昨日は雨の冷たい1日でしたが、今日はすばらしい好天気となり、
伊勢度会・鳥羽志摩の退女教(退職女教師の会)「おわか会」の1日
の旅で熊野市の海岸に聳え立つ柱状節理の大岩壁「楯が崎」へと
行きました。女性ばかり41名、三交バスチャーターで男性は運転手
さんと旅行会社(日交旅行)の荒木さんのお二人だけでした。
熊野市と言えば今や世界遺産「熊野古道」で知られていて、各地
から訪れる人も年々多くなっていてわたしも、いくつか歩いたり登った
こともありますが、
「楯が崎」だけは名前すら聞いたことがなかったです。
「楯が崎」は三重県の天然記念物にも指定されていて、船(観光船)
からの眺めは天下の絶景でした。高さ100M以上の柱状節理が海岸
沿いにそびえ立つ景観は隠れたる秘境と言えるものでした。
熊野灘の荒波に削られ、まるで楯のようです。
様々な柱状節理の岩壁
絶好の好天気、風もなく海の青さがまばゆいばかり、時々船が
上げるしぶきに塩っぱさを感じ ました。救命衣をまとっての乗船、
1時間がまたたく間に過ぎました。
これらの景観は海上から出ないと見ることは出来ないそうです。
但し、尾鷲までは高速道路が通じていますが、熊野までの道の
途中の「矢の小峠」の曲がりくねった急坂道は、胃の弱いわたしには
少しきついでした。
お昼は尾鷲に戻り「鬼瓦」と言う料理屋で会食膳をいただきました。
滅多に出さない魚<くえ>や、<手長海老>なども膳に上り大変な
海鮮料理に満喫でした。
その後「夢古道の湯」(海洋深層水の真水の湯)に入ったり、買い物
などと楽しみました。 尾鷲市資料館前から眺めた
風景
さすが元女教師仲間、バスの中でも歌を歌えば高・低のハーモニ
ーできれいな合唱となり、何となく品良く楽しい仲間の会でした。
お誘いくださった方に感謝の一日でした。
鳥羽志摩のグループ