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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

フラ

2015-10-23 09:19:22 | 日記
娘がフラダンスを始めてちょうど1年ぐらいが経つ。
フラダンスを始めたきっかけは同じ幼稚園に行っている仲の良い一つ年上の子がやっていたから。その子(正確にはその子の親だが)に誘われて一度見学に行ったところ、その夜から「私もやりたい」と言い出した。
習い事を自分からやりたいと言い出したのは初めてだったので、こちらも嬉しくなり、「やれやれ」と勧めた。
数回練習に参加した頃、練習風景を撮影した動画を妻から見せてもらった。「カホロ」と呼ばれるフラダンスの中でも一番基本的なステップの練習風景であった。
フラダンスの知識はまったくないので、専門的な説明は出来ないが、「カホロ」は左右に2歩ずつ移動するステップ。フラダンスのイメージから腰から上の位置を変えず、腰を使って重心を左右に移動するものだと思うが、そこにはただただ足踏みをしている4歳から5歳の子供達が映っていた。滑らかに足を移動させるどころか、どれだけ大きな音を出せるか競い合っているのかと思えるほどドタドタと動いていた。
「これで大丈夫なんだろうか??」と心配であったが、娘はフラダンスの日をすごく楽しみにしているようだったのでしばらくは様子をみていた。

それから数ヶ月。今年の夏、近所のスーパーの小さな特設ステージであるが踊ることが決まった。
年長の子か長年やっている子がでるものだと思っていたが、我が娘もでることになっていた。後列の一番端というポジションであるが、人前で初めて踊ることになる。
チームで参加することのその責任を小さいながらに感じ取っていたらしく、毎晩練習をしていたそうだ。平日、娘が起きている時間に帰ることは残念ながらないので、土日の夜、久しぶりに踊る姿を見た。
そこに数ヶ月前の姿はなく、立派なフラダンスになっていた。何種類かのステップをふみつつ、上半身はしなやかで、曲の世界を表現している。ハワイ語の曲なので私にはさっぱりであったが、後で歌詞の説明を聞くと、一つ一つの動作が歌詞の内容を表現しているようだった。

更にそれから2ヶ月。今週末、地区のお祭りのイベントでフラダンスを披露する。前回の観客はほぼ関係者であったが、今回は様々な人が集まる中で行う。
どんなパフォーマンスをしてくれるのか、楽しみである。(ほ)

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とある館からの脱出

2015-10-22 10:04:32 | 日記
先日、リアル脱出ゲームに参加してきた。
PC上ではよく脱出ゲームをしていたが、「リアル」脱出ゲームは今回初めてだ。

リアル脱出ゲームとは?
すごく簡単に説明すると、参加者がチームを組み、様々なヒントを元に謎を解きその場から脱出するゲーム。


今回参加したのは、「とある館から脱出する」という趣旨のリアル脱出ゲーム。参加メンバは自分を含めて知り合い4人、初対面の方2人の計6人。
リアル脱出ゲームはこのように、人数調整のため初対面の方と一緒になることもあるらしい。人見知りの自分はここで一気に脱出できる気がしなくなる。
会場は大きなホールで、6名前後のチームが100程度。全員知り合いチームや、我々のような即席チームなど様々。


ゲームの前はオープニング。
自分たちがどのような立場で閉じ込められ、何故脱出しなければならないのかという説明が始まる。プリントを配布しての説明、あるいは口頭でダラダラ説明されるのかと思いきや、どでかいスクリーンにアニメ映像で説明!とてもわかりやすい!これは世界観に入りやすい!


その後、運営の方から色々と注意事項を聞いて、いざゲーム開始。制限時間は1時間。
解くべき謎は手元に。謎に対するヒントが会場内に掲示されており、ゲーム開始直後、手元の謎を解く係、会場内に散りばめられたヒントを探す係に分かれる。自分は残って謎を解く係としてひたすら謎を解く。解けない謎は、ゲーム開始前に作成したLINEグループにヒント探し係からバンバン送られてくるヒントを元に謎を解く。

脱出への道のりはこうだ。
最初の謎を解き、館のメイドさん(運営のお姉さん)に解答を告げ、次の謎を受け取り、また解く。そうして最後の謎を解き、解答を館のメイドさんに告げ、結果発表を待つ。


