広島での被爆を受けながら、長くシルクロードを描き続け、仏教を
めぐる多くの壁画の修復保全に関わってこられた平山郁夫氏が昨日
脳梗塞で逝去されました。79歳だそうですが、日本の惜しい画家を
失ったことは誰しもと思います。
東京芸大の学長、世界の文化財保護にも携わり、多くの業績での
文化勲章授与と偉大な足跡を残された氏でした。
昨年退教互の旅で東近江にある佐川美術館にて、「平山郁夫シル
クロード展」を見せていただき、同じ絵画の原画、彩色画などもあり、
雄大さに感動しとことを思い出しました。