表現の自由もまた中庸がよいという英米流の保守主義の帰結が正しいようで 2015年01月14日 15時11分32秒 | Weblog 表現の自由もまた中庸がよい、という保守主義の帰結が正しいようです。▼風刺か侮辱か 風刺画転載、対応割れるメディア 襲撃を受けて記者ら12人が殺害された仏週刊新聞「シャルリー・エブド」は、14日に発行する特別号で、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載する。暴力に屈しない姿勢を示すという。一方で、事件発生後、風刺画を転載するかどうかをめぐって世界のメディアの対応は分かれている。 「私たちは表現し . . . 本文を読む