序盤、中盤の謎はいとも簡単に解けて行く。
「こんなに簡単で良いのか!?」「本当に合ってるのか?」と、逆に疑いたくなるほどだが、合ってるのでどんどん次に進む。
「こりゃ、脱出も簡単だな!」と思ったのつかの間。終盤から一気に難易度が上がる。まず、謎が単体で解けなくなる。今まで解いた謎をヒントに。我々が置かれた現状をヒントに。周りにある、ありとあらゆるものをヒントにして解いていかなくてはならない。謎の意図はわかるが、解くためのヒントが見当たらない。ヒントを使う事は分かるが、使い方が分からない。完全にドはまり。6人が必死で頭を使うも、何も閃かず。

閃かないままラスト5分。もう終了時間が近いので、あきらめて最後の謎の解答を解答用紙に勘で書き、館のメイドさんに提出。後はゲーム終了を待つのみ。
そしてタイムアップ。ゲーム終了。
脱出成功者の発表を行って終わりかと思いきや、なんと謎を全て解説してくれる。
『このヒントをこう用いて、こう解くと、こうなる。』
「なるほど、なるほど。」
終盤の謎解説時には「あーそういうことかー」という声が漏れる。解き方がわかってとてもスッキリ。


そして最後の謎の解答。勿論、勘で答えた内容が当たるはずもなく、不正解。ここまで解けた人はすごいな、と思っていたらまだまだ続く解説。
最後の謎に対する解説は終わったのでは?と、話を聞いてると最後の謎のさらに奥の謎について解説が始まる。

解答聞けてスッキリ!どころではない。もはや恐怖。
さらに奥の謎?
そこに気づくのか?
そして解けるのか?
ここまで解ける人がいるのか!?

――いるんです、すごい人。

5チームほど真の正解を導き出したチームがいた。恐ろしい。いや、素晴らしい。



今回の初脱出ゲームは失敗に終わったが、次回こそ脱出してみせる。

(ツ)


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DIY作業とソフトウェア開発

2015-10-21 08:23:36 | 日記
この間の週末に家の中でちょっとしたDIY作業を行った。
何をしたかというと、スチール製の家庭用収納庫(物置き)の組み立てと設置である。大きさは、おおよそ 高さ160cm×幅90cm×奥行き50cmほど。例えると、畳を縦に立てかけた状態と較べて20cmほど低い高さ、幅はほぼ一緒、奥行きは同じく畳の厚さを仮に5cmとした場合に10枚位分の厚さ相当を思い描いていただければイメージしやすいかと思う。

経緯としては、我が家では万一の大規模災害時に備えて非常用の持ち出し袋やストック用の飲料水ボトルや非常食などを玄関の片隅に置いていたのだが、けっこう場所をとってしまうのと、見た目的にも美しくないので何とかしたいというのが発端だ。家の裏側に収納庫を設置し、そこに格納すれば玄関をスッキリさせることができる。万一の場合には玄関にある方がすぐに持ち出せて安心なのだが、いつくるかわからない非常事態のために日々狭く景観を損ねた状態を我慢するよりも、家の裏側だったらイザという時でもそれほど支障はないのではないかという判断だ。

購入を検討して調べてみてわかったのだが、屋外用の収納庫にもサイズやグレードによってピンキリでいろいろあり、いいお値段のものは堅牢性、密閉性、耐久性面ともかなりしっかりしており、お手頃なお値段のものはそれなりのモノとなる。今回は予算の都合もありどちらかというと後者である。サイズも本当はもっとたくさん入る大型のがよかったのだが、設置場所スペースの兼ね合いもありこのくらいのサイズとなった。

設置にあたっては、高価で立派な倉庫の方は設置も本格的で別途有料の組立費を払って業者の方に組立設置してもらう前提となるが、お手頃な倉庫の場合は構造も比較的シンプルなので自分で組み立てることになる。ということで今回の作業である。組み立て用の説明書はA4サイズ分4ページ程で、内容としてもそれほど複雑なものではない。とは言え、似たような部材や部品があり、例えば側板でも左右や天地の向きなど間違わないように注意が必要だ。所要想定時間は片付けも含めて1時間程度で、特に問題もなく予定通りに無事に組立設置が完了した。
 

