私は、城台山~城ヶ峰~東ノ山~西ノ山~仁坂峠にいたる縦走路を「揖斐アルプス」と呼んでいる。(その詳細については、大垣山協のブログ 17.12.24で紹介している)今回大垣山協の週日山行(2月19日~21日の好天日)でわが会のEさんが行うことになったため、下見をEさん、Kさんと私で行った。
城ヶ峰までは昨年の11月15日に登っている(これも山協のブログにある)。その先のルートは、昨年9月の台風により、所々倒木のため歩きにくくなっている。自然の猛威に感嘆するばかりである。下山用に仁坂峠に車を回しておいた。仁坂峠から北方小まで下るのは単調でしかも結構長い。ましてや出発点の三輪神社に駐車したら大変である。
仁坂峠から延びる林道のゲートの横を通り、よく整備された道を歩いて行く。
仁坂峠林道ゲート
途中、随分古い車の残骸が見られる。さらに行くと「三輪区/北方区」という標示に出くわす。三輪区は私が住んでいるところであるが、ここから随分離れている(後から財産区を管理している人から聞くと飛び地だそうだ)。
手前大垣カントリー その先に揖斐川、池田方面
峠から小一時間、少々飽きてきたところで隣の小島山へと続く高圧線の端から少し登ったところが、目指す間戸山(三等三角点、点名「北方」443.42m)であった。
昼食後来た道を戻り、車で有鳥(あっとり)スカイライン(こう地元では呼ばれている)を下った。途中、地域交流センターはなももで開催されている揖斐川山岳会の写真展示を見た。家族づきあいのような和気あいあいの雰囲気の漂う写真ばかりであった。
城ヶ峰までは昨年の11月15日に登っている(これも山協のブログにある)。その先のルートは、昨年9月の台風により、所々倒木のため歩きにくくなっている。自然の猛威に感嘆するばかりである。下山用に仁坂峠に車を回しておいた。仁坂峠から北方小まで下るのは単調でしかも結構長い。ましてや出発点の三輪神社に駐車したら大変である。
仁坂峠から延びる林道のゲートの横を通り、よく整備された道を歩いて行く。
仁坂峠林道ゲート
途中、随分古い車の残骸が見られる。さらに行くと「三輪区/北方区」という標示に出くわす。三輪区は私が住んでいるところであるが、ここから随分離れている(後から財産区を管理している人から聞くと飛び地だそうだ)。
手前大垣カントリー その先に揖斐川、池田方面
峠から小一時間、少々飽きてきたところで隣の小島山へと続く高圧線の端から少し登ったところが、目指す間戸山(三等三角点、点名「北方」443.42m)であった。
昼食後来た道を戻り、車で有鳥(あっとり)スカイライン(こう地元では呼ばれている)を下った。途中、地域交流センターはなももで開催されている揖斐川山岳会の写真展示を見た。家族づきあいのような和気あいあいの雰囲気の漂う写真ばかりであった。
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