たまたま移動中に、「Bea's Upビーズアップ6月号」を手に取りました。
20-23頁、弊ブログでは<月読姫命>と同一神格の
(↑海馬之玄関ブログでは「月読命」について女神説をとっています)
桐谷美玲さんの記事。
・日本史上のすべての<女帝>の同定を達成できましたぁー! (追補あり)
http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12271143083.html
唖然としました。
カントは『美と崇高との感情性に関する観察』(Beobachtungen über das Gefühl des Schönen und Erhabenen (1764))の中で、人間存在を超越する--大自然の雄大さ等々の--<存在>に対する畏怖も<美>の要因であるとかなんとか言っていたと思いますけれど、まさに今日、<桐谷美鈴>を目にしたとき、そんな畏怖に貫かれた<美>を感じました。蓋し、<美>とは核兵器と同様に暴力である、と。溜息。
いやまさに、
>美しさというのは<暴力>だと思います
・波瑠さんの記事またリブロ
--こんだけ可愛いんだから当然なのです:昨日はあなそれ第3話でした。
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/bb99308aaa2a954669daa815b87477b6
・ほしのあきさんの<無罪>確定-あんだけ可愛いんだから当然なのです
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/78478ca7d4aebc00f057beebd43f17a4
さすがは、ネットを検索しても、
▼桐谷美玲--「世界で最も美しい顔100人」にも選出
毎年発表される「世界で最も美しい顔100人」ランキングでは、2012年以降毎年ランクインしており2014年には日本人最高位の8位を記録している。
とされているだけの<値打ち>はある。
とはいっても、畏怖は面倒(笑)。で、個人的には、やっぱ、波瑠さんが好みかな・・・。
やっぱ、ほどほどが日本人にはいいの、鴨ですかね。
・日本人の究極の美意識としての<ほどほど>が一番可愛い?
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/194b3d7b67adfb75f64f5d429fc6e2e2
<追記>
ところが、先ほど「MORE6月号」(集英社・2017年4月27日)手にしました。
その、84-87頁、
>「可愛い人の意外な顔.、知らなかった顔=桐谷さんの女子的生活」
まいりました。特に、87頁の<眼鏡の桐谷>にはもう完封負け。
はい、やっぱ、桐谷美玲さんは<月読姫命>です。波瑠さん、だって、
美玲さんは、あなたたちが10代のモデル時代から波瑠さんの姉貴分さん
だったんだから、ここは由緒正しい「年功序列」てことで・・・。
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