と聞いて餃子の皮のメーカーだと思うのは餃子好きの私だけでしょうか笑。手作り餃子を作ろうと材料を買いに行ったことがある人はきっと目にしているかと思います。
一度それを目にすればなぜか忘れない不思議な魅力をもつこの名前、実は焼肉のたれなどの調味だれを作っている食品メーカーだそうです。このブログを書くまで中華皮専門メーカーだと思っていました。ここ数年で餃子の皮以外の商品がスーパーに並ぶようになったなぁと思っていましたが、私が気づかなかっただけのようです。
モランボンはそのどこか愛らしい(意味は「小高い丘」だそうですが)名前というだけでなく、美味しい、質がよい、ことでも記憶に残ります。まず餃子の皮ですが、包みやすい、焼きやすい。S家は消費が多いので徳用50枚入りを使っていますが、厚みと柔らかさがちょうどよく、他の皮を使ったときに感じる、はがれる、やぶける、焼くとくっつく、薄すぎて食感が足りない、といったことがないのです。まぁ最後のは好みですが。そして、やっぱりモランボンだね、となり我が家で手作り餃子といったら皮は必ずモランボンです(皮も手作りに挑戦した時期がありますが、粉ものは扱いが難しく今はやっておりません…)。
そんなモランボン。皮以外で私が好きな調味だれをいくつか紹介します。
まずは、鍋つゆ。
2018年に「コク旨スープがからむ」シリーズの新しい味として新発売されたそうです。鶏ガラだしがコク旨なのはもちろん、ゆずの香りと風味がしっかりと感じられほんのり醤油という、なんとも癒されるスープです。寒い冬に鍋を食べるだけでもほっと癒されますが、ゆずがお好きであればきっと幸せな気分になること間違いなし。
お次は、生姜焼きのたれ。
実は旦那が気に入った手料理のひとつが生姜焼きなのですが、タレを作るのが(特に玉ねぎをすりおろすのが)面倒なんですよね…。今は子どももいるのでなるべく時短でと思ってこれで作ったら、美味しい、てか、私のと似てない!?と旦那にいったら、私の方が美味しいと言ってくれました♪クックパッドだけどね。
最後はこちら。
肉と混ぜて野菜と混ぜて、包んで焼くだけ。水切り不要、失敗なし、美味い、これはすごい!ただ、自慢じゃないですが、これも我々の味と似ていて(旦那は自分たちの餃子の方が美味いと言ってましたが)、これまで一生懸命、手間かけて作っていたのは何だったんだと思ってしまいました…。
とは言っても、簡単に美味しい手作り餃子が作れるというのは、これは素晴らしいことです。ある餃子に関する調査で、お店に行くよりも、買うよりも、手作りというのが、餃子を消費する女性の中で一番多いのだそう。安く大量に作れますしね。実際、失敗してしまうんだけどどうやって作っているの、どうやって焼いているの、という質問を友人に多くされるので、世の中が求めているのは、美味しい餃子を手作りして食べることなのだなと感じていました。
このブログのためにモランボンの社長メッセージを読ませていただきましたが、「新しい価値で食の豊かさに貢献する」経営理念のもと、生活者にとって"新しさ"とは何かを問うところから開発が始まるとのこと。この手作り餃子の素はまさに、新しい価値だと思います。
ま、餃子の素は他のメーカーのものもありますが。認知度や利用率って意外と低いみたいなんですよね。うちの味を作りたい、好みの味の餃子を作りたい、調味だれに頼らなくたって、調味だれを使わなくても、…でもこれは使ってもいいかも、と思ってしまうくらい、美味しい。
とまぁ正直何の商品でもモランボンだったら間違いないと思っているほどモランボンにはまっている(い)でした。
※写真はすべてモランボンのホームページから拝借させていただきました。
(い)
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
WhitePlug
手のひらサイズのLinuxサーバ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
Smart mat
重さセンサIoTで在庫管理に革新を。
自動発注&メールアラートで欠品・発注ミスを防ぎます
RealStocker
リアルタイムに在庫を見える化!
