「なんかこれ、お湯の匂いだけど...。」
色は、薄いけど、一応赤っぽくはなっています。
ただ、確かにお湯の香り。
飲んでみると........
お湯っぽい。
5回位出した後の紅茶みたいな?
でも、やっぱりなんだかそこはかとなくお茶。
案外、気に入った気もする。
その場では、何が正解なのか分からないので、そのままそのお茶を堪能して、店を出ました。
後日、我が屋でホームパーティをやった際に、その妻の友達が
「見つけたよ、これ!」
と、手土産に持ってきてくれました。
キームン
早速入れてみた所...
やっぱり、薄い目のお味。
だけどやっぱり、あのお湯っぽさとは、違うような...。
んでも、やっぱり出がらしに近いような。
どうやらキームン(祁門)は、中国原産の紅茶だそう。
なるほど、中国茶っぽ味な気がするな、これ。
ちょっと薄めが、微妙に次の一口を誘うというか、なんだか案外癖になります。
結果、現在いただいた袋を着々と消費していっております。
しかし、あの喫茶店のキームン。
やっぱり、これとは違うお湯っぽさがあったような...。
なんだったんだろう。
ま、いっか。
BGM♪: All The Tea In China / Buck Owens
まぁ、この記事ならこれだよね。
先日私は、妻と、妻の友達との3名で、とある喫茶店に行き、紅茶をいただきました。
その喫茶店には、ダージリンなどの他に、耳慣れない紅茶がメニューにラインナップされていました。
「キームン?」
ちょっとした紅茶好きには、世界3大紅茶の一つと言われて、だいぶ有名なものらしいのですが、その時は知らなかったもので、物珍しさもあって、頼んでみました。
出てきたのは...。
普通にイメージする紅茶とは、少々趣が異なるお茶。
というより.....。
妻の友達が、真っ先に気づきました。
「なんかこれ、お湯の匂いだけど...。」
色は、薄いけど、一応赤っぽくはなっています。
ただ、確かにお湯の香り。
飲んでみると........
お湯っぽい。
5回位出した後の紅茶みたいな?
でも、やっぱりなんだかそこはかとなくお茶。
案外、気に入った気もする。
その場では、何が正解なのか分からないので、そのままそのお茶を堪能して、店を出ました。
後日、我が屋でホームパーティをやった際に、その妻の友達が
「見つけたよ、これ!」
と、手土産に持ってきてくれました。
キームン
早速入れてみた所...
やっぱり、薄い目のお味。
だけどやっぱり、あのお湯っぽさとは、違うような...。
んでも、やっぱり出がらしに近いような。
どうやらキームン(祁門)は、中国原産の紅茶だそう。
なるほど、中国茶っぽ味な気がするな、これ。
ちょっと薄めが、微妙に次の一口を誘うというか、なんだか案外癖になります。
結果、現在いただいた袋を着々と消費していっております。
しかし、あの喫茶店のキームン。
やっぱり、これとは違うお湯っぽさがあったような...。
なんだったんだろう。
ま、いっか。
BGM♪: All The Tea In China / Buck Owens
まぁ、この記事ならこれだよね。