![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/8b/79dd71fff6a24208b85bdbc61b2e3e14.jpg)
NGT48のグループ自体としての「48グループ」再上場@KABU「アイドルグループ証券取引所銘柄」にともない、
贔屓メンバーリストに入れさせていただいた、傍若無人の田舎のお嬢様系アイドルさん。
NGT48の贔屓の、はい、どうしようもない口下手で、でも、
サバサバした変わり者の加藤美南さん、鴨❤
今日は加藤美南さんじゃなかったスイカの日
・・・そういや、今年はまだご挨拶してない、鴨。
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/63a29bb3f8483a3415945c6fdd9c8822
>今一番食べたい肉料理は?
今一番どころか、いつでもどこでも誰とでも、鴨。
かもしれないけれど・・・。
>今一番食べたい肉料理は?
このお題の回答は決まっています。
それは、はい、
>オーストラリア人講師の前で食べる
>クジラのフルコース~❗
あるいは、憲法を改正したり教育勅語を斉唱したりすれば
「戦前に回帰」することも可能らしい、
朝日新聞さんに、その時空移動の秘伝を教えていただくとか、
または、ホリエモンさんじゃないドラえもんにタイムマシーン、
使っていいよと言われたら、
>懐かしの、給食の定番
>クジラの竜田揚げ~❗
これで鉄板、これがファイナルファンタジーじゃなかった
ファイナルアンサーです、一応。キッパリ。
<海馬の玄関ブログ捕鯨関連記事>
・文化帝国主義を理解するための好材料としての<The Cove>
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f40c43a85a4ea0fdadac494e56313cdf
・鯨と日本の再生
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/6d7e3acb6eefd295f3e0ed485ef36a39
・書評☆星川淳『日本人はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/b465755091511e01a96f83999522ac79
・イルカ漁断固支持☆文化帝国主義者の大使は可及的速やかにアメリカに帰れ!
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/895b8c3cc8afcac0eefaf7e997e1ba8e
・<橋頭堡deアーカイブ>反捕鯨論の文化帝国主義的で傲慢な謬論を逐条撃破する
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/6b554302593d8404d31bca73b7c2af8c
・これ参考になりましたよ:「ビハインド・ザ・コーヴ--捕鯨問題の謎に迫る」
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/b8873e42ad15651e1feedeee05821133
而して、現実的には、この回答は、些か迷いもしますが、――蓋し、ホリエモンさんでも、高給取りのNHKとか朝日新聞の記者ではない庶民にとっては、一生に一度遭遇できるかどうかとかの高級なデッシュをブログの運営スタッフさんが聞いているはずはない! ならば、――①大好き、②毎日でも歓迎、しかし、③意外とそう頻繁にいただいているわけではないという三点セットの基準で選定しました。それは、韓国料理やイタリアンが蔓延する以前の、現在40才以上くらいの、バブル期以前に食の習慣を身につけた日本人には、ある意味、当たり前の回答、鴨。而して、このお題への本当の回答は、148キロ直球ど真ん中❗
>ビーフステーキ
しかも、
>アメリカ産の赤身の―、
>厚目の―、かつ、2ポンドとは言わないが
1ポンド強(>48×100グラム)の
>ウエルダンの
>ビーフステーキ
ベジタリアンさんでもない限り、普通、性別、年齢、国籍を訪わず、
大概の日本人と日本市民はお肉嫌いではないですよね。
実際、大昔のことですが、某JALのCAの方が、明らかにヒンドゥーと思しき紳士に、「あれー、これ食べないんですか~? 銀座でも有名なレストランのレシピで作ったビーフシチューなんですよ~♪」と話しておられるのわたし覚えてますから(★)。正に、NGT48の贔屓の加藤美南さん級の田舎者風の悪意のない暴挙❗ 尚、それから幾星霜。ずいぶんしてから、当時、某JALのCA研修教官をされていた教え子さんにこのこと話したら、「今はそんなことはありえませんてば❗」と断言されたことは言うまでもありますまい。
★註:これが事件の背景、鴨。
要は、多分、機内食サービス前のCAさんの質問、「beef or chicken?」がそのシンガポールの紳士の方には聞き取れない銀座英語だったのだと思います。ていうか、微かに覚えているのは、そのCAさん――英語が好きで英語使えるのが楽しくてしかたがなかったのか、――そこでは言わなくてもいい「How would you like your ・・・Sir?」から質問し始めた。で、明らかに、「はい、わたし英国の大学卒業しましたが、それが何か?」という雰囲気を応答する英語のアクセントにのせておられた、このヒンドゥーの紳士は、土台、こんだけ英語が使える――しかも天下のJALの――CAさんにオーダーしているのだから、誰が見てもヒンドゥーとわかる自分へのサービスの選択肢に「ビーフ系のディッシュ」が入っているとは思いもしなかったの、鴨です。想像ですけれども。
*JAL特製オリジナルビーフカレー
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/88f51aa8c90f6bfde508f9857ee924b9
*ブログ同志の記事:フィリピン航空☆機内通訳募集中!
