れおんさんと台湾旅~!?
https://ameblo.jp/071kurosaki/entry-12440927116.html
Have you ever been to Taiwan?
You know Taiwan is a very short distance from Japan.
Taiwan has a lot of great food.
Besides,a lot of beauties as well!
>台湾よいとこ一度はおいで
>小籠包は美味いし
>ねーちゃんは綺麗だ
Considering that,
>(Right!) I will go to Taiwan❗
而して、ならば、
>そうだ、台湾へ行こう❗
バナナじゃないよ優奈さんです
而して、
>I will go to Taiwan❗
これが前後から――台湾のように、立派に――独立した「1文」だとすると、このシンプルなセンテンスの意味は、「話者の真意」とか「国際社会の良識」とかの朝日新聞の社説に充満している類いの曖昧なものからではなくて、
①助動詞「will」の用法から淡々と、しかも、
②この記事タイトルには付けた「right」なんかの助太刀とか
の余計なお世話がなくても、
>そうだ、台湾へ行こう❗
になります。
要は、その発話の場で、
[小畑]その発話の際に思いつかれた
[優奈]話者の(主観的には)熱烈な意志
をここで「will」は表すから。だから、例えば、SKE48の贔屓の
小畑優奈さんの「電撃的卒業」の発表については、
・SKE48の表題曲センター経験者・小畑優奈が卒業を発表
https://news.walkerplus.com/article/179214/
・SKE大場美奈、次世代担う小畑優奈に期待していた(⬆の画像は、大場のみなるんさんではなくて高柳のちゅりさん、為念)
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/akb48/news/201902120001131_m.html
それはだから、その場で思いつかれたものではなくて、
熟慮の上での「予定の卒業の電撃的の告知」だったのではないかと
わたしたちは思っています。ならばその経緯は、例文をまた
「台湾」に引き戻すと、
>I am going to go to Taiwan!
と、そのことが既に決まっていて、事態がそれに向けて動き始めている「予定」を述べる未来進行形(「will be Vp-ing」:「We will soon be arriving at Kyoto Station.」「We will be arriving at London Heathrow Airport shortly. 」)なり、あるいは、「be going to」を用いて、かつ、一語一語噛みしめながら発話されたものだったの、鴨。敷衍すれば、それは、
>I'm gonna go to Taiwan!
はもちろんのこと、
>I'm going to Taiwan!
=I'm gonna (to) Taiwan!
でさえなかった。寧ろ、――会話ではそれが普通でさえある――「I'm」の短縮も「go to」の省略もない、まして、NGT48のビッチメンバーみたいな「gonna」なんかは山口真帆さんみたく金輪際ない、蓋し、ターミネーターとかサイボーグ渡辺麻友さんの鉄の意志と親和的な、その卒業発表は、そんな発話スタイルだったの、鴨。
そう、わたしたちは
考えています。
Anyway,
we want to visit Taiwan
sometime soon,duck.
れおんさん❗
リブロさせていただいた、
れおんさんの記事の画像見ていたら、
台湾へ行きたい、鴨。
と、その場で熱烈に思いつきました。
▽黒埼れおんさん・・・”2019年あけましておめでとうございます”
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fdb3a13dd07f36d718a81294b7fe8f73
▽”黒崎れおん生誕祭SEVEN4”・・・「ビスケット可愛い」とは何か? これです❗
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/1d26069df36628290dbbbb1288a0f2ca
▽「ビスケット」って何?・・・wikipedia曰く。而して、NMB 48「安田桃寧」論に及ぶ
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/150583a82169139f391606c0d1ddfa7a