マンハッタンで書店が激減--そこに垣間見える日本の地方創生のヒント 2015年01月31日 14時07分12秒 | 日々感じたこととか 本屋さんが減っているらしい。このことは、誰しも気付いていることでしょう。実際、私達の地元、川崎市の小田急線・柿生~読売ランド間でもこの15年間で、イトーヨーカドーとかのテナント店と新百合ヶ丘駅の併設書店を除けば他の5店舗が全滅したから、多分。この件、毎日新聞はこう報じていた。書店空白:新刊買えない332市町村 1日1店消滅の割合新刊本を扱う書店が地元にない自治体数が、全国で4市を含む332市町村に . . . 本文を読む