組み立て終わって思ったのが、作業する上でのポイントはソフトウェア開発にも共通する部分があるなということだ。特に以下の2点を挙げてみる。
 一つは、あらかじめ設計書(組み立て説明書)の全体によく目を通し全体像を頭に入れていくことだ。全体を理解せずに部分的に手順を読み進めながら作業すると、途中での手順抜けやミスに気付きづらく、最後の方で間違いに気づきバラしてもう一度最初からやり直しするハメになったりしがちだ。急がば回れで、時間をかけてでも最初に全体をよく理解しておくことがトータルでの効率アップにつながる。
 もう一つは、熟練度だ。今回はこの手の組み立ては初めてだったが、もし同じものをもう一つ組み立てるとなったら、次は20~30%位は時間短縮できると思う。仮に全く同じ製品でなくとも、同じメーカのものであれば同様だろう。ひとつ目のポイントで挙げた全体理解のベースができているのと、各作業のコツもつかめている分だけ早く確実な作業が可能となる。
 我々のソフトウェア開発業務においても、初めてお付き合いさせていただく会社や部門や技術分野では最初は苦労するだろうが、その苦労して得た経験やノウハウを2回目以降に活かして、お客様や我々の両方が満足できるような仕事をしていきたい。(辺)

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深夜高速バス

2015-10-20 08:45:00 | 日記
 前回、シルバーウィークの際に実施された「いとこ会」について書かせて頂いたが、帰省の際に初めて利用した深夜高速バスについて書いてみたいと思う。

 深夜高速バスの歴史を調べてみると、想像以上に以前から存在していることに驚く。長距離バスということであれば戦前から存在し、1964年頃に現在のような高速道路を利用した便が運行され、帰省バスなども始まっている。1970年代頃には新幹線の所要時間の低下やオイルショックなどの影響により、運行の廃止が相次いだが、80年代になると、列車運賃の値上げや深夜列車等の廃止により、再び高速バス路線が増加し始め、現在のシステムの原型ができあがっている。

 今回の帰省で深夜高速バスを利用しようと思った理由は、まず何より値段の安さ。シルバーウィークということもあり、飛行機の料金は割引も無く、片道35,000円。それに対して、深夜高速バスは片道9,000円。往復で50,000円もの差はとても大きい。今回は家族は帰省せず私一人ということもあり、深夜バスを経験してみるのも悪くないかと思い、サイトを通じて申し込みを行った。

 妻に深夜急行バスで帰省することを告げると、ややあきれ顔であったが、スリッパとか枕とか用意しておいた方がよいと助言をもらった。とりあえず携帯式のスリッパ、空気枕、アイマスクを準備し、出発の日を待つ。

 当日を迎え、バスの出発は20:50。夕食をすませた後自宅を出て横浜へ向かった。心配性のため、30分前にバス停に行ってみたところ、すでに何人かがバス待ちをしている。どこかで時間をつぶそうかとも考えたが、中途半端な時間のため、そのままバス停で待つことにした。ほぼ予定通りにバスが到着し、チケットの確認、荷物の積み込みの後、いよいよバスに乗り込んだ。

 ろくに調べもしなかったため、2人椅子が2列の観光バスのイメージでいたが、実際に乗ってみると、一人席が3列の構成。今回自分の席を確認したところ、真ん中の列の最前列だった。窓際の席であれば、カーテンで仕切ることができ、ほぼ個室に近い状態となるが、真ん中の席では何も出来ない。眠れなければ、本でも読んでいようと思っていたが、真ん中の席は読書灯も無く、おとなしくしておくことしか出来ないようだ。わざわざ携帯スリッパを用意していたが、スリッパは各座席に用意されていた。

 横浜を出発した後は足柄のサービスエリアで一度停車し、その後は愛媛の石鎚サービスエリアまでバスを降りることが出来ないとのこと。最前列ということもあり、眠くなるまで、前の景色を眺めていればいいかと考えていた。しかし足柄サービスエリアで停車後、バス車内は消灯され、運転席と客席の間に分厚いカーテンが引かれてしまった。これでは車外の景色は一切見ることは出来ない。用意されていた毛布をかぶり、おとなしく寝る体制に入った。

