ノーキーのCDでGO

[ 最近の出来事 ]
全くバレずに行われる完全犯罪。

その完全犯罪をやってしまいました。

あ、私の心の中では、うっかりamazonでポチっとしたCDを、奥さん不在のうちに受け取る事を、そう呼んでるんだけどね。

「The Best Of Nokie Edwards' Roots」

1 The Star-Spangled Banner 1:43
2 Ode To Joy 3:45
3 Precious Memories 2:43
4 Orange Blossom Special 2:10
5 America The Beautiful 3:26
6 Texas Women 4:03
7 Just A Closer Walk With Thee 3:36
8 Alabama Jubilee 2:20
9 America (My Country Tis Of Thee) 2:20
10 The Great Speckled Bird 2:46
11 Ceafoam Green Guitars 3:29
12 The Light Crust Doughboys Theme 2:47

私のMost Favoriteギタリスト、ノーキー・エドワーズの、ルーツとなった曲を集めたアルバムみたい。
シリーズ第二作というのもありましたが、この第一作は多くがカントリー系の曲で占められており、選曲があまりにストライク。

その至高の選曲は、個人的な嗜好にぴったりなので、思わず思考が試行されるより前に、ポチっとしてしまった次第です。

最近ちょっと買い過ぎだなぁ。
と思っていた所に、またやらかしてしまった訳ですが、実はもう一枚ポチってたりします。

さて、連続完全犯罪なるでしょうか...。

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BGM♪：　America The Beautifuly / Nokie Edwards
ノーキーさんはいい。とりあえず手の届く難易度で（とはいえ、この余裕で弾くのは素人には無理だけど。）難しいスケールもほとんど使わないし。
そんで、ちょいちょい具合の良いフレーズを盛り込んでくるんですよね。
カントリー・ルーツなのは、ベンチャーズの曲にも表れていて、カントリーギターを始めてみようって人にはぴったり。
そのスジとしても、再発見されるべき存在だと思います。

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NFL2016 Week01 Oak at NO ～ともあれ～始まった

[ 聖者の行進 ]
開幕戦。
胸わくわくの2016シーズン、スタートです。

まずは、ニューオリンズ消防署のパイプ＆ドラム・バンドが国家を吹奏。


エラく渋い、モーダルなアレンジに、みんな微妙顔。
でも、トラッドな雰囲気で音楽的にはちょっといい！

そんで試合の方の結果は、これ。

Week01

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	total
Oakland Raiders	10	0	3	22	35
New Orleans Saints	3	14	7	10	34

全体の印象としては...なんか勝ってたはずの試合が、なんで黒星になっちゃったかな。

FG逸のあったキッカーのせいか？

キッカーのポジションは、プレシーズンでコナー・バースとカイ・フォーバスで競っていました。

それをプレシーズンが終わってから、急に据えられたウィル・ラッツが外した訳で、早い段階で手を打てれば、こうはならなかったかも。
彼のせいとは、片付けたくないところです。

ディフェンス。
まぁ、もちろん相変わらず締め所で踏ん張れないとこはありますが、個々のPlayレベルでは、以前よりは上向きなのかなとも思います。(まぁ、以前が以前だけに、えらく低いハードルな話だけど。)

オフェンス。
ブリーズに任せておけば大丈夫。
ランも欲しかったけど、あんなに凄ぇパスで進めるなら、それでも間違いって訳じゃ無い気もします。

ただ........やっぱりオフェンスライン。
先発には、こちらも開幕直前にチームに復帰した、ジャーリ・エヴァンスがRGに。
その他は、怪我から復帰したテロン・アームステッドがLT。
LGには、アンドラス・ピート
Cにマックス・アンガー
RTにザック・ストリーフ

CとOTは程ほどに実戦経験を重ねていますが、両OGがなかなか固まらない状況が続いて、結局こちらも開幕戦で急なメンバーの入れ替えがあった状態です。

で、この5名に加えてティム・レリートをエンドに入れたりしていました。
まぁ、ブロッキングTEが手薄ですからね...。

ともあれ、OGを含めて、もう一歩ユニットとして熟成してもらう必要はありそうです。

とはいえ、オフェンスでしっかり得点できていたし、まぁこれで行けば悲観する事は無いんじゃないですかね。

マイケル・トーマスは、やっぱり凄いし。
シビアなやつキャッチしたら、思わず現地の実況も「今、どうやって捕ったんだ？」みたいな事を言っていたと思います。
そんで、そのタイミングで、しっかり彼の手の大きさを物語る映像をブっ込む放送局。

さすがですね。

ウィリー・スニードが、今季チーム初TDを挙げたり

↑
で、ここにケレメテがいるというね...。

ブランディン・クックスが、めちゃ速いとか。

面白いカードを掲げたおっちゃんがいたり。


#52のクレイグ・ロバートソンがインターフェア。
で、それでできた相手のTDチャンスが、残り52秒という偶然の一致があったり。


色々あったけど、とにかく敗戦したって事以外は、楽しみにしていたシーズンの始まりを喜ぶべき所です。

でも、次は勝利で借金返上！ですね。

気になる次戦は、敵地でのNYG戦です。
シュートアウト再び！？

気になりますね。

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BGM♪：　Raider II / Steven Wilson
しかし、なんかこれで敗戦って結構だなぁ。でも、挽回できますよ、きっと。
うんうん。

