今日はみりこのヤマハがありました。
5月からジュニア科になって
水曜日の体操教室との時間がバッティングしてしまうので
毎週金曜日、2駅離れたところまで送っていっています。
幼児科ではずっとレッスンを付き添っていましたが
ジュニア科になって、月に2度(第2、第4週に)
付き添うことになりました。
(初めは月に一度だったのですが、
出来があまりよろしくないようで、月に二度になってしまったの)
今日は第3週だったので付き添わず、その間にお買い物をして
終わる頃お迎えに行きました。
レッスンが終わるまで、待ち合い場所のベンチに座って
同じグループのお母様方とお話しているのですが
今日は話の流れから学校の宿題の話になりました。
Kくんのお母様が
「うちの子、算数が苦手みたいで、帰ってくるなり玄関でバタッと
倒れこむからどうしたのかと思ったら、
算数の宿題がたくさん出たから…だったのよ」
って話してくれました。
1年生のこの時期にもう、算数がそんなにイヤだと困るねぇ~…
どうしたら良いだろうねぇ~なんて話していました。
私は自分の(けんぴの)経験から
あとで困るより…と思って公文をさせている話をしたら、
やはり一つ学年が下のNちゃん(幼稚園の年長さんです)の
おばあちゃまも「うちもやっています。今、掛け算やってます」とのこと。
Kくんのお母様の驚きようったら
「Nちゃん、もう掛け算やってるんですか~~~?」
少し上にお姉ちゃんがいるMちゃんのお母様は
「そうなのよね。学校で少し勉強が出来たって、
ずば抜けてすごく出来る公文生がいるから、全然出来てるって
思えないのよね」と話されました。
そうだったのよね~。
私は番人のときに、自分の子はわりと出来る…と思っていたけど、実は隠れたすごい子というのがいたのに、
気がつかなかったのよね。
けんぴのときには公文生が多くなっていたから
嫌というほどそれを味わったけど…。
でもね、1年のこの時期にもう、算数でそれだけ苦労していると
本人が可哀想だよね…ってみんな同情の言葉…。
みりこのクラスの先生は結構厳しい先生で
あまりに出来ないお子さんに「このままでは落ちこぼれます」とはっきり伝えたそうで、
そのお母様は慌てて公文の体験入学に入れたのですが、
みりこの話によると、
結局続けられなかったのか、
入会しなかったようです。
聞くとKくんは先生にそんな風に言われるほどじゃないみたいだから、
計算が全く出来ないわけじゃないみたい。
でも、計算することが相当なストレスになっているみたいです。
Kくんはすごく楽しい活発なお子さんで
お父様が音楽関係の仕事につきたかったけどつけなかった…とかで
今でもライブハウスに行かれるそうなのですが
そこへKくんも連れていくことが多いのですって。
だからKくんはヤマハのレッスンをそれは楽しそうに受けているのです。
国語は好きみたいなので悩みは算数だけらしいのですが…。
それにしても玄関で倒れちゃうくらい嫌だなんて、
なんとか算数が好きになると良いのになァ。
他人事ながら「Kくん、がんばれ~~」と声援送りたいです。
さて、ヤマハの発表会が3月21日にあるのですが
今日、先生から曲目が発表され、それぞれのパートも決められたそうです。
『ライオンの行進』という曲で
みりこのパートは主旋律の3パート。
(先生に決められちゃった…とちょっと不満げでしたが)
アンサンブルが出来るからヤマハのグループレッスンを選んでいるので
ようやく、それを楽しめるようになったのだなぁ~と
嬉しく思います
グループレッスンでアンサンブルをすると
急に仲良くなるのですよね。
子供たちもお母さん同士も…。
衣装をどうしようか…とか、これからちょっと楽しみです。
(Tシャツを揃えたりするくらいですけど)
5月からジュニア科になって
水曜日の体操教室との時間がバッティングしてしまうので
毎週金曜日、2駅離れたところまで送っていっています。
幼児科ではずっとレッスンを付き添っていましたが
ジュニア科になって、月に2度(第2、第4週に)
付き添うことになりました。
(初めは月に一度だったのですが、
出来があまりよろしくないようで、月に二度になってしまったの)
今日は第3週だったので付き添わず、その間にお買い物をして
終わる頃お迎えに行きました。
レッスンが終わるまで、待ち合い場所のベンチに座って
同じグループのお母様方とお話しているのですが
今日は話の流れから学校の宿題の話になりました。
Kくんのお母様が
「うちの子、算数が苦手みたいで、帰ってくるなり玄関でバタッと
倒れこむからどうしたのかと思ったら、
算数の宿題がたくさん出たから…だったのよ」
って話してくれました。
1年生のこの時期にもう、算数がそんなにイヤだと困るねぇ~…
どうしたら良いだろうねぇ~なんて話していました。
私は自分の(けんぴの)経験から
あとで困るより…と思って公文をさせている話をしたら、
やはり一つ学年が下のNちゃん(幼稚園の年長さんです)の
おばあちゃまも「うちもやっています。今、掛け算やってます」とのこと。
Kくんのお母様の驚きようったら
「Nちゃん、もう掛け算やってるんですか~~~?」
少し上にお姉ちゃんがいるMちゃんのお母様は
「そうなのよね。学校で少し勉強が出来たって、
ずば抜けてすごく出来る公文生がいるから、全然出来てるって
思えないのよね」と話されました。
そうだったのよね~。
私は番人のときに、自分の子はわりと出来る…と思っていたけど、実は隠れたすごい子というのがいたのに、
気がつかなかったのよね。
けんぴのときには公文生が多くなっていたから
嫌というほどそれを味わったけど…。
でもね、1年のこの時期にもう、算数でそれだけ苦労していると
本人が可哀想だよね…ってみんな同情の言葉…。
みりこのクラスの先生は結構厳しい先生で
あまりに出来ないお子さんに「このままでは落ちこぼれます」とはっきり伝えたそうで、
そのお母様は慌てて公文の体験入学に入れたのですが、
みりこの話によると、
結局続けられなかったのか、
入会しなかったようです。
聞くとKくんは先生にそんな風に言われるほどじゃないみたいだから、
計算が全く出来ないわけじゃないみたい。
でも、計算することが相当なストレスになっているみたいです。
Kくんはすごく楽しい活発なお子さんで
お父様が音楽関係の仕事につきたかったけどつけなかった…とかで
今でもライブハウスに行かれるそうなのですが
そこへKくんも連れていくことが多いのですって。
だからKくんはヤマハのレッスンをそれは楽しそうに受けているのです。
国語は好きみたいなので悩みは算数だけらしいのですが…。
それにしても玄関で倒れちゃうくらい嫌だなんて、
なんとか算数が好きになると良いのになァ。
他人事ながら「Kくん、がんばれ~~」と声援送りたいです。
さて、ヤマハの発表会が3月21日にあるのですが
今日、先生から曲目が発表され、それぞれのパートも決められたそうです。
『ライオンの行進』という曲で
みりこのパートは主旋律の3パート。
(先生に決められちゃった…とちょっと不満げでしたが)
アンサンブルが出来るからヤマハのグループレッスンを選んでいるので
ようやく、それを楽しめるようになったのだなぁ~と
嬉しく思います
グループレッスンでアンサンブルをすると
急に仲良くなるのですよね。
子供たちもお母さん同士も…。
衣装をどうしようか…とか、これからちょっと楽しみです。
(Tシャツを揃えたりするくらいですけど)