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ISD個性心理学は、教育に必要です!

2016年05月06日 | ISD個性心理学
あなたのお子さんが…
あるいは、あなたが担当しているお子さんが
「3分類」に分けられることを
知っていますか?

もっと細かく分けると、
1万通り以上にもなるのですが、
まずは3つに分けられるんです。

たくさんの方の検証をしてきて、
生年月日が分からない人でも、
「あー、この人はこのタイプかな」
と、想像がつくようになりました。

そのくらい、この3タイプは
明らかに違います。

これを知らずして、
どうやって
相手のことを理解出来ると言えるのでしょう?

どうやって
子ども達を理解出来ると言えるのでしょう?


先生の中には
「自分のやり方には自信がある」と
思われている方もいらっしゃいますよね。

もちろん、自信をもって導かれるのは、
とても素晴らしいことだと思います。

でもね、もっとより良い教育を目指すなら
個性心理学を知るべきだと、
私は思います。

「あなたの話が通じていない」と感じるお子さんは
いませんか?

伝え方に気をつけないと、
消化不良を起こしたり、
イライラしたりするお子さんもいることを
知っていますか?

先生がタイプを知って、
タイプ別に気を配った授業がo出来れば
素晴らしいことだと思います。

面白いように話が通って、
面白いようにイキイキした子どもが増える
クラスになると思います。

現に、個性心理学を取り入れている塾の先生を
知っています。

子ども達がこの3タイプのことを知れば、
みんながお互いのことを認めるようになって
きっと素晴らしいクラスになると思うんです。
(もしかしたらイジメも少なくなるかもしれません)

教室の中だけでなく、
家庭でも家族の3タイプを知れば
円満になるし、
職場でも3タイプを知れば、
お互いを認め合える関係になると思います。

私は個性心理学を学んで、
自分と相手の違いを知って、救われました。

なんだ、そういうことか…と、
不愉快に思っていた人のことが
分かるようになりました。

だから、知って欲しい。

あなたとあの人(あの子)は明らかに違って、
どこが違うのか(または同じなのか)…が、
ハッキリわかるということ。

ISD個性心理学、どうぞ学んでみてください。

4人の子を育て、
いろんな人間関係の失敗をしてきた私が
統計学で出来た個性心理学のことを
お伝えします。



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