スピーディかつ正確な入出庫管理を実現します
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
一度それを目にすればなぜか忘れない不思議な魅力をもつこの名前、実は焼肉のたれなどの調味だれを作っている食品メーカーだそうです。このブログを書くまで中華皮専門メーカーだと思っていました。ここ数年で餃子の皮以外の商品がスーパーに並ぶようになったなぁと思っていましたが、私が気づかなかっただけのようです。
モランボンはそのどこか愛らしい(意味は「小高い丘」だそうですが)名前というだけでなく、美味しい、質がよい、ことでも記憶に残ります。まず餃子の皮ですが、包みやすい、焼きやすい。S家は消費が多いので徳用50枚入りを使っていますが、厚みと柔らかさがちょうどよく、他の皮を使ったときに感じる、はがれる、やぶける、焼くとくっつく、薄すぎて食感が足りない、といったことがないのです。まぁ最後のは好みですが。そして、やっぱりモランボンだね、となり我が家で手作り餃子といったら皮は必ずモランボンです(皮も手作りに挑戦した時期がありますが、粉ものは扱いが難しく今はやっておりません…)。
そんなモランボン。皮以外で私が好きな調味だれをいくつか紹介します。
まずは、鍋つゆ。
2018年に「コク旨スープがからむ」シリーズの新しい味として新発売されたそうです。鶏ガラだしがコク旨なのはもちろん、ゆずの香りと風味がしっかりと感じられほんのり醤油という、なんとも癒されるスープです。寒い冬に鍋を食べるだけでもほっと癒されますが、ゆずがお好きであればきっと幸せな気分になること間違いなし。
お次は、生姜焼きのたれ。
実は旦那が気に入った手料理のひとつが生姜焼きなのですが、タレを作るのが(特に玉ねぎをすりおろすのが)面倒なんですよね…。今は子どももいるのでなるべく時短でと思ってこれで作ったら、美味しい、てか、私のと似てない!?と旦那にいったら、私の方が美味しいと言ってくれました♪クックパッドだけどね。
最後はこちら。
肉と混ぜて野菜と混ぜて、包んで焼くだけ。水切り不要、失敗なし、美味い、これはすごい!ただ、自慢じゃないですが、これも我々の味と似ていて(旦那は自分たちの餃子の方が美味いと言ってましたが)、これまで一生懸命、手間かけて作っていたのは何だったんだと思ってしまいました…。
とは言っても、簡単に美味しい手作り餃子が作れるというのは、これは素晴らしいことです。ある餃子に関する調査で、お店に行くよりも、買うよりも、手作りというのが、餃子を消費する女性の中で一番多いのだそう。安く大量に作れますしね。実際、失敗してしまうんだけどどうやって作っているの、どうやって焼いているの、という質問を友人に多くされるので、世の中が求めているのは、美味しい餃子を手作りして食べることなのだなと感じていました。
このブログのためにモランボンの社長メッセージを読ませていただきましたが、「新しい価値で食の豊かさに貢献する」経営理念のもと、生活者にとって"新しさ"とは何かを問うところから開発が始まるとのこと。この手作り餃子の素はまさに、新しい価値だと思います。
ま、餃子の素は他のメーカーのものもありますが。認知度や利用率って意外と低いみたいなんですよね。うちの味を作りたい、好みの味の餃子を作りたい、調味だれに頼らなくたって、調味だれを使わなくても、…でもこれは使ってもいいかも、と思ってしまうくらい、美味しい。
とまぁ正直何の商品でもモランボンだったら間違いないと思っているほどモランボンにはまっている(い)でした。
※写真はすべてモランボンのホームページから拝借させていただきました。
(い)
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
WhitePlug
手のひらサイズのLinuxサーバ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
Smart mat
重さセンサIoTで在庫管理に革新を。
自動発注&メールアラートで欠品・発注ミスを防ぎます
RealStocker
リアルタイムに在庫を見える化!
スピーディかつ正確な入出庫管理を実現します
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業