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a90682bc3de0a4bb2f6aa5b24e575e9e
ことほど左様な思い込みが起きるほど、大概の日本人と日本市民は
お肉嫌いではないですよね。何より、実際、現在、AKB48グループの
アイドルさんの中で一推しの、HKT48の肥後美娘田中美久さんも、
焼き肉もステーキも大好きらしい。また、二番手推しのNMB48の
安田桃寧さんもお肉大好きのひと(笑) NGT48の再上場にともない、
自動的に贔屓メンバー再登録になった本間の(日陽)ひなたんさんも、
あるいは、その流れで最近リストに入れさせて頂いた。而して、
この方のことは詳しくはないのだけれど、加藤美南さんも見るからに
変わり者であるだけでなくお肉も嫌いではなさそうだし。
(*^o^)/\(^-^*)
加之、
なにより、
AKB48グループの、所謂「48グループ」の伽羅先代萩じゃなじゃった先代女王、埼玉県出身で、先頃、芸能界から撤収された女優の渡辺麻友さんは、ファンの間でも――ロマンティックで艶っぽいあっちの方の比喩ではなくて!――「超肉食系アイドル」というか「純肉食系アイドル」として有名だった方。
はい、野菜は一切なしのお肉オンリーだった方。実は、渡辺麻友(まゆゆ)さんがAKB48を卒業する直前に「食べられる野菜を見つけました、(柏木の)ゆきりんがその遭遇場面に同席していました」とかとかいう希望的観測情報がネットに流れた。
而して、――「前田敦子さんが少食になったらしい」というエープリルフール級のニュースとまでは行かないけれど、朝日新聞のお家芸のフェイクニュースには匹敵する衝撃度の――そのニュースに接して、アイドル卒業後もその益々の「美容と健康」はもちろん「美貌と活躍」を願う、まゆゆオタじゃなかったまゆゆファンのおじさま方おばさま方は欣喜雀躍したように覚えている(⬅でも、どうもそれ、結局、朝日新聞のほとんどの記事のように、「結果的にガセネタ」になったみたい、鴨)。それくらい、日本人と日本市民は大体お肉、特に、ビーフステーキ嫌いではないですよね。
しかし、
わたしは日本のビーフステーキに
不満があります。
・霜降り(marbled)なんぞの紛い物がビーフステーキ名乗ってる
・美味しいアメリカ産の赤身のビーフステーキが高すぎる
・美味しいウエルダンがほぼ皆無(「medium」しか単語も焼き方も知らんちゃう?)
美味しいステーキの焼き方は、確か、あの「美味しんぼ」でも何回か取り上げられていたと思いますが――この点は火力が勝負の中華と同じで――、仕入れる食材がまともなら、蓋し、(a)それ相当の厚さと広さの鉄板、(b)火力がそろっていれば、あとは、時間と心をかけてキチンと焼くだけのはず。ソースの要因を除けばそれだけでしょう? 違いますか?
美南さん贔屓初心者ですが、この方、調べたり、新潟の現場に張りついている
オフ会仲間にきくにつけ、面白い方ですね。
お馬鹿だけど賢い白間美瑠さんとかやんちゃだけど礼儀正しい木崎元チームBキャプテンとか
女としてというか人間として変な松井玲奈姫とか他人に一切興味のない最上位お局、
柏木由紀さんとか。ああ見えて、熊本愛とアイドルとしてやっていく覚悟はすごい
田中のみくりん先生とか・・・面白いアイドルさんはいろいろいる/いたけれど、
美南さんは別境地で、変わり者度数高い、鴨。
ただ、美人さん過ぎるのがKABU家的には問題、鴨。
でも、美人なのは本人の責任ではないですからね。
ふみゅ、加藤美南というアイドルさんの特徴?
使命感、実家がお金持ちさん、これと無関係に、アイドル稼業に未練はさらさらない感。
けれど、実は、研究と努力を怠らない・・・。これだけなら、岡田のななさん、
白間美瑠NMB48エースさんと同じだけど。それとも違う。面白い方ですね。
なのに、霜降りが美味しいとかいう「上げ底されたステーキ文化」が原因なのかどうなのか、令和2年の所謂2020年の現在、――確かに、まだまだにせよ、美味しい美味しい、本当に美味しい「アメリカ産の赤身の牛肉」がけっこう輸入されているはずなのに、つまり、――アメリカ大統領は我らが同志トランプさんというのに、
>アメリカ産の赤身の―、
>厚目の―、かつ、2ポンド弱の(<888グラム)の
>ウエルダンの
>ビーフステーキ
が、アメリカでのように50ドル出せば食べ過ぎで動けなくなる価格帯でもって。まあ、――LAやNYでもなければ、また、ぼったくりのBostonでもなければ――35ドル前後、田舎なら25ドルで本当に美味しいステーキコースがいただける(⬅お店、教えませんから❗)。
そこまでしろとは言わないけれど、
日本でもそれに近くなればいいなぁー。
そんなビーフステーキが日本でもいただけるようになること。
占領憲法の破棄または改正と並んでそうなるように、と。
そう願っています。
・松阪牛の日?↖支那・韓国の在留邦人に自己責任の原則を確認していただく日?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0065c22b943192df47be00bbf52f3ace
おわり、
以上。