 予想はしていたがとにかく寝ることが出来ない。気が高ぶっているせいか、目をつむっても一向に睡魔がやってくる気配が無い。羊を数えても無駄。深呼吸を繰り返しても駄目。途方にくれてしまった。座席の角度調整がまずかったせいか、だんだんとお尻も痛くなってくる。我慢できなくなり体制を変えるとまた別の場所が痛くなる。久々にキツく耐え難い時間を過ごすことになった。

 石鎚サービスエリアに到着し久々に解放された気分を味わった後、ほどなく松山に到着した。いとこ会が無事終了した後、帰りも深夜高速バス。帰りも真ん中の列であったが、予め空気枕を座布団替りに設置し、お尻対策を実施。そのおかげか、前夜の疲れのせいかは分からないが、帰りのバスではぐっすりと眠ることが出来、気がつくと横浜に到着していた。

 とにかく、きちんと座席指定をしなかったことが、今回の移動のつらさの一番の原因だった。道中の景色を楽しむことはほとんど出来ないが、長距離を安く、早く移動できることはやはり便利だ。快適に深夜高速バスが利用できるように、次の機会ではリベンジしたい。(池)

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勇敢な桜

2015-10-19 08:54:43 | 日記

突然の事で驚いている、ラグビーワールドカップ・イングランド大会で、日本代表が、ワールドカップ2度優勝の南アフリカに勝ったことである。その後中3日で試合をしたスコットランドに大敗し、これが響き残念ながら決勝(ベスト8)には進めなかった。非常に残念だが、これには国際統括団体ワールドラグビーの姿勢にあるらしい、それは国際統括団体が貴族社会のような階級制で各国を区別し伝統国を優遇する事にある、スコットランドなど伝統のある10カ国は「ティア(層)1」と呼ばれ優遇をする、今回の日本のように中3日で伝統国が試合を組まれる場合は格下の明らかに勝てる国とマッチを組む、日本はティア2であるので、今回のように中3日で、初戦で十分体力のあったスコットランドと、マッチを組まれたのである。ここら辺の事情を知ると、日本のようなティア2の国が、ベスト8に進む事は想像以上に難しいのである、だから今回の南アフリカに勝った事が、世界のラブビー界を驚愕させ奇跡とまで言わせたのである。

日本代表といっても外国人が入っていての代表チームでなんだか釈然としなかった事もあった。
ところが今回恥ずかしながら知ったのであるが、外国人枠には決まりがあり、また一緒に入ってくれている外国人が日本を好きで来てくれていることを感じた。また、日本とは差別もなく仲間としてチームを組める人々であるとも思う、違和感はなくなり、日本代表チームを誇りに思うのである。

私も以前はラグビーやアメリカンフットボールの試合を良く見ていた、久しぶりに南アフリカの試合をLIVE放送で見た。あの最後のトライには涙が出た。
久しぶりに観戦して見て、ルールがずいぶん変わっている事にも驚いた、いくつか上げると以下の事である。

1. 相手の反則で得たフリーキックをタッチに出した後、マイボールになる事、そこからラインアウトで攻められる事。以前はタッチキックで外に蹴り出した後は相手側のボールとなっていた。
南アフリカ戦ではゴールライン近くからこの方法でドライビングモール(立ったままFW中心にボールを支配し進む事)でトライを奪っている。
2. タックルされて倒れた選手がボールにさわりプレーを行なう事、以前は寝てプレーしてはいけなかったはずである。
3. 何でもオブストラクションと呼んでしまうこと。

今回の日本の勝利は、偶然でなく必然の部分も多いと思うのである、例えば前述の外国人の事。4年前からジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)を迎えた事。HCの要求で代表合宿を130日(期間も費用も2倍)行った事。HCと選手の意見の違いが相当あったと聞いているが、世界一の練習を行った事。選手の体力アップ(日本人選手の体重も相当増えた)などである。また、南アフリカ戦のレフェリーはすばらしかった。

このまま2019年ワールドカップ東京大会まで萎むことなく盛り上がっていくだろう、その先も続くように願いたい。(鉄)


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