[ 最近の出来事 ]
近年のディズニー作品のDVD、Blu-Rayは、MovieNEXというパッケージ商品になっています。
なんて書いたけど、ごく最近まで知らなかったけど。
簡単に言って、単純にDVDやBlu-Rayのディスクが入っているというとこで終わらない商品になっています。
コードを入力して、ちょっとした特典があったりとかもありますが、
最大の特徴は、デジタルコピー。
不正にコピーされた、いわゆる海賊版の話もチラホラ聞かれるこのご時世。
デジタルコピーは、なんと供給する会社側が合法的に許可するコピー権利です。
無制限にコピーされたら海賊版で不正に儲けたい人を助けるだけ。
とはいえ、端末にコピーするにも、それぞれの端末が一長一短。
スマホだと、持ち歩きは便利だけど、画面が小さい。
タブレットだと、画面は大きいけど、持ち歩きはやや不利。
さらに、現在タブレットは持っていないけど、将来的に買うかもと思ってる人にしてみれば、今スマホにコピーして、後からタブレットを買って、「やっぱり、こっちにコピーすればよかった」ってなるのは避けたい所。
となると、一番安定して画面も大きく見れるのはPCか。
いや、持ち歩きもできないし、それならディスクを入れてTVで見れば...。
そこの制限が、どうなっているのか、が最も気になる所です。
知ってる人には、いまさらな記述でしたが、結論としてはそんな心配は無用でした。
このコピー権利は、Googleアカウントにひもづくもの。
(あ、本当はniconicoのアカウントと、どちらか選べるけど、そっちで何がどこまでできるのか知らないんで、書かないでおきます。まぁ、似たような事ができるんでしょ、きっと。)
だから、この権利ひとつで、タブレットでもスマホでも、PCでも見る事ができます。
基本的に、登録したGoogleアカウントのYou Tubeで見る事ができます。
Android端末の場合、たぶん標準でインストールされているPlayムービーのアプリで見る事ができます。というより、Android端末の場合は、こちらで見るべし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/6b/57f855fbde6efd526b21f4c1387a0b30.jpg)
画質が良い。
さらに、このアプリで、端末側へのダウンロードができます。
パケットが大きそうだから、お家のWi-Fiでダウンロードしておけば、後は通信環境が無くてもOK。
こりゃ便利。
ちょっと気を付けないといけないのは、このデジタルコピー権は、「日本語吹き替え版」か「英語・字幕版」のどちらかに有効ってとこ。
ウカれて、よく確認せずにポチっと押すと、「字幕版が欲しかったのに、吹き替え版に権利を使っちゃった~。」って事になります。
念のために記載しておくと、場合は、別途Google Playで購入する事ができます。
コンビニとかで、プリペイドのカードを買うのが、なんとなくストレスが無いかな。
画面で見ると、2,000円って書いてあったから、3,000円のカードを買ってと....。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f4/35252b42f378d621c1eaaddef8a3d717.jpg)
で、ここにも気を付けるポイントが。
画面で、確かに2,000円って書いてあるんだけど、購入画面に進んでいくと
標準画質:2,000円
高画質 :2,500円
おいおい...。
3,000円のカードで良かったな。
という辺りが、ちょっと複雑なためか、現在ディズニーさんのコールセンターの回線がだいぶつながりにくいそうで。
そんな訳で、最近初めてMovieNEX作品を購入された方の参考になればと思い掲載してみました。
すみませんが、個人のBLOGなんで、内容にもし間違いがあっても、自己責任でよろしくね。
それと、このデジタルコピーは期限があるらしいので(期限については、良く知らない。期限内でないと、視聴できないという事か、期限内にダウンロードができるという事か、詳しく調べておかないとね。)
「お前も、最近初めて知ったのに、やけに詳しいなぁ、特にリカバリーでプリペイドカード買うとか...。」みたいな事は言わない約束で。
BGM♪: There's A Floppy Disk On The Floor / Toby Turner
FDの頃は、デジタルと言っても、割とフィジカルで直観的な部分が残っていたのですけどね。
最近は円盤という物体すら超越して、実体の無い、こうした商品まで出回っているというのが凄いです。ほんと、FDなんかは、床に転がって
デジタルコピーをリーガルに提供するという、こうした取り組みは、かなり興味があります。
このGoogleアカウントに紐づけるという方法は、かなり面白いですね。
近年のディズニー作品のDVD、Blu-Rayは、MovieNEXというパッケージ商品になっています。
なんて書いたけど、ごく最近まで知らなかったけど。
簡単に言って、単純にDVDやBlu-Rayのディスクが入っているというとこで終わらない商品になっています。
コードを入力して、ちょっとした特典があったりとかもありますが、
最大の特徴は、デジタルコピー。
不正にコピーされた、いわゆる海賊版の話もチラホラ聞かれるこのご時世。
デジタルコピーは、なんと供給する会社側が合法的に許可するコピー権利です。
無制限にコピーされたら海賊版で不正に儲けたい人を助けるだけ。
とはいえ、端末にコピーするにも、それぞれの端末が一長一短。
スマホだと、持ち歩きは便利だけど、画面が小さい。
タブレットだと、画面は大きいけど、持ち歩きはやや不利。
さらに、現在タブレットは持っていないけど、将来的に買うかもと思ってる人にしてみれば、今スマホにコピーして、後からタブレットを買って、「やっぱり、こっちにコピーすればよかった」ってなるのは避けたい所。
となると、一番安定して画面も大きく見れるのはPCか。
いや、持ち歩きもできないし、それならディスクを入れてTVで見れば...。
そこの制限が、どうなっているのか、が最も気になる所です。
知ってる人には、いまさらな記述でしたが、結論としてはそんな心配は無用でした。
このコピー権利は、Googleアカウントにひもづくもの。
(あ、本当はniconicoのアカウントと、どちらか選べるけど、そっちで何がどこまでできるのか知らないんで、書かないでおきます。まぁ、似たような事ができるんでしょ、きっと。)
だから、この権利ひとつで、タブレットでもスマホでも、PCでも見る事ができます。
基本的に、登録したGoogleアカウントのYou Tubeで見る事ができます。
Android端末の場合、たぶん標準でインストールされているPlayムービーのアプリで見る事ができます。というより、Android端末の場合は、こちらで見るべし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/6b/57f855fbde6efd526b21f4c1387a0b30.jpg)
画質が良い。
さらに、このアプリで、端末側へのダウンロードができます。
パケットが大きそうだから、お家のWi-Fiでダウンロードしておけば、後は通信環境が無くてもOK。
こりゃ便利。
ちょっと気を付けないといけないのは、このデジタルコピー権は、「日本語吹き替え版」か「英語・字幕版」のどちらかに有効ってとこ。
ウカれて、よく確認せずにポチっと押すと、「字幕版が欲しかったのに、吹き替え版に権利を使っちゃった~。」って事になります。
念のために記載しておくと、場合は、別途Google Playで購入する事ができます。
コンビニとかで、プリペイドのカードを買うのが、なんとなくストレスが無いかな。
画面で見ると、2,000円って書いてあったから、3,000円のカードを買ってと....。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f4/35252b42f378d621c1eaaddef8a3d717.jpg)
で、ここにも気を付けるポイントが。
画面で、確かに2,000円って書いてあるんだけど、購入画面に進んでいくと
標準画質:2,000円
高画質 :2,500円
おいおい...。
3,000円のカードで良かったな。
という辺りが、ちょっと複雑なためか、現在ディズニーさんのコールセンターの回線がだいぶつながりにくいそうで。
そんな訳で、最近初めてMovieNEX作品を購入された方の参考になればと思い掲載してみました。
すみませんが、個人のBLOGなんで、内容にもし間違いがあっても、自己責任でよろしくね。
それと、このデジタルコピーは期限があるらしいので(期限については、良く知らない。期限内でないと、視聴できないという事か、期限内にダウンロードができるという事か、詳しく調べておかないとね。)
「お前も、最近初めて知ったのに、やけに詳しいなぁ、特にリカバリーでプリペイドカード買うとか...。」みたいな事は言わない約束で。
BGM♪: There's A Floppy Disk On The Floor / Toby Turner
FDの頃は、デジタルと言っても、割とフィジカルで直観的な部分が残っていたのですけどね。
最近は円盤という物体すら超越して、実体の無い、こうした商品まで出回っているというのが凄いです。ほんと、FDなんかは、床に転がって
デジタルコピーをリーガルに提供するという、こうした取り組みは、かなり興味があります。
このGoogleアカウントに紐づけるという方法は、かなり面白いですね。