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Fantasy Baseball 2016 Week22 League Update ～レギュラーシーズン終了～

[ Fantasy Baseball 2015 ]

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Fantasy Baseball　LOG

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Week22が終了。
各チームの結果と順位表を掲載しておきます。

[ This Week's Result ]
Santos 7-10 Thunder Roads
Keseran Paseran 11-5 Dwight
nanana 9-10 Wolverines
SuperCruiseW 14-4 Specialweek
Kaz Kings 6-12 FoodsFoods
Bay Xerox 16-3 Royal Blue
Okayama Galaxy 15-4 scott f's Team

最後は、上位陣が貫録を見せつけた印象ですね。

[ Standings ]

Rank	Team	W-L-T	Pct	Div
East
*2	Bay Xerox	14-7-1	.659	8-4-0
*5	Wolverines	13-8-1	.614	8-4-0
*6	Keseran Paseran	13-8-1	.614	9-2-1
7	Dwight	11-9-2	.545	3-8-1
9	Thunder Roads	0-11-11	.500	5-7-0
11	Santos	8-12-2	.409	5-7-0
14	Royal Blue	3-19-0	.136	3-9-0
West
*1	Okayama Galaxy	14-6-2	.682	6-5-1
*3	SuperCruiseW	13-6-3	.659	8-3-1
*4	FoodsFoods	13-7-2	.636	8-3-1
8	Specialweek	11-10-1	.523	5-6-1
10	nanana	40148	.432	7-4-1
12	Kaz Kings	6-14-2	.318	2-9-1
13	scott f's Team	6-16-0	.273	3-9-0

レギュラーシーズンが終了して、ポストシーズンのシード順が確定。

プレーオフは、1位通過のOkayama Galaxy、2位通過のBay Xeroxが、1st Round byeを勝ち取っています。

残るポストシーズンも、頑張っていきましょう。

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BGM♪: Top Of The World / Tim McGraw
一方のConsolationのTopに立ったのは、Tim Dwight。
こちらも1st Round Byeです。

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Fantasy Baseball 2016 Week22 Santos Update ～クラシコ・フィニッシュの結末～

[ Fantasy Baseball 2016 ]

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Fantasy Baseball　LOG

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日程消化：　■■■■■■■■
Santos 7-10 Thunder Roads

Team	Santos	Thunder Roads
R	23	19
H	59	50
2B	14	8
HR	6	6
RBI	26	22
SB	2	3
BB	12	14
A	71	64
E	3	0
AVG	0.284	0.301
IP	27	30.1
W	2	3
L	1	1
SV	4	0
BB	7	16
K	29	33
HLD	0	1
ERA	4	2.97
WHIP	1.41	1.32
QS	2	2
Score	7	10

投打とも、逸カテゴリーがある一方で、打に関しては逆に獲得できたカテゴリーも多くありました。
投手のカテゴリーで要所を抑えられたのが痛かったですね。
無念のレギュラーシーズン最終戦クラシコ敗戦です。

[ MVP ]
コーリー・ディッカーソ－ン(TB - OF)

(R)1 (H)10 (2B)3 (HR)1 (RBI)4 (SB)0 (BB)0 (AVG)0.435
二桁安打・含本塁打＋4打点で、打率0.435。
文句なしでしょう。

[ 今週のジーンちゃん ]
ジーン・セグラ。

(R)0 (H)4 (2B)1 (HR)0 (RBI)0 (SB)0 (BB)0 (A)25 (E)0 (AVG)0.143
打率が酷いな...。

次週も、引き続き頑張ってもらいましょう。

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BGM♪: True Love Travels On A Gravel Road / Elvis Presley
対戦相手とのroadつながりという事で。
残りのシーズンも頑張るとしますか...。

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志願兵の2試合目は場所を変えて

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
テネシー大学の二戦め。
ヴァージニア工科大学を迎えた試合。

迎えた場所は、ノックスヴィルではなく、同じテネシー州ですが、ブリストル。
NASCARで有名な土地です。

この地で、志願兵が躍動！

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	total
Virginia Tech	14	0	3	7	24
Tennessee	0	24	7	14	45

見事、ヴァージニア工科大学を撃破！

14点差を2Qに、一気にひっくり返すと、その勢いで大勝利。

パスキャッチがチーム合計で10回で91YD、ランは46回も使って268YDを進むという、地上戦を挑み、見事結果に結びつけました。
自ら走れるQBジョシュア・ドブスを効果的に起用した印象ですね。

ハイライトを見る限りでは、ショットガンドローなんかが、見事に効果を発揮していました。
幾つか相当綺麗に決まっていたから、たぶん、スカウティングも見事に当たったのかなと思います。

それ位ラン特化っぽい数値ですが、TDはパス、ランともに3回というバランスもプレーの組み立てがうまくいった事と無関係では無さそうに思います。

そういう訳で、劇的な勝利を飾った後の次の試合は...
ノックスヴィルに戻って、オハイオ大学を迎え撃ちます。

この勢いで、今季も頑張れヴォランティアーズ！

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BGM♪ Moonshine in the Trunk / Brad Paisley
NASCAR、ブリストルとなれば、この曲でしょう。
ブラッド・ペイズリーは、大抵アルバムのタイトル・チューンが凄く良いのですが、この曲は中でも別格クラスです。

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