バラの花は春と秋に咲きます。バラの花は世界中の人々に愛されてる花として広く知られ、生活の中に深く浸透しています。バラの花の種類もとても多いです。花期は5~6月、9~10月です。用途は切り花、鉢植え、庭植えです。花言葉は「深い愛情」です。
今日は白のバラとピンクのシャコバサボテンの花を紹介致します。
姉妹の鉢植えの「バラ」
鉢植えの「シャコバサボテン」
バラの花は春と秋に咲きます。バラの花は世界中の人々に愛されてる花として広く知られ、生活の中に深く浸透しています。バラの花の種類もとても多いです。花期は5~6月、9~10月です。用途は切り花、鉢植え、庭植えです。花言葉は「深い愛情」です。
今日は白のバラとピンクのシャコバサボテンの花を紹介致します。
姉妹の鉢植えの「バラ」
鉢植えの「シャコバサボテン」
エジプトの奴隷状態から解放され、紅海を渡り約束のカナンの地に向かうイスラエルの子らにアマレク人が戦いをしかけました。しかし、神エホバのご意志に添って、直ちに組織的に対応したモーセとアロン、並びにヨシュアはアマレク人を制圧しました(出エジプト記17:8~16)。次いで出エジプト記は、場面が変わりモーセのしゅうとエテロの信仰とその思慮深さ、並びにモーセの謙遜な態度に関する記録を記しています。出エジプト記の記録から多くの教訓を得ることができます。次のように記されています。
「さて、ミディアンの祭司でモーセのしゅうとであるエテロは、神(エホバ)がモーセとその民イスラエルのために行われたすべての事、すなわちエホバがどのようにしてイスラエルをエジプトから携え出されたかを聞いた。それでモーセのしゅうとエテロは、送り返されていたモーセの妻チッポラと、彼女の二人の子を連れて行った。その一方の名はゲルシュムといった。「わたしは異国の地で外人居留者となったから」と彼は言ったのである。他方の者の名はエリエゼルといった。「わたしの父の神(エホバ)はわたしをファラオの剣から救い出して、わたしの助け手となってくださったから」ということであった。
こうしてモーセのしゅうとエテロは、およびその子らと妻とはモーセのもとへ、すなわち彼(モーセ)が宿営していた、まことの神(エホバ)の山の荒野へ来た。そして彼はモーセのもとにこう言い送った。「あなたのしゅうとであるわたしエテロはあなたのところにやって来た。あなたの妻とその二人の息子たちも一緒だ」。直ちにモーセは出て行って自分のしゅうとを迎え、これに平伏し、また口づけした。そして彼らは、どのように過ごしているかを互いに尋ね合った。そののち彼らは天幕に入った」(出エジプト記18:1~7)。
「モーセのしゅうとであるエテロは」、神エホバが「どのようにイスラエルをエジプトから携え出されたを聞いた」ことが記されています。モーセのしゅうとエテロは、神エホバが約束通りモーセを用い、イスラエルの子らを救出した業を見聞きし、神エホバに対して信仰を抱いたことが分かります。それゆえ、しゅうとエテテロはモーセの妻チッポラとその息子の二人を伴ってモーセの宿営を訪ねました。
モーセのしゅうとエテロはモーセに敬意を払い、使いを送り、しゅうとのエテロがモーセの妻チッポラと二人の息子を伴って宿営に訪れていることを伝えました。すると、「直ちにモーセは出て行って自分のしゅうとを迎え、これに平伏し、また口づけした」ことが記されています。この記録からお分かりと思いますが、モーセは神エホバに用いられている人でしたが、しゅうとエテロに対して、謙遜に敬意を払って直ちに迎えに出て行っています。そして平伏し、口づけし、親愛の情を表しました。神エホバは年長者に対し、深い敬意を持って接するように促しています。モーセとしゅうとのエテロや妻のチッポラと二人の息子と生活をどのようにしてきたかについて互いに語り合い、モーセは彼らを天幕に迎え入れました。私たちはこうした聖書の記述から、神エホバはどのような方かを学ぶことができます。また神エホバに用いられる当時のエホバの証人の示した模範を通して見倣うことができるのです。
台風の 進路に注視 計画す 今日の一句
お隣の庭の「ジニア」