今日は横浜のパシフィコの国立大ホールで
公文の「全国公文進度上位者のつどい」というイベントがあり
英語の基準をクリアしたみりこは招待を受けていました。
パパっちが運よく仕事のお休みが取れたので
3人で車でパシフィコへ行きました。
受付後、ちょっとした表彰台があって、
そこで念願のオブジェを「おめでとうございます」と祝福されながら
みりこは照れながら受け取りました。
これが念願のオブジェ。↓(家に帰ってから撮影しました)
このオブジェ、説明書によると
『光学高質ガラスの塊から
一つひとつを切断し研磨したのち
レーザー光線を使い
ガラスの中に彫刻したものです』
とあります。
ある角度から見ると透明なのですが
別の角度から見ると、それぞれのカットが違う色に見えるのです。
見る角度によっていろんな色のオブジェになる、不思議~~なオブジェ
見れば見るほど魅力的な物体です。
下の台は科目によって色が違います。
中の彫刻も科目によって違っていました。
台がオレンジのこのオブジェは英語のオブジェで、
中には船の彫刻がされています。
算数(数学)は下の台が青で飛行機が彫刻されているみたい。
国語は台が緑、彫刻は鉄道(汽車)のようです。
初めに最終教材修了者の表彰と、質疑応答がありました。↓
(スクリーンに映っているのがオブジェです)
下は小学校4年生から社会人(60歳くらい?の女性)まで。
小学校4年生で(3年の3月の時点で)英語の最終教材を終了するなんて、
すごすぎる~~
小学校5年の3月現在で英語の最終教材を終了した人(6年の女の子)は、
英検2級にも合格されたとか。。。
私が高校卒業してすぐ取った資格を、
小学校6年で取ったのね~~~すごい~~
高校生の女の子は、英語の先生に「帰国子女なの?」と聞かれたとか。。。
毎日CDを聴いていたおかげ。。。とのことで
英語でもみんなにメッセージをくれました。
社会人の60歳くらいの女性は、若いうちの記憶力とは違って苦労した。
若いころもっと勉強しておけば良かった…と思ったと
話してくれました。
それでも諦めずに終了したのがすごい
質疑応答では、
スランプに対してこうやった…という経験や
教材が進まなかったときのアドバイスなど
それぞれが通ってきた道をみんなに伝えてくれました。
決してスイスイ楽に最終まで行ったわけじゃないでしょうけど
続けることで、いつか「やればできる」ということを体験したのですね。
全員の自信に満ちた表情が印象的でした。
みりこも何か感じてくれたかな
さて、それから、高学年から順番に壇上に上がって、
表彰と写真撮影が行われました。
小学2年生は約150人でした。↓
同じお教室で同じ学年(2年)からはあと二人が対象で、
二人とも、みりこと同じ幼稚園出身の仲良しの男の子。
そのうち一人は参加できなかったのだけど
もう一人のYくんは算数での表彰でした。
Yくんもおめでとう~~
壇上から見た景色はどうだったかな
みりこは何かを感じてくれたかな
今日、わざわざここに来たのは
これから先の勉強で
つらくなった時に思い出してもらう為。
「頑張っているのは自分だけじゃない」
「また、あのステージに昇りたい」
そう少しでも思ってもらう為。
本人はそんなこと、考えていないかもしれないけどね~。
とにかく、このオブジェをもらえたことが嬉しそうでしたからね~。
でも、きっと今日のことは、
心のどこかに残ると思います。
おめでとう、みりこちゃん
よく、頑張りました。
パパもママもうれしいです。
公文の「全国公文進度上位者のつどい」というイベントがあり
英語の基準をクリアしたみりこは招待を受けていました。
パパっちが運よく仕事のお休みが取れたので
3人で車でパシフィコへ行きました。
受付後、ちょっとした表彰台があって、
そこで念願のオブジェを「おめでとうございます」と祝福されながら
みりこは照れながら受け取りました。
これが念願のオブジェ。↓(家に帰ってから撮影しました)
このオブジェ、説明書によると
『光学高質ガラスの塊から
一つひとつを切断し研磨したのち
レーザー光線を使い
ガラスの中に彫刻したものです』
とあります。
ある角度から見ると透明なのですが
別の角度から見ると、それぞれのカットが違う色に見えるのです。
見る角度によっていろんな色のオブジェになる、不思議~~なオブジェ
見れば見るほど魅力的な物体です。
下の台は科目によって色が違います。
中の彫刻も科目によって違っていました。
台がオレンジのこのオブジェは英語のオブジェで、
中には船の彫刻がされています。
算数(数学)は下の台が青で飛行機が彫刻されているみたい。
国語は台が緑、彫刻は鉄道(汽車)のようです。
初めに最終教材修了者の表彰と、質疑応答がありました。↓
(スクリーンに映っているのがオブジェです)
下は小学校4年生から社会人(60歳くらい?の女性)まで。
小学校4年生で(3年の3月の時点で)英語の最終教材を終了するなんて、
すごすぎる~~
小学校5年の3月現在で英語の最終教材を終了した人(6年の女の子)は、
英検2級にも合格されたとか。。。
私が高校卒業してすぐ取った資格を、
小学校6年で取ったのね~~~すごい~~
高校生の女の子は、英語の先生に「帰国子女なの?」と聞かれたとか。。。
毎日CDを聴いていたおかげ。。。とのことで
英語でもみんなにメッセージをくれました。
社会人の60歳くらいの女性は、若いうちの記憶力とは違って苦労した。
若いころもっと勉強しておけば良かった…と思ったと
話してくれました。
それでも諦めずに終了したのがすごい
質疑応答では、
スランプに対してこうやった…という経験や
教材が進まなかったときのアドバイスなど
それぞれが通ってきた道をみんなに伝えてくれました。
決してスイスイ楽に最終まで行ったわけじゃないでしょうけど
続けることで、いつか「やればできる」ということを体験したのですね。
全員の自信に満ちた表情が印象的でした。
みりこも何か感じてくれたかな
さて、それから、高学年から順番に壇上に上がって、
表彰と写真撮影が行われました。
小学2年生は約150人でした。↓
同じお教室で同じ学年(2年)からはあと二人が対象で、
二人とも、みりこと同じ幼稚園出身の仲良しの男の子。
そのうち一人は参加できなかったのだけど
もう一人のYくんは算数での表彰でした。
Yくんもおめでとう~~
壇上から見た景色はどうだったかな
みりこは何かを感じてくれたかな
今日、わざわざここに来たのは
これから先の勉強で
つらくなった時に思い出してもらう為。
「頑張っているのは自分だけじゃない」
「また、あのステージに昇りたい」
そう少しでも思ってもらう為。
本人はそんなこと、考えていないかもしれないけどね~。
とにかく、このオブジェをもらえたことが嬉しそうでしたからね~。
でも、きっと今日のことは、
心のどこかに残ると思います。
おめでとう、みりこちゃん
よく、頑張りました。
パパもママもうれしいです。