[ 聖者の行進 ]
P.J.ウィリアムス
......IR入りしました。
その後の情報では、ショーン・ペイトンが、今季のオフシーズンには全快するだろうとおっしゃっているようです。
とりあえず、大きな障害が残ったりするような事態では無いようであれば、もうそれでいいよ。
とにかく今は、ゆ~っくり休んで、快復に努めてご家族に安心を届けてくださいな。
そして、Week03は負傷欠場者が続出。
ウィリー・スニード
テロン・アームステッド
ケンー・ヴァッカロ
らと、主力が軒並みお休みという状況。
テロン・アームステッドの欠場で、LTにはアンドラス・ピートが入りました。
思ったより、全然いい感じだったかなと思います。
が、試合を通して彼の再度のTEがつくセットがやけに多かったなという印象。
別にダブルチームしていた訳じゃないんだけど、出方が分からないようにして相手の勢いを削いだりするんだろうか?と勘繰ったり。
終盤、フリーニーが出てきたら押しまくられて(フリーニーにね。スピンムーブ無しで。)サックを許すシーンも。
でも、終始気を向けないといけないような状況を作らなかったので、OKです。
さてさて。
Week03
観戦前に結果を知ってしまった私。
まずはセインツのオフェンスドライブが順調に進んで13playも刻んで先制TD!
良い準備が出来たかなという印象。
うん、ここまでOKね。
そして返しの相手のドライブ。
1stダウン
2ndダウン
3rdダウン
と、抑えてパントに追い込む。
結果を知っていながら、ここまで両者の最初のドライブを観た所で、はて? この両者の状況を見るに、このまま敗戦するとは思えないんだけど....途中、どこかで思いもよら無いハプニングがあったかな?
と思ったのですが、まさにそのハプニングを早くもこの直後に拝む事になるとは思いませんでした。
これはヒドい。
リターナーにぶつかるのも酷いし、ラッキーにもバウンドが素直で味方に当たらずに済んだのに、わざわざ自分で拾いに行ってファンブルロストってのも酷い。
ハプニングは、偶発的に起きるものだから仕方ないとして、ちょっとショックなのはやっぱり良い訓練ができてない感じでした。
先発もプレシーズン~開幕前に何名も入れ替わる状況で、ドタバタしたから、こういう影響も出るのかもしれません。
このPlayを境に潮目が変わって、結果的には各クォーター×両チームの8マス全部に自然数が入る試合に。
でも、ポジティヴな要素としては、そんな中でも、
2ptコンバージョンを成功させて10点差まで詰め寄り
その後の相手のドライブはFGに抑え
と、巻き返し範囲まで持って行く事ができた事。
もうひとつ。
トミー・リー・ルイス
が、オフェンスの駒として入り始めた事。
ミニっ子で、特徴的だから活躍すれば人気が出そうです。
レギュラーセットも休ませられるしね。
で、次は敵地に乗り込んでのチャージャーズ戦。
これに勝たないと、未勝利のままbye weekに突入してしまいます。
未勝利戦はごめんだと思ったけど、今季の残りの日程で未勝利チームとの対戦はありませんでしたとさ。
ちゃんちゃん。
ともあれ、試合内容的にはどうにも低いチーム力って訳じゃないと思うので、グダグダNFC Southをうまい事乗り切って、0勝3敗からの復興を成し遂げましょう。
BGM♪: End of the Road / Jerry Lee Lewis
またしてもトミー・リー・ルイスと、リー・ルイスつながり。
次週のロードゲームの終わりには、彼の笑顔が見られる事を期待しましょう!
P.J.ウィリアムス
......IR入りしました。
その後の情報では、ショーン・ペイトンが、今季のオフシーズンには全快するだろうとおっしゃっているようです。
とりあえず、大きな障害が残ったりするような事態では無いようであれば、もうそれでいいよ。
とにかく今は、ゆ~っくり休んで、快復に努めてご家族に安心を届けてくださいな。
そして、Week03は負傷欠場者が続出。
ウィリー・スニード
テロン・アームステッド
ケンー・ヴァッカロ
らと、主力が軒並みお休みという状況。
テロン・アームステッドの欠場で、LTにはアンドラス・ピートが入りました。
思ったより、全然いい感じだったかなと思います。
が、試合を通して彼の再度のTEがつくセットがやけに多かったなという印象。
別にダブルチームしていた訳じゃないんだけど、出方が分からないようにして相手の勢いを削いだりするんだろうか?と勘繰ったり。
終盤、フリーニーが出てきたら押しまくられて(フリーニーにね。スピンムーブ無しで。)サックを許すシーンも。
でも、終始気を向けないといけないような状況を作らなかったので、OKです。
さてさて。
Week03
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | total |
---|---|---|---|---|---|
Atlanta Falcons | 7 | 21 | 10 | 7 | 45 |
New Orleans Saints | 7 | 10 | 8 | 7 | 32 |
観戦前に結果を知ってしまった私。
まずはセインツのオフェンスドライブが順調に進んで13playも刻んで先制TD!
良い準備が出来たかなという印象。
うん、ここまでOKね。
そして返しの相手のドライブ。
1stダウン
2ndダウン
3rdダウン
と、抑えてパントに追い込む。
結果を知っていながら、ここまで両者の最初のドライブを観た所で、はて? この両者の状況を見るに、このまま敗戦するとは思えないんだけど....途中、どこかで思いもよら無いハプニングがあったかな?
と思ったのですが、まさにそのハプニングを早くもこの直後に拝む事になるとは思いませんでした。
これはヒドい。
リターナーにぶつかるのも酷いし、ラッキーにもバウンドが素直で味方に当たらずに済んだのに、わざわざ自分で拾いに行ってファンブルロストってのも酷い。
ハプニングは、偶発的に起きるものだから仕方ないとして、ちょっとショックなのはやっぱり良い訓練ができてない感じでした。
先発もプレシーズン~開幕前に何名も入れ替わる状況で、ドタバタしたから、こういう影響も出るのかもしれません。
このPlayを境に潮目が変わって、結果的には各クォーター×両チームの8マス全部に自然数が入る試合に。
でも、ポジティヴな要素としては、そんな中でも、
2ptコンバージョンを成功させて10点差まで詰め寄り
その後の相手のドライブはFGに抑え
と、巻き返し範囲まで持って行く事ができた事。
もうひとつ。
トミー・リー・ルイス
が、オフェンスの駒として入り始めた事。
ミニっ子で、特徴的だから活躍すれば人気が出そうです。
レギュラーセットも休ませられるしね。
で、次は敵地に乗り込んでのチャージャーズ戦。
これに勝たないと、未勝利のままbye weekに突入してしまいます。
未勝利戦はごめんだと思ったけど、今季の残りの日程で未勝利チームとの対戦はありませんでしたとさ。
ちゃんちゃん。
ともあれ、試合内容的にはどうにも低いチーム力って訳じゃないと思うので、グダグダNFC Southをうまい事乗り切って、0勝3敗からの復興を成し遂げましょう。
BGM♪: End of the Road / Jerry Lee Lewis
またしてもトミー・リー・ルイスと、リー・ルイスつながり。
次週のロードゲームの終わりには、彼の笑顔が見られる事を期